http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121111-00000277-yom-pol
田中文部科学相が朝鮮学校の高校授業料無償化の実現に意欲を見せている。
野党には無償化に慎重な意見が強く、批判を浴びるのは必至だ。政府は3大学の不認可問題に続く混乱を招きかねないと懸念している。
「閣僚として二つやりたいことがある」
田中氏は10月1日の文科相就任以来、文部科学省幹部らにそう繰り返してきた。やりたいことの一つは、秋田公立美術大など3大学の不認可で注目された大学の設置認可制度などの見直しだ。もう一つは「朝鮮学校の無償化だろう」というのが同省幹部の共通認識だ。
実際、田中氏は10月12日の報道各社のインタビューで、「早く政治判断で決めるべきだ。批判されることを覚悟の上でないと決められない」と述べるなど、無償化に意欲を示してきた。
ご存じの通り、ぱちんこ業界や各在日朝鮮人から献金という形で、
政治家や団体にかなりの金が昔から渡っている。
スポンサーからの要望という形で、在日参政権だの、補助金だの
彼らの権利、利権を擁護するために
民主党や日本維新の会みたいな反日政党が暗躍する。
だがちょっと待ってほしい。
教育内容が日本と異なる、施設で
なんで国民の税金を使わなければならないのか。
もちろん彼らも日本に住んでいるから、日本の税金を払っている。
支給されて当然と考えているからだろう。
脱税節税の歴史は抜いても
金持ちだからたっぷり納税してるからという自負もあるだろう。
まあ、国として反日養成施設だと思われている学校に対して
お金を払うわけにはいかない。教育内容の是正を求めているのだから
普通の学校になったら払うのもわかる。
まあそうなってくると朝鮮学校の存在価値はなくなるが。
身内の比率を考慮すると
パチンコ業界にいる大卒の実に1割程度が朝鮮大学卒業生のような感じがする。
朝鮮学校から、一般の私大や国公立大学にいったのも含めると
また増えてくるが
彼らの絆は大変深く、「同胞のために」とかいう言葉をよく使う。
同胞ビジネスのつながりが大変強い。
業界には、非常になじみの深い学校である。
別に批判するつもりはないが
まず、いいたいのが、
おまえら金持ちの息子娘で、
補助金いらないだろう。
卒業生から寄付してもらえよ
ということだ。