http://www.j-cast.com/tv/2013/12/10191307.html
テレビ朝日のプロデューサーが番組制作費1億4000万円を私的流用して懲戒解雇されたが、今度は日本テレビの名物プロデューサーに制作費の水増し疑惑が浮上している。「フラッシュ」(2013年12月24日号)が伝えているもので、このプロデューサーは番組制作会社などに制作費を数百万円水増しして日テレに請求させ、差額を流用していたという。
番組の打ち上げが大好きで、屋形船を借り切ったり、ホテルの宴会場に出演者やスタッフ、関係者を多数集めて派手なパーティーをやっていた。その費用を水増し請求でねん出していたらしい。朝のワイドショー「スッキリ!!」や「ザ!鉄腕!DASH」「進め!電波少年」などを手掛け、テレビ界では有名人だった。現在はCM部門に異動になっているという。日テレ広報部は「社員の異動についてはお答えしていません」としている。(テレビウォッチ編集部)
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TV局では、今も昔もやりたい放題で不正がまかり通っている様子
もちろん、こんな表に出てくることは氷山の一角であることは明白である。
ホールもメーカーもこのような販促や、メディア系の部門だけでなく
外部になにかしら発注する必要がある部門は
不正行為がかなり横行していると言い切っていいだろう。
中途で流れてきたようなうさんくさい社員は、疑った方がいい。
職を転々としながら私腹を肥やしているのだ。
小規模ながらでも
・空出張や経費の水増し、
・取引先との会食といいつつ、身内でのどんちゃん騒ぎ代を経費で捻出
・自分の知り合いがいる企業にばかり仕事を回す。
こういった行為に
身に覚えがある人が多いのではないのだろうか。
客も減り、機械も売れないような時代に、
各社ともに手遅れにならないよう
不正行為や、無駄遣いがされていないか、
社内を徹底的に調べあげる必要があるだろう。
ホール側にとって、致命的なのは、店長や店員がゴトグループと通じている場合だ。
先に某運送会社の社員が納品する機械に裏基盤を取り付けたような事例が発生した。
もちろんこれもあたりまえだが氷山の一角レベルだろう。
このように、ゴトのグループが、
身内をわざわざターゲットに就職させるようなケースもあるはずだ。
マルハンなどの大手は新卒あがりの社員がため、
他よりは身元という点ではましだろうが、
バイトやバイトから正社員に上げるような中小零細企業は、
そういった不正に手を染めている輩が必ずいるはずだ。
どこの会社も、身元保証人の書類を提出させていると思うが
もう一度、厳しく全ての身元を洗った方がいい。
パチンコ業界にいる人間にまともな人間はいない
ろくでもない学校を適当に出て、入りたい企業にも入れず
やむなくパチンコ業界にいるようなおちこぼればかりだ。
それと仕事さえあればいいやと、
パチンコ業界をやむなく選択した
うさんくさい中途社員
大半は悪人だと認識し
人を信用しない、信用する必要のない
システムとしての仕組みを作り上げる必要がある。