ぱちんこ業界ネタ・旧

開発中のスロットは全部作り変え?

2014年9月1日



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識者(長男)によると・・

機械の開発期間は、数年単位をかけている。

すなわち、大半の機械が、すでにAT、ART仕様で作ってあり

全てを大幅に変更しなければならない。

ゲーム性、演出、筐体
0から作り直しレベルのものも多いだろう。

開発費と期間、人件費がどれだけ欠損したことだろう。

突貫で改修すれば、それらの残骸を取り込んだままの
変な演出のAタイプもでてくるだろう。

朝から、周りの空気は大変重い。

俺たちどうなるの?

スロットを扱うメーカーの
今期の販売計画に大きく支障が生じることは間違いない。

来期以降も
Aタイプのみで1機種10万台も販売できるとは思えない。

各社の最高の商品でも販売上限が2万台程度まで落ちるだろう。

戦略としては、

減っていくパチスロ設置台数からみると、

やはりジャグラー、ハナハナのシェアを奪い取り、
固定島を入替島へと移行させることだ。

かつて、海物語のシェアがパチンコの設置の半数近くを占めたことがあった。
大海物語で100万台の販売を記録したのはもう越えられないだろう。

いまや、海も毎年粗製乱造を繰り返し、
シェアは一時に比べるとかなり落ちている。
各ホールであっても2ボックス程度ではないだろうか。

このようにやぶれないシェアはない。

ジャグラーをつぶさなければ
スロットメーカーの未来はない。

全メーカーよってたかって考えよう。

 

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