識者によると・・
・メーカー間での誹謗中傷合戦
・中小零細ホールからの嫌がらせ
これらは、ネット書き込みを起点とした口コミによって
拡散されている。
ネットに書いてあるような信憑性が疑われるような風聞も
口に乗れば、信憑性がかき消されて
どんどん広がり、さらにネットに書かれる。
そして、だんだんそれっぽい信憑性を帯びてくる。
最近では、各メーカーの他社をこけおろしたり
自社をこっそり宣伝するようなネット戦争は、
会社からの指示がなくとも、社員が自主的に行っているようだ。
最近では、
三洋が、現海の部品供給停止を餌にして、
海JAPANを売りつけているというような流れになっている。
yamasaも、リノが革新的な性能だと風聞を流している。
そして京楽機といえば、
いまや
・古臭い、進歩がない
・ワンパターン、マンネリ化
これらの代名詞として、最底辺メーカーとなってしまったような
印象をネットによって与えられている。
これほど叩かれていても、
実態として、ライダーは、25000~30000台レベルまで売れているようなので
結果上々といったところだろう。
さすが京楽といったところか。
サミーの鬼武者もたたかれている。
鬼武者はとんでもないクソ台だと・・
我々としては、他社をたたいているのは、
サミーと平和がらみの工作員が多いとにらんでいる。
鬼武者が、まったく売れていないので、
ドラグナー、ベヨネッタの抱き合わせ機歴の有無にかかわらず、
必死に売り込みに来ているような様子が書き込まれている。
普通にそのまま買えるようだ。
真贋は定かではないが、まあ信憑性はある。
35000台用意してしまったなら、全部売り切らなければ
在庫で儲けが減ってしまう。
不況により、ホール側の購買意欲と予算が下がってくると、
従来通りの抱き合わせ戦略が機能しなくなってきた。
クソ台が、思うように処分できなくなっているのだ。
クソ台を生産すればするほど、開発費赤字で自社の首を絞めることになる。
近頃では、各メーカーで、大金を使ったホテル展示会のような
大々的な宣伝取り組みをやらなくなった。
ホテル展示会をやったところで効果もないし、
販売台数が減ったため、
とりやめて、拠点での内覧会や大手法人用先見せで対応しているとみられる。
ホテル展示会は、人を多く集めて
この機械は人気だよ、奪い合いだよ、評価高いよということを
視覚と熱気とで煽り立て、購買に結び付ける。
購買低下から、もうそれすらも通用しなくなってきている。
さらに予算もないので、ホール側が慎重に
機械を選んでいる。
いままで通用してきた、販売戦略がすべて崩壊しているので、
メーカー側も、今後の対応を考えているところだろう。
ネットや口コミを使った、他社攻撃と、自社擁護が
一番安く影響も大きく、費用対効果が高いということか。
社員個人の自主行動から、会社組織での動きになってくるかもしれない。
それかもう会社ぐるみでネット世論操作をやっているかもしれない。
悪いことを考える人がいるのだろう。
たとえば、
202.150.48.1◎7 これが、豊○のIP
中古機ドットコムなどに、社内のネットから書き込むと
IPでバレバレなので、
管理者側は、メーカー間の
やらせ書き込み合戦を見て、ほくそ笑んでいることだろうな。
メーカー社員は、やるなら自分の携帯から書きなよw