2017年クソ台大賞に内定か?
CR哲也が一般から相当叩かれている。
今年NO1レベルのクソ台との評価で総スカン状態。
新台需要が一巡したら即通路レベルだそうな。
実際10月上旬のパチンコ機は、これしかなかったので、
すぐに完売に至り、大一としては久しぶりのまとまった販売台数になっている。
調べると、F社がらみの商品をのぞいて、
大一の販売台数が1万台を超えたのは、
2015年末のバカボン以来のなんと2年ぶりだ。
その前が2014年末のCR哲也2で2万台を超えている。
他は、全部数千台程度のさびしい販売に終わっている。
他のメーカーの革新についていけず
往年よりも相対的に商品力が低下しているのは否めない。
数千台の販売しかないからこそ、そこまで作りこめないのかもしれない。
哲也3は、ホールの機械決裁者としては、
他に機械がないという理由でいれただけで、
競合機種が別にあれば、もっと台数はすくなかったはずだ。
そして、こんなに売れていなければ
普段通りにバラエティにひっそりと1~2台程度の売れ行きだったならば
これほどまで叩かれることはなかっただろう。
とにかく運が良いのか悪いのか、
悲惨な結末に向かっていくとみられる。
せいぜい頑張れ大一
CR哲也もCR哲也2も個人的によく打ち込んでいる。
過去にも書いたが、OKのウルトラバトル列伝というクソ台の導入で
よく通っているホールから、哲也が外されたときはとても残念だった。
そしてここまでCR哲也3が酷評だと、逆に怖いもの見たさに
週末にでも打ってみようかな・・・となりそうだが、
まあ普通にシンフォギア打つかな。
大一の機械自体は、昔からよく打つ。
直近だとTMレボリューションもかなり打ったし、
古くは、フルーツパッション、花のモグラ組、バカボン・・
良い思い出がたくさんだ。
息があったら今回の件を反省してがんばってほしい。