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ぱちんこ業界を盛り上げたかったら、自社の従業員にパチンコパチスロをもっと打たせろ

2014年5月28日

ぱちんこ業界を盛り上げたかったら、自社の従業員にパチンコパチスロをもっと打たせろ



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いけば必ず負ける。

今のホール経営において、ぱちんこ遊技は、即死に金となる。

だから一般人は、打たない。打てない。

頭の悪い、パチンコ屋の店長に他法人の他店で
鼻血か出るくらいパチンコパチスロ打たせたらどうだ。

こんな調整をお互いにしているのだから
客として打たないと、客側の感性に立てないだろう。
客がどれだけ負けているのか自分の金使って体感したらどうだ。

ということを言うと
そんなのはわかっているとかえってくる。

釘をあけて、客をつけたくても
オーナーや本社が許さないということだろう。

おおもとには、オーナーにパチンコ打たせたらどうだ。
とは思うが、無駄なことだろう。

金銭感覚が違いすぎる。

彼らにとっては、1万円札などちり紙みたいなものだから
2スロをやっているような感覚以下の
ゲームセンター的な感覚かもしれない。

なんの緊張感もうれしさもない
携帯アプリでのつまらないパチンコゲームみたいな
感覚のはずだ。

金持ちには、庶民の1円1円を大切にする感覚はわからないようだ。

だから、利益だけをとにかく優先してとるように
客がいくら飛んでも利益優先。
客の財布なんてどうでもいい。

メーカーがどんなにいい機械を作っても
使う側が回収にしか使わないと
パチンコファンは、いなくなってしまう。

誰も打たない。

ホールの従業員も
メーカーの従業員もぱちんこの敷居が高すぎて打てない。

月4万の小遣いが2時間でなくなる。

パチンコを打たない従業員で
面白いパチンコ機械が作れますか?
素晴らしいホールを運営できますか?

パチンコ業界の人たちすら打てないパチンコ業態では、
一般人に至ってはだれも打つはずがないだろう。

オーナー一族に、それだけ金が余っているなら
従業員にパチンコ手当として還元して

まずぱちんこ業界人内の
ぱちんこ稼働を回復させるべきであろう。

マジに誰も打ってないよ
周り


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