パチンコ業界や中韓朝の人たちが怪訝する
靖国神社に毎年恒例の参拝に行ってきました＾＾
中国とは、超戦いましたが
朝鮮って当時一等国民の日本人で一緒にアジア攻めてたやん
まあいいや
地方の人や宗教上の理由でいけない人も多いでしょうから
参拝風景を紹介してみましょう＾＾
8/15にいくと、死ぬほど込むので
毎年ちょっと早めに行きます。
でも初めてのひとは8/15のカオス状態を経験しておくのも面白いかも知れません
右翼VS左翼
中国人、朝鮮人
それを囲う警察、機動隊
なぜかDQN
そして、まじめな参拝者
それらが入り交じって、歩行が困難なほど混雑します。
中でも、大村益次郎像のあたりには
毎年不謹慎な軍服コスプレしてるバカどもが
ポーズとっています。
参拝者もパチパチ写真を撮るので調子に乗っています。
会場間違えているんじゃないのか。
まあ、戦地に赴いた年寄りが、自分の私物でしょうね。
陸軍帽子をかぶっていたりもします。
あたりの桜の木には、
○○連隊とか○○部隊など、
札が貼ってあります。
靖国の桜の下で会おうと散っていった英霊がうんぬんという
ところですね。
入り口の鳥居が巨人兵並のでかさです。
これは体感しないとわからないでしょう。
有名な戦中の学徒動員の際の雨中行進の映像でよく見ますね。
本殿までの参道です。
なんだか、歩いているとこちらも行進気分です。
もうひとつ鳥居と菊の門をくぐり
ようやく本殿です。
作法として、鳥居をくぐる前に立ち止まり一礼するものですが、
にわかには、わからないのかやっているひとが少ないです。
見本として、こちらがやってあげると
なるほど、後続の人たちも真似て一礼が伝播しました。
いいことです。
本殿では、
2礼2拍手1礼
が作法です。
順番が回ってきました。
周りのお手本となるよう
格好良く決めなければなりません。重要です。
たぶんきまっていたでしょう。
ここでびしっとやる年配者をみると格好良いです。
若者を見ると照れながらだらしなくやっている人が多いので
いけませんね。
さて、隣接展示場の遊就館に訪れます。
ここには、いろいろな展示物があります。
まあ実際に見てみてください。
有名なのはやはりゼロ戦でしょうか。
5機ぐらいの残骸より部品を集め
復元したもののようです。
当然この機体でお亡くなりになっているのでしょうから
複雑なものです。
20mm機銃です。
背後から
操縦席拡大
昔はもっと近くまで寄れて
操縦席を眺められたと思いますが
心ないキチガイが多いのでしょうね
ゼロ戦に張り紙があります
のるな
さわるな
まあ75年位前の技術ですから
しょうがない
のですが、実際ちゃちいです。
これで飛ぶの？
これで当時世界最高峰？
復元品だからなのか、外装はベコベコでたたけばすぐへこみそう。
ゼロ戦も最初だけで
連合軍からは、「ライター」といわれ
弾があたればすぐ発火撃墜だったらしいですし
工場で女子供が作ってたらしいしこんなものですかね
整備も悪く燃料も悪く、ぼろぼろだったようです。
まあその辺は、今上映中の
風立ちぬを見られたほうが
わかるのではないのですかね。
これはジブリの
ゼロ戦の設計者、堀越二郎をモデルとした映画です。
見ると大変さが少しはわかりますが
恋愛ストーリーに尺を使いすぎて
機械系は薄いですね。
もっとも、ゼロ戦や堀越二郎、当時の日本軍系の知識がないと
映画がちんぷんかんぷんでわからないようですね。
私は楽しめましたが
帰り際に、お約束の場違いDQNカップルが
マジわかんね、寝てたし、つまんね
とかいってた一方で
上映中の名古屋結婚式あたりで、隣の老夫婦は
泣いてグスグスいってましたね。
あと、今amazonの電子書籍で
坂井三郎の自伝、「大空のサムライ」が350円で売ってます。
飛行兵になるのにどれだけ大変か、よくわかります。
「風立ちぬ」「大空のサムライ」
これらふたつ見てから
生のゼロ戦見るとまた格別に違うことでしょう。
さて、締めると・・
戦没者300万人って当時の人口1億からすると
生存率９７％！！
よく考えるとあまり死んでないよね
うちの親戚筋も誰一人死んでません。
もう70年もたってるのに
毎年毎年騒ぎすぎなんだよ
いつまでも過去に執着するな
いまは2013年だ。
戦争責任は今生きている、戦前生まれの連中を
しょっぴくなり、財産とるなりしろ
いちいち、中韓うざいわ
以上
