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ぱちんこを始めたきっかけは、当時のホール経営が、学生が打ちにいけばほぼ勝てる有利な状態だったから

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私は、ぱちんこ遊技自体は、高1の時からだが、
雑誌や本を見ていろいろ研究した覚えがある。

金もないのでそこから少しあいて、本格的に始めたのが
大学2号生になってからである。

・ぱちんこって、自分でルールを決めてその通りやれば、誰でも儲かるんだよ。

当時悪い先輩に連れられて本格的にぱちんこを始めた。
彼らの直近収支と、守るべきルールを提示され、この通りやれば、この金額が必ず勝てると。

「絶対に」儲かるなら、やろうかなと、

そして実際に儲かった。

まあいわゆるありふれたボーダーライン理論というやつで、
ぱちんこ全盛期のLN40個交換(2.5円)時代に通用したやりかただ。

単純に、ボーダーを超える台をひたすら打ち続けるだけだが、
遊技無制限札を取れば、容易にボーダーを超える機械が当時は当たり前にあった。

いまは、どこのホールもほぼ無制限営業だが、
昔は、LN交換、1回交換、定量制などいろいろあり、条件に達さなければ、
都度交換させられ、そのまま無制限持ち球遊技ができなかった。

当時の店舗の営業ルールで、午前中に大当たりを引けば、
当たり図柄に関わらず終日無制限遊技権利獲得というものがあった。

CR機は、無制限千円で24回がボーダーの機械が多く、
LN用の調整で、28~35回ほどのお宝台が店内あちこちにあふれていた。

この調整で、無制限遊技札をとれば、勝ち確定である。

 ・無制限札をとる。(午前中あたりを引けなかったら絶対に帰る)
 ・持ち球遊技になったら、それがなくなるまで、全部打ち切って持ち球比率を増やす。
 ・ぶん回り台だったら、現金投資になってもいいからとにかく打ち込む。
 ・1日単位では負けても、条件を満たしていれば長期で勝ちに必ず収束する。

40個交換のため、持ち球は交換すると価値が減る。
1玉で、4円から2.5円になってしまうのだ。
だからこそそのまま閉店まで全部打ち込むのが正解。

ボーダーを超えているということは、1回転あたりいくらかの利益を生んでいる。
だからこそ、1日で1回転でも多く持ち球で回すこと。回せば回すだけ儲かる。

確率は必ず収束する。

データ表示機がない時代に、1回転1回転、数えながら打ち
メモ帳に当たり状況を記載し、あとで全員分集めて集計すると
大勝ちした人、とんとんの人ひっくるめて、ほぼ確率通りになる。

個人単位でも、長期で必ず収束する。
だからこそ、回転数を重視する。

回せば回すほど儲かる。時間の有り余る学生こそ有利。
バイトなんかやるよりも、はるかに稼げる。
こんなうまい話はない。金をばらまいているようなものだ。
仲間うちでそう語った。

とくに勝率が高いのは、新装開店のぶん回り無制限営業だ。
初心者が、先輩に連れられて新装に行き、ほとんどの人間が勝った。

やがて誰もが中毒になり、毎日のようにぱちんこ屋にいりびたった。

まあ今の等価(25個)、高価(28個)のガチ釘閉め無制限営業の状態では
この手法がまったく取れない。ボーダーを超えた客に有利な台などホールにない。
打てば必ず負ける。

昔は、学生が当たり前のように有利に立ち回れて常態的に勝てた。
だからパチンコ屋には、学生が多くいた。

今は、お金がかかるので学生はすでにいない。絶滅した。

打ってる若者は、ふところの怪しいチンピラ集団、土方、工場従事者などで
まっとうな普通の学生はいない。

勝ちを期待でき、実際にコンスタントに勝つことができたからこそ
金のあまりない普通の一般学生でも参入に障壁がなく打てたのであって、
学生の間口が広かった。

そこから、ぱちんこ業界にすすむ学生が生まれる。

ぱちんこを真に好きでないと、ぱちんこ業界では続かない。
ぱちんこ未経験は、やはりきつい。最近そんな声が大きい。

学生が、ぱちんこをまともに打てない世の中では、
パチンコ業界を目指す若者が、低学歴Fランクや中卒高卒のチンピラしかいなくなる。

高学歴のまともな学生は、ほぼパチンコ未経験だ。
ぱちんこを打たない、普通の学生用の引手として、
漫画やアニメ、AKBで学生をだまして入社させるのももう限界が近い。

「低学歴パチンコ経験者」と「高学歴ぱちんこ未経験者」

そうはいってもいざ選ぶとしたら当然後者の高学歴のほうとなる。
続かない可能性もあるが、高学歴の学生でそろえたい。
だが、志望者も少なく、まともな学生はかなりの希少価値だ。

間口を広げ、多くの普通の学生に打たせるには、勝てる希望を見せなければダメ
それは学生だけでなく、一般人に対しても同じ。

稼働が減った減ったと、店舗はなげいているが、
客からすると、勝つ見込みが感じられなければいかない。
ただそれだけだ。

出玉イベント禁止で、勝てるかもというあおりを
客に投げられなくなったのも痛い。

打ち込んだ時の自給1000円以上の期待値を見せなければ
学生にとっては、バイトしたほうが、時間効率がいいということになる。

踏まえると、低貸しは、学生をひきつけるエサにはならない。

あの版権の機械を出せば、若い学生がくるはずだとかあるが、
機械の面白さや版権なんてどうでもいい。
どんな機械でもひと月も打てば、すぐに飽きる。

金銭的な射幸心でしか、人を中毒にすることはできない。

いままともに業界研究、企業研究をするような
高学歴学生は、先を見越してすでにパチンコ業界を志望していない。
我々としても、おすすめしない。好調な観光業でもいきたまへ。

パチンコ屋の経営がだめなせいで、
パチンコ業界の人材の質も変わっていく。

生まれない新規顧客
死んでいく高齢遊技者

ぱちんこを打たない開発者
ぱち
んこを打たない営業社員
ぱちんこを打たないホール店員

もちろん私ももう打たない

昔はよかったね。
あきらめモードで、よくいわれるが、
誰が何をどうすればいいのかわからない状態では
もうそのままあきらめるしかない。

 

 

 

 




 

 




 



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