識者によると、
4月導入予定の話題機
「モンキーターン2」も、話題機で“置きに行った”パターンであると分析する。
これは、昨年の「忍魂」「緑ドンオーロラ」に見られるような
前作は革新的なスペックがヒットの要因だったのに対して、
第2弾を前作の踏襲型として無難にリリースした場合に、
思ったより稼働が伸びないという伝統的なパターンで有名だ。
あまり変えすぎて、前作の面影がなくなってしまい失敗するパターンもある為、
気持ちはわからなくはない。
山佐様は今回は、自分から本気出しているとは言っていないようだ。