駆け込み申請の準備だろうか
土日なのに、各メーカーから、ここのブログへのアクセスがすさまじかった
とくにYAMASAである。
休日出勤して、保通協の変更前に申請を
間に合わせようとしているのだろうなということが想像でき、
涙がでてきた・・
なんていうことはない。
間に合わなければ作り直し、で、また時間と費用がかかる。
ただでさえ、スロットが保通協通りにくいのに
一発で通るのだろうか。
厳しそうだ。
もちろん予約しているところだけに限るが、
絶対に落ちることのできない戦いが待っている。
そして今のこの状況は、
リトアニアで、ユダヤ人に最後までビザを発行した
杉原千畝に似ているなと思った。
これから各社の開発陣は、不眠不休の突貫作業に入ることだろう。
あと2週間がんばってください。