◇生活困窮者支援に関する社保審特別部会報告書(ポイント)◇
1 新たな困窮者支援制度の構築
・一般の就労が難しい人に簡単な作業の機会を提供する「中間就労の場」を創設
・住居確保のための給付金制度を検討
・「貧困の連鎖」防止に向け、生活困窮家庭の子どもへの学習支援
2 生活保護制度の見直し
・積極的に就職活動を行う人への手当支給
・収入があっても一定額は保護費が減額されない制度の拡大
・働いて得た収入の一定額を保護脱却時に支給する「就労収入積立制度」を創設
・働く意思がなく保護を2回打ち切られた場合、3回目の審査を厳格化
・不正受給に対する罰則引き上げ
・援助が難しいと答えた親族に理由の説明を求める
------------------
要は、ただ減額されるだけで
他はたいしてかわらなそうだ。
ワーキングプアとの比較で支給金額が下がるそうだが、
まあ、一生懸命働いている人の方が
生活保護の人より賃金が少ない逆転状態だったのだから
それはいいだろう。
国家における生活受給費の割合は年々増加を続けてきている。
本当に困っている人に、行き届けばいいのだが、
不正受給者が後を絶たないため
生活保護=悪というイメージがついてきてしまっている。
一番ありえないのが
生活保護費で、即ギャンブルに興じる不届きものだ。
それにしても
生活保護受けてるのに、なんでパチンコで遊んでいるのだろう。
一度権利を得てしまえば、バカらしくて働く気もないのだろう。
真面目に働いているひとがバカを見るような
生活保護は、現金と現物支給との組み合わせに切り替えるべきである。
生活保護者のパチンコ通いは
多少減額されようが
他を切り詰めてまで通い続けるだろう。
すでに病気の域に達しているため止まらないはずだ。
今回の改正による、業界への影響はほぼない。
行政の方で
生活保護や、東北の保証金など
公的な資金でのパチンコ遊戯を禁止してくれない限り
これは止まらないだろう。
血税の不正使用で刑務所にでも叩き込むか強制労働させるべきだ。
本当に困っている人たちに行き届かず
パチンコで遊興にふけるものが受給する不公平な状態らしい。
くされ芸人の河本(在日)一家は、
あの手この手で一族総出で不正受給を受けていたようだ。
全国にはそういう不正受給者がいまだにやまといるだろう。
いわゆる外国人に不正受給者がとても多いようだ。
在日外国人への、受給要件は戦後の配慮がまだ生きており
日本人よりはるかに甘いようだ。
平日の昼間から、毎日のようにパチンコを興じる人たちがいる。
パチプロ(死語)のように、暮らせるくらい勝っているわけでもない。
とても資産家にも見えない。仕事をやっているようにも見えない。
全国どこのホールでもそういう不思議な人がいるだろう。
あるホールでとても資産家の様にも見えない身なりで
毎日のように負けにくる、40代くらいの変な夫婦がいた。
ホールで働いているバイトの中でも
ああいう人たちは、悪いことをやって汚い銭をたくさんもっているんだろうね。
という話になった。
常連客はバイトの中で、「あだ名」をつけられて
識別されることが多い。
デブメガネ、ハゲチンピラ・・
とある、神奈川の駅前ホールではかつて
朝から中南米の人たちが行列の大半を占めていた。
近くに難民キャンプがあることにはあるが、
夜勤明けにも見えないし・・
どこからこれらのような負ける金は出てくるのだろう。
サクラにも見えないし。
世の中は不思議なことだらけである
でもそういった不正資金の流入で
少なからなずパチンコ業界は潤っているのも事実だ。
年金受給日や生活保護費支給日を
手ぐすね引いて待ち構えるホールも数多い。
でも
パチンコ屋自体は偽善アピールで
一生懸命ごまかしてますが・・
---------
(⌒▽⌒)/゜・
地域社会の役に立ってます^^
お客様の笑顔がうれしいです^^
ここで働くことは私の誇りです^^
やりがいがあって楽しい職場^^
---------
まあいいのだろう。