識者によると・・・
年末年初あたりに、
スロット検査規制の影響で、
検査変更前に通した機種は貴重なので3年使い切るべきだという
論調が業界中で出ていた。
当時の長期使い切る予定の柱候補が
金太郎
アラジン
ゴッド
といわれていたが、
早くもその柱が2本も壮絶に砕け散っている。
すでに金太郎は
納品から2ヶ月で
稼働も崩壊し、
中古で二束三文で投げ売られている。
アラジンも早晩同じ目になるだろう。
だが、ゴッドと、ゴッドイーターがこれからでてくるが
それらは別物なので心配ないと見られている。
金太郎とアラジンは、両方ともサミー製品であり、
このところのサミー製品の凋落がはんばない。
それに引き替え、アルゼの株が上がっている。
新台のゴッドは当然として、
中古市場でも
まどかまぎか、
バジリスク、
入らない沖ドキが高騰し、
各地で引く手あまたである。
失敗した金太郎アラジンの穴を埋めようと
中古の良機種に需要が集中している。
こんな状況を見ると、
麻雀物語を始め
これから新検査後の機種が出てくるが
どうなるのだろうか。
世間では、なんとかなるだろうという楽観の方が強いので
そんなに一時ほど心配はされていないが・・
でもって、今後京楽でも発売される
まどかまぎかだが、
何かと根強い人気だ。
京楽の方では、人気の首ちょんぱリーチをやってくれるのだろうか。
似たようなのものに、パチンコ資本のアカメがきるというアニメだが、
こちらも仲間の首ちょんぱパクリ演出がある。
とりあえず
首ちょんぱしてれば、オタクにうけるだろうといった風潮はよくないよw
サミー側は、首ちょんぱどころか
北斗では、全身大爆破だが、
グロくなければOKなのかもしれない。
そして、スロットの北斗の情報がそろそろ出る頃になってきた。
新検査機種なんだろうが、どんな感じなのかなー?
・新検査
・落ちたサミー
・いまさら北斗
信頼が落ち始めているサミーの動向に注目だ。