あなたたちのように
心が汚れている人間は
是非高尾の台を打ってみてほしい。
高尾の機械を例えるなら・・
そう・・
限られた人員と予算の中で
一つ一つ詳細に工夫された
えもしれぬあたたかさが伝わってくるだろう。
高尾の台は、費用対効果が非常に高い。
長期的に稼働が持つように作られている。
大手メーカーとは違い
外れることは許されない。
1機種1機種が非常に丁寧に作られている。
静と動のコントラストを
客の喜びを徹底的に追求した台
職人芸として芸術の域まで達した美しさ
ところが、
今のぱちんこはどの機種も大切に扱われることはない。
パチンコ屋の人間は
自分たちのことしか考えない汚い金の亡者だ
とにかく、荒くて辛い、客が不利になる台を好む
客が不利ということは、店が有利で儲かるということだ。
新台は初日から回収釘で徹底的に抜きまくる。
最近では新台初日で台粗利10,000円越えはざらだ。
楽しみにして、新台を打ちに来た客に対して
なんという仕打ちだ。
そして抜きすぎたからといって次の日緩めることはない。
抜けて儲かって大喜びで、もっとやれw
という始末だ。
客が飛ぶまでそれが続き
また新台に入れ替えて同じことをする。
回らなさにいらついて、出玉を絞られてムカついて
確変ベース絞られてムカついて
客が嫌がる調整しかされていない。
適正に回らなければ、開発がせっかく心を込めて作った機械の面白さが
客に伝わることはない。
パチンコ屋は、ファンを自分で減らしていることに気づいていない。
無駄で無能なパチンコ屋が多すぎるのだ
ぼったくりを続ける中小パチンコ屋は閉店することを希望する。