脱泡
脱法
変換では、泡が最初に出るが、調べてみると・・
脱泡とは液体から気泡(バブル)を除去することです。
目視で確認できる泡だけを取り除くことに主眼を置いてしまうと、気泡の原因とな
る溶存ガスの除去が十分なされないため、温度や圧力の変化などにより再び気泡が
生じることがあります。脱泡を考える場合でも溶存ガスの存在を考慮に入れておく
必要があります。
-----------
なんやらわからん
茶わん蒸しの表面泡を出さない工夫位しかしらんな
パチンコ企業の社員は、チンピラが多い
大半がチンピラだ。
東上野をちょいと散策してみやれ
あれ? 暴力団事務所?
そんな雰囲気である。
タバコをなぜ吸い始めたか?
中学生の時の、かっこつけが大半だ。
タバコを吸っている俺っていきがってて
かっこいい。
そんなかっこつけから大半が
喫煙中毒になる。
同じように
毒物もそうだ。
覚せい剤や、コカインマリファナに
手を出すのはさすがに少ないだろうが、
大麻や脱法ハーブは
なんか安全ぽいwと
若い社員が、興味本位とかっこつけで
吸引するのが後を絶たないだろう。
ちょっとチャレンジしてみようかな
吸うとどうなるのかな
そんな気楽な感覚で始まりそうだ。
社員たちは、ハワイ等の海外に行くと
よく大麻を吸うそうだ。
国内にお持ち帰りはできないので
全部処分するそうだが、空港で臭いで犬に見つからないよう
びくびくしているそうだ。
今は、国内でも脱法ハーブ屋がいたるところに
普通に開店しているので、
誰にでもすぐにタバコ感覚で手に入る。
自販機すらある。
脱法の言葉通り、吸っても違法ではなく
タバコと同じである。
だが、幻覚やその他の作用で
犯罪に手を染めたり
事故を起こしたり、毎日のようにニュースで取り上げられている。
中毒性はあるのかないのかよく知らないが
体にはよくなさそうだな。
でもって、
社員が、脱法ハーブを吸っているからといって
会社を首にできるかといえば、
できないだろう。
違法ではないから、罪にはならない。
脱法ハーブを吸って気持ちよくなった頭で
ホールの表周りで接客してもいいのですか?
休憩室でみんなで摂取しててもok?
今の法律だと、
全部OKになってしまうだろう。
捕まるのは付随して事故をした時だけで
薬物での取り締まりにはあたらない。
タバコを吸ったからといって逮捕されないのと同じ。
だが、事故や犯罪を誘引しやすくなるのは
間違いないだろう。
国で取り締まれなくても
社内規定では禁止にできると思う。
「脱法ハーブを吸ったら解雇」
多くの企業が、
この一文を早々に社内規定にのせるべきであろう。
自社から、犯罪者がでてからは遅い。
またパチンコ企業から薬物中毒の犯罪者がw
と、パチンコ企業は世間から数倍の非難をあびるだろう。
現場の社員の1/10くらいは
吸引していると思った方がいいと思われる
まあ事件が起きた方が面白いので
どうでもいいことだが