プリンストン大学の心理学ロジャー・ネルソン博士たちは、
乱数発生器 (0と1がランダムに出るが確率は1/2になるよう設計。量子を利用)
を世界の約50カ所に設置し、24Hデータ採取する地球意識プロジェクトを実行していた。
大きな事件・事故が勃発した時、大きな偏りが現れないか?というのを探るのがプロジェクトの目的である。
2001.9.11同時多発テロ事件では、世界の集計データは発生の11日から大きく逸脱したというデータが得られた。
この時、なぜ乱数発生器が異常な値を示したのか、
このことに関心をもったノエティック科学研究所の超心理学ディーン・レイディン博士は、
ネバダ砂漠の真ん中で行われる「多くの人が参加して巨大な人形を燃やす」バーニングマンというイベントで、
壮大な超能力実験を行った。
乱数発生器を使って、極度に(7万人の)意識が集中すると、変化が現れるのではないか?という仮説を立てた。
会場に6台のシールドされた精密な乱数発生器を分散配置、巨人像に集中、点火、燃え上った。
その瞬間に230万分の1の確率で起こる大きな偏り(1の発生ばかり)が現れた。
7万人の「意識のパワー」が、大きな変化を引き起こしたことが確認された。
という、アンビリバボーな番組がNHKで放送されていたそうですが・・・
7万人で230万分の1ということなので、
250人くらいで祈れば、8192分の1のGODが引けちゃうかも!?