大抵の朝鮮人は、
・自分の意見が正しい
・自分が一番偉いのだ
そのような考えの持ち主である。
若手店長クラスが、某社のセミナーにでても
・レベルが低かった、何をいまさらって感じ
・つまらなかった
こんな意見ばかりである。
自分が一番賢いと思っているのだ。
周りをこけおろすことで
自分のほうが偉いのだと示したいのだ。
こけおろす対象は、えらければえらいほどいい。
自分が一番だと、ほえることができる。
ようは自己顕示欲の固まりにして
クズである。
また別の種の朝鮮人は、
権威のあるものに弱い。
特に偉い人。
目上の人はもちろん
コンサルの先生は神様である。
あるオーナーは、社内では、神のため
誰の意見も聞かない。
そのため、社内の人も、外部の先生の口を借りて
間接的に、神であるオーナーに具申するような、バカ会社も多い。
バカオーナーは、コンサルの先生のいうことならばと
聞く耳をもつ、
特にコンサルの先生が勧めてくれた機械ならば
買わなくてはならない。
コンサルに頼るところは、
経営は傾いているが、金は持っているところが多い。
あまり傾くと、コンサルに払う金もないからだ。
こういうコンサルにかかるホールの原因は
オーナーにあるところが多い。
一時は立ち直っても、すぐに金稼ぎに走って
客を飛ばす。
でもって、またコンサル頼み
儲かるのは、口だけのコンサルだけである。
コンサルは大抵の機械はべた褒めする。
不思議ですね。
彼らは自分の売り上げが即歩合のようなので
クソ儲かっているみたいだ。
口先だけで金集め、いうのは簡単だが
まあ大変だろうな。