2017年10月19日
火曜が台粗利25,000円
水曜が、21,000円
見た人みんななんじゃこりゃって感じだった。
客もすでにぶっ飛んでいる様子。
このご時世にこんな失敗してはいけないだろう。
店としては、釘を曲げてまで、粗利を押さえるか、
このまま抜ききって撤去するか。
まあほとんどの店が、撤去方針だろうね。
西陣も地に落ちたもんだ。
今年後半の「あたりパチンコ」はやはり
まどか
シンフォギア
この2機種だな。
哲也、悪代官、桃剣斬鬼は、はずれグループ
2chを見てると、評判の良い機種と悪い機種が顕著である。
やはり良い機械は
導入前、導入後ともに評価がよい。
現在
評判が悪いのは、エヴァ１２
評判がよいのは、ガガ、ジャクソンなど
スレが立ってないので、ブラックラグーンやゴッドーイーター２はわからないが
まとめサイトを見る限り、前評判はよい。
エヴァは来週から納品だが、前評判が悪い→納品後は？？
楽しみなことだ。
■最新投稿記事
この現象こそが、この機種が招いた最大の破壊である。原作を知らない者にとっては「退屈な台」。 原作を知っている者にとっては「思い出を踏みにじられた台」。 そして原作を愛していた者にとっては、「語られるべきだった何かを、無かったことにされた台」だった。
これ皆の予想りすぐ客飛ぶだろ。高いハードル乗り越えて右1発76%勝負は無理ゲーすぎ。即転落で1分で絶望と虚無に戻る台なんて金もメンタルも持たんわw
そもそもほぼ全員がボダ以下打ってるご時世に期待収支が悪化するだけのスキップが何故喜ばれるのか謎。打つ事自体スキップした方が良いとタイパ重視は気づいてシンウルトラマン稼働してない
吉宗は帰ってきた。しかし、その魂はすでに別物である。名を語る亡霊たちが、ホールに巣食うだけの装置になり果てた。この機種が最後に教えてくれるのは、「思い出を再現しようとすることの愚かさ」だ。懐古は愛ではない。期待は感傷ではない。
2025/4/20 ようこそ実力至上主義の教室へ, DAXEL
語られた声は、嘲笑と皮肉と諦観で満ちていた。「打ちたいけどクソ台っぽい」「DAXELだから」「どうせ覚醒演出だし」…これらの言葉は、もはや批評ですらない。“打つ前からすべてが見えてしまう”という、決定的な信頼の崩壊が、この話題の本質を物語っている。
アレックス。 その名を聞いたとき、打ち手の心にまず浮かんだのは期待ではなかった。 「またか」「もういい」「死んだはずだろ」 そうした言葉の奥には、“何度も信じて裏切られた”という怨念に近い疲労があった。
2025/4/20
パチンコという場所において、“語られない”ことほど残酷な終わりはない。それでも、メーカーは今日も原作アニメを使う。 ホールは演出を壁面広告にする。 そしてユーザーは、黙って去る。この構図が変わらぬ限り、語られたものは失望だけ。
📌 関連タグ: エヴァンゲリオン