以前から、
50%を勝負所にうまく採用している機械が
調子がいいのではないかと感じるところがあった
牙狼における魔界チャンス突入期待度や
AKBにおけるミュージックRUSH突入期待度
及び、2000発の獲得割合(AKB銭形にもあった)
また、AT・ART機における最低継続率50%等
50%だから駄目だった場合あきらめがついたり、
2つに1つだから熱くなったり、
その関門を突破したあとのご褒美が大きい(80%継続とか75%継続)
ことでより熱くなったり、
うまく使うと非常に納得感の行くスペック設計につながるのではないか
丁か半か
カジノのルーレットの赤か黒か
ブラックジャックやバカラ等
博打の本質はもしかしたら2分の1にあるのかもしれない