最近、マスコミでは出ないが
ネットでよく見るこの抗争・・
在特会VSレイシストしばき隊の抗争ですが
パチンコ業界からは、チラシ、CM等広告産業に多額のお金が流れているため
マスコミは、面と向かってスポンサー様であるパチンコ業界を批判できない。
すなわち、朝鮮人がらみの報道をすることができない。
そのため、こういう右翼団体と在日暴力団みたいな所の
争いが表に出ることはない。
wiki様によると、
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◎在日特権を許さない市民の会、
目的:在日韓国人・朝鮮人(在日)問題の提起および在日特権の撤廃
7つの約束「7つの約束」と称する趣旨を公表している(原文通り)[27]。
・在日による差別を振りかざしての特権要求を在特会は断じて許しません。
・公式サイトの拡充、各地での講演会開催などを様々な媒体を通じて在日問題の周知を積極的に行っていきます。
・各所からの講演要請があれば在特会は可能な限り応じ、集会の規模を問わず講師の派遣を行います。
・「在日特権に断固反対」「在日問題を次の世代に引き継がせない」意思表示として在特会への会員登録を広く勧めていきます。
・当面の目標を登録会員数一万人に定め、目標に達し次第、警察当局や法務当局、各地方自治体、各政治家への在日問題解決の請願を開始します。
・在日側からの希望があれば、放送・出版など様々なメディアにおいて公開討論に応じます。
・不逞在日の犯罪行為に苦しむ各地の実態を知らしめ、その救済を在特会は目指していきます。
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◎レイシストしばき隊、
目的: ネット右翼を説教、行動する保守の活動妨害
活動 [編集]2013/3/17 新大久保周辺にて反韓デモが挙行された折、しばき隊約100名が出動しにらみ合った[4]。
2013年3月18日 大阪府警察への抗議文には、レイシストしばき隊に連名する形で、在日韓国青年連盟、在日本大韓民国青年会大阪府地方本部、韓国挺身隊問題対策協議会などの在日本大韓民国民団系団体が名前を連ね。 さらに九条の会などの極左系団体も名前を連ねた。このことから、レイシストしばき隊自体が、在日本大韓民国民団及び極左系団体との関連が深いと考えられる。
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この反朝鮮団体と朝鮮団体の争いだが、
見ていて面白いからもっとやってほしい^^
「レイシストしばき隊」の方が、隊名からの活動内容がわかりやすい。
でも、レイシストっていっても、一般大衆はバカだから
ほとんど意味がわかってないと思う。
民族差別主義者しばきたいだと、ゴロが悪いか。
にしても、「レイシストしばき隊」って、なんかゴロがいいので、面白い。
対抗して、「在特会」は、
「在特会」と略さずに、「在日特権を許さない市民の会」と正式名称でいうか
もっとわかりやすい名前に変えた方がいいと思う。
「在日朝鮮人利権をなくし隊」とか具体的なものか、ゴロがいいものがいい。
今は名前負けしている。
利権を守りたい団体と、それを許せない団体
まあお互い必死ですね。
一方的に意見を主張したり、暴力沙汰にするのではなく
きっちり、ニコ生等で互いに議論したりすれば
面白そうです。
でも、朝鮮人は、大きな声で相手を恫喝して
無理やり自分の意見に従わせるのが多いですから
話し合いにはならなそうですけどw
怒鳴りあいになるだけだったりしてw
では