以下 ソース
http://yashikipatinko.jimdo.com/
(仮称)マルハン習志野店 建設・出店・営業開始を考える
習志野市屋敷パチンコ店出店問題連絡会は(仮称)マルハン習志野店の建設計画の見直しを目的に活動を行っております。
署名活動拡大、この問題の告知、情報の拡散にご協力ください
連絡会では活動に協力いただける方を募集しております。
署名の拡大活動などにご協力いただける方は「お問い合わせ」 よりその旨を記載してご連絡ください。
また、よりこの問題を多くの方に知ってもらうためこのホームページをご覧いただけましたら是非、
・口頭(口コミ)
・メール
・twitter、Facebook、LINE、Mixiなどのソーシャルメディア
で問題の周知にご協力ください。
ぜひ、友人・知人にこの問題を周知ください
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谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員
http://bootsman.exblog.jp/19681183/
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VS
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世界フィギュアスケート選手権大会の会場内でハングル文字の広告が目立ったパチンコグループ
「マルハン」だが、千葉県習志野市ではパチンコ店の出店をめぐって地元住民と激突が始まっている。
「学校の隣に建設するなんて、何を考えているんだ!」
「こんな住宅街にパチンコ店なんて」
怒号が飛び交ったのは、3月16日に開かれたマルハンの説明会だ。
(中略)
景品の換金所が建てられるということ自体は認めたが「それは別業者なので、我々もどこに建つかは知らない」と曖昧な返答に
終始。住民たちからは「それはおかしい」との声が多数飛んだ。
社員は「パチンコのイメージは、みなさんが考えるよりずっと良い。お年寄りの交流の場になったりもしている」となだめたが、場内から笑い声が漏れると、途端に顔色を変え「笑うな」と怒鳴りつける場面もあり、約3時間が最後まで互いにケンカ腰のまま終わった。
前出住民男性は「唐突に建設の連絡が入ったので、慌てて対策のための連絡会とホームページを立ち上げた」といい、21日には市長に直接、抗議の声を届けるという。
マルハンは年間2兆5,000億円の売上高を誇る大企業だが、建設に対する反対運動はほかでも起こっており、風当たりは弱まりそうにない。
http://www.cyzo.com/2013/03/post_12868.html
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ネットで話題の
この争い
とても興味があります^^
パチンコ参加人口は、1260万人であり
全国民の9割はパチンコなぞ低俗なものをしないのです。
まあ住民が反対しようが建ててしまうのでしょうし、
建ったら建ったで、付近の住民は打ちにくることでしょう。
不毛な争いですわ。
パチンコ屋の周りは、ろくでもない人間がうろちょろし
ゴミ捨て、たばこのポイ捨て、交通渋滞等
環境は悪化することは確かですね。
文中のマルハンの社員と、住民とのケンカ状態の説明会は
だめですね。
こうやって晒されて大きくなってしまっては
次の建築予定先にも影響することでしょう。
楽しみですね。