ここ数日
ダチョウ倶楽部を使った、
携帯アプリゲーム「楽園伝説」の
TVCMがバンバン流されている
どこかで見たような、キャラがでてるなと調べてみると
http://rakuenprj.jp/story/
やはり、パチンコ屋の楽園が作ったものだった。
主人公は、「浜の友か」と、法人名の「浜友観光」をべたにもじったものであり
ストーリーも、なんかベタすぎる。
いったいどこのだれをターゲットにしているのだろうか。
これはアプリで金を稼ぐのが目的ではなく、
企業キャラをTVCMを使って印象付けて、
一般に向けた
企業宣伝が主目的なのだろう。
おそらくは、店舗内でも、このキャラと連動した
装飾等が見られるようになるのではないだろうか。
他にもこの法人は店舗前に、
「激ヤバ」という人参みたいなキャラで
いろいろ煽っているが
客を煽る前に警察を煽りすぎである。
なんでこんなに、ぎりぎりに挑戦してくれるのか。
ここには、再度
警察庁の通達を頭に入れておいてほしいところである。
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警察庁生活安全局保安課の玉川達也課長補佐
まず最初に、「広告・宣伝の適正化」についてお話しします。
広告・宣伝規制の運用方針の明確化を行って、もうすぐ1年が経過しようとしております。違法広告は減少してきておりますが、いまだ根絶されないという状況は、誠に理解しがたいところであります。また、これに関連して、警察の取締りが緩まるのはいつかと待ち構えつつ、当面はできるだけ脱法的な表現方法を探そうとする営業者、広告会社、コンサルタント等の動きが依然としてあることは誠に遺憾であります。その中では、例えば、特定の機種を取材するライター等の来店イベントや、「この遊技機はスタッフが特に愛情を込めて掃除しました。」というような珍妙なもののほか、「混雑予想日」あるいは「リニューアルオープン(新装開店)から●日目」などという表現で従来の出玉イベントを告知してみたり、また、総付景品等の配布に殊更脱法的な意味を持たせるようにしてみたりするものがあるところです。法律の規制をくぐり抜けるためにこうした表現方法を駆使することを創意工夫と表現する営業者等もいるようですが、その感覚は、社会一般の感覚と離れており、そのような声を見聞きするにつけ、残念ながら、今もって業界の健全化が道半ばにあると感じております。
こうした違法な広告・宣伝こそが、業界をより激しい競争に追い込み、結果として、のめり込みを促進させる大きな要因ともなっているわけであります。
当庁では、今申し上げたような状況も踏まえ、広告・宣伝規制の運用方針の明確化に関する通知発出後の広告・宣伝の実態について検証を行っているところであります。その結果、必要と認められれば、通知内容を見直すこととなると考えております。
皆様におかれましては、広告・宣伝の在り方を見直すことは、遵法営業を心懸けるに当たり当然のことであるだけでなく、業界の社会的課題であるのめり込み問題の改善にもつながるということを御理解いただき、広告・宣伝の適正化に努めていただきたいと思います。
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担当官として思うところを申し上げれば、射幸性を抑制し、遵法営業を徹底する上で、ぱちんこ業界から完全に一掃すべき慣習が四つあるのではないかと考えており、そしてそれは、昨年2月に着任して以来、私が実感してきたものであります。
一つ目は、「違法な営業形態でも、たまたま摘発されなかったことをもって「既得権」と考える慣習」であります。
二つ目は、「それが法に抵触しかねないものであれ、「他のぱちんこ店と同じことをしないと損をするかもしれない。」と考える慣習」であります。
三つ目は、「法律で禁止されていても、牽強付会の解釈により、本来存在しないグレーゾーンを追求しようとする慣習」であります。
四つ目は、「営業の基本となる法律や通達をきちんと確認しない慣習」であります。
いずれの慣習も、業界の全体を覆っているわけではありませんが、相当根強く存在しているものと思います。
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玉川課長補佐は、
あなたがたには、日本語で言ってもわからなければ
朝鮮語で言おうかというくらいの趣旨を
述べられたが、まさにその通りであり
箴言を無視した、迂回広告が最近
また増えだしてきた。
あの手この手で、巧みに表現手法を変えて、
宣伝に結び付ける。
これ以上
お上の逆鱗に触れて、他の企業を巻き込まないようにしてもらいたいところである。