採用活動時にあることないことだまされて
入社してしまった新卒社員
素晴らしい未来あふれる素敵な会社!
高学歴であればあるほど
思っていた企業イメージと現実との落差に悩むらしい。
メーカーもホールも
年配者になればなるほど、学歴もなく
ヒトとしてもどうかというような・・・・
感じらしい。
いわゆる
ただ早く入社しているだけの尊敬のできない上司、先輩
そんなのがごろごろしているらしい。
ただただ、はやく入っただけの先輩がえばりちらしている。
彼らポンコツ先輩たちは、
企業が小さい時に、決断して入社したのだから
俺たちは先見の明があるのだと述べられているが
ポンコツ故に、
どこにも行くところがなかったのだから入っただろうし、
ほとんど運であろう、偶然だ。
逆に、彼らからすれば会社が大きくなってから入ってくるような社員の方が
ハイエナ扱いのようだ。
すでに大きい会社に入っても、完成されてるから
決められたレールの上にのっていくしかないよ。
役職のパイは全部埋まっていて順番待ちも大変だよ。
小さい会社でこれから大きくなるところ選べばよかったのに。
ひと昔前なら、上場のストックオプション、キャピタルゲインで
小さい会社でも爆発的な株利益で金が社員末端まで潤っただろうが
ホリエモンショック以降、そういった景気のいい話もきかない。
やはり、いまの若者は安定的な大きな企業を選んでしまう。
パチンコ業界に限れば
昔は、大学卒業の学生新卒なんてとってもいなかった。
中途メインの採用であり、
メーカーが高学歴化狭き門と化してきたのも
ここ10数年くらいだ。
ホール側はまだまだ質が低いが。
高学歴の若手が、地方の営業所に配属されて
汚い朝鮮式体育会系的な部室のような事務所と
どろくさい業務内容に、ほんとうに辟易しているようだ。
がんばれば、いつか本社で
かっこいい仕事に就ける!
地方の汚い事務所で
民度と程度の低い先輩上司に耐えながら
一生懸命涙を流しながら
夢見て働いているようだ。
ほんとに本社勤務になれるのだろうか?
どうだろうなーww