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パチンコ企業幹部:おいりんご3つ、みかん2つ合わせていくつだ。言ってみろ!

2014年1月31日

パチンコ企業幹部:おいりんご3つ、みかん2つ合わせていくつだ。言ってみろ!



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パチンコ企業の実態紹介

上司:りんご3つ、みかん2つ合わせていくつだ。

部下たち:5個でしょうか。

上司:なんで? りんごとみかんは違うからおかしいだろ、そもそもりんごとみかんは大きさも重さも違うだろw なんで一緒にするの?

部下たち:では、重量換算し、みかん2つでりんご一つ分の重量と仮定し、合計4個でよろしいでしょうか?

上司:ちがうだろ、誰がそんなことやれっていった

部下たち:全部混ぜ合わせて1個ですか?

上司;なめとんか?

部下たち:わかりません。

上司;ほんとおまえらバカばっかりだよな、5個に決まってるだろ、バカ

りんごとみかんに例えては見たが、まあこんなようなものだ。
中身のない、意味不明な受け答えがひたすら続く。

毎度このようなキチガイループに達し

上司が満足するまで罵倒される。
目的はなく、罵倒目的のひまつぶしのようなもの。

部下たちも呆れ果てて適当な応対になる。

自分に考えがあるかというとまったくなく、
部下が持ち寄る意見を罵倒しつつ
ようやく何か思いついてくるような状態。

ある時は、前回の打ち合わせ時の上司のメモを、
部下が持ちだして再説明するが、

それを書いたのが自分だということも忘れて
一生懸命それの中身について罵倒する。

部下たちは、笑いをこらえるのに必死だ。

会社に提出する資料は、

相手が小学生以下だと思って、限りなく平易に
色彩はカラフルにしないと伝わらない。

でもって一字一句読み上げてやらないとならない。

どこのパチンコ企業のどこの部署もこんな感じ。

昔からの企業ほど、上に行くほど知性が下がっていくのは
しょうがないこと。

昔からの人間は、学歴もなくたたき上げで
知性はない。内部の人間の話には、聞く耳を持たないが、外部のコンサルの先生の話には真摯に従い、でもって失敗する。無論責任は誰かのせい、

これがキングオブブラック業界、パチンコ企業の実態なのですよ。

いい機械たくさん生まれますよね^^


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