パチスロ北斗の拳 転生の章 (サミー)ティザー公開だが
2.8枚純増のAT機
鬼武者同様の荒波スペックが想定されている。
鬼武者をほしい台数売ってもらえないことで
やっかんで、さんざんネガティブキャンペーンを繰り広げてきた、
中小ホールはどうするのだろうか。
鬼武者は開店1週間なので、あたりまえだが
客付きはまだ良い。
昨日昼間から郊外の中堅ホールを見に行ったが
立ち見で空き待ちがまだいる。
こんなはずじゃなかった、客は打てないはずだ
と想定外で失念している関係者も多いそうだ。
まあこの連中が心配しなくても、20時頃になると、128G付近でやめている台で、
半分空き台となっていた。
まだよくわからない状況だが、
128G以内に当たらなければ、かなり深い天井付近まで持ってかれる。
でもって1280Gの天井は、前作と違い、継続89%確定ではないので
恩恵は薄い。
養分の客側には、そんな思惑が生まれてしまったのだろう。
天井を89%確定のエサにしておけばよかったのに。
これは痛い。
台数がふんだんにないので、客が1順するまでに時間がかかっているようだ。
前機種でいい思いをした人は、やはりある程度の塊が出るまで
満足しないだろう。
まああとひと月もすれば、設定1での遊戯についていけずに
順当に客は飛んでいくことだろう。
そして寿命をまっとうしたあとに
北斗につながるわけだが、
AT機は、荒いとはいえ、完成度が高く、人気の版権なら
客は存分につくことが証明されたわけだ。
北斗も同時期の他機種よりも
はるかに貢献してくれることだろう。
今度はうだうだ抜かさずに
だまってたくさん買うことだな。