識者によると・・・
2chを見ていたら、
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の公開が今年の12月
そんな記事が立っていた。
週刊誌のインタビューからだ。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版:Q」から、3年もたっており、
中身もすっかり忘れている。
延期もありえるだろうが、まあそれでも2016年には公開されるにちがいない。
期間をわざわざあける事で、
映画公開から、3年はきっちり引っ張って
あらゆるコラボで儲けるのだろう。
早く映画を完結させてしまうと儲けも少ない。
できるだけ引っ張るのはまあ大人の事情だろうな。
パチンコ業界は、メーカーもホールもエヴァ版権に大いに儲けさせてもらっており
その期待感があがる。
エヴァは、版権的に世間に浸透し、
非常にチラシ映え、装飾映えするので、
小台数であろうとも入れない手はない。
クソ台レベルのときでもチラシ用にしょうがなく小台数でも入れ替えするところもあるほどだ。
今回のスロットARTエヴァは、他にめぼしい新台もないからか
稼動売り上げともに好調だ。中古価格も上位を維持している。
エヴァスロがある程度の結果を出すのは、いつぶりだろうか。
久しいことだ。
今年出てくる、エヴァ10には、旧作の映像のみとなるのはあたりまえだが、
新作が2016年公開として、
2016年のエヴァ11にはちょろっとでも映像間に合うのだろうか?
本格的には、エヴァ12、エヴァ13からだろうが、
にしても、引っ張りすぎだな。
3年後に、あと1本映画版あるのでしたっけ?
そうしたらそれでエヴァ14、エヴァ15、エヴァ16
を作ってと・・・
2020年にエヴァ16が出たらそれで終わりかな?
エヴァに関して、パチンコ屋が文句をたれるのは、
宇多田ひかるの主題歌が使われないことだ。
元旦那がパチンコ法人関連というのは、まあ関係なさそうだが、
版権上の大人の都合なのか、一切使用されていない。
ガイナックス側も、そんな状況なら
宇多田をはずせという考えが浮かばないのだろうか。
パチンコでのエヴァ再ヒットが、
エヴァをここまで隆盛させたといっていいだろう。
パチンコ屋での貢献を考えたら
宇多田は外して、他の歌手でヒットさせて
パチンコで使ってもらった方がよいと思われるが
いかに