ぱちんこ業界ネタ・旧

【AT】金太郎最新作が読めるのはZAIだけ

2014年7月13日

【AT】金太郎最新作が読めるのはZAIだけ



0 0 votes
↓ あなたの評価は?星をクリックで投票!

もう20年近くやっている作品だが

最新作が、今ネット連載されているので
知っている人は知っているだろう。
下記リンクにあるので見てみるといい。

http://zai.diamond.jp/category/kintaro?backnumber

まあ、営利目的の宣伝漫画に落ちぶれているようだが
金太郎好きなら読めるだろう。

金太郎を使った宣伝広告漫画ってよくあるが
その一連だろう。

こういうのって、もう本人が携わってないんだろうね。
金太郎プロジェクトみたいなもので、
脚本も外部、画はアシスタント達といったところで
名義貸しみたいなところかな。

作中には、早くもヒョウ柄がいくつか準備されているので
ゆくゆくは。。

といった準備だろうか。

田山五作がでたら+300Gだろう。

ヒョウ柄に見えるのか、キリン柄に見えるのか
業界関係者はにやりといったところだろう。

スロットの金太郎の情報が徐々に出てきている。

初代の金太郎チャンスをATで再現しているとのことで
前評判は、意外と高い。

来週くらいから、大手様より情報公開が始まるのだろうか。

番長もサラリーマンで
こっちもサラリーマンで、似たようなもんだが

店長に、

こっちのサラリーマンの方にしちゃいましょうか

そんなくさった台詞をいうキチガイ業者が増えることだろう。

NGワードとして、
ネタ晴らしを事前にしておいてあげよう。

こっちのりりしい金太郎の方は、
版権代かからないので
どこかのメーカーに作って欲しいところだ。


あなたのポチっ♪が業界を終わらせる

0 0 votes
↓ あなたの評価は?星をクリックで投票!

■最新投稿記事

Pフィーバーうたわれるもの 199ver._パチンコ

‎パチンコ関連記事

【歌えない…】P/e Fうたわれるもの 評価「打感だけど今までパチ打ってきて1番酷いかもしれん。」【更新3】

2025/4/10    ,

うたれないもの。サンキョーの開発はそろそろ全メーカーの中で1番の無能だという事を自覚しよう。それかしばらく新台出すなよ。これ以上サンキョウ廃棄物出すなよ。

e牙狼神速神撃3000LT_パチンコ・スマパチ

‎パチンコ関連記事

【終焉】e牙狼 神速神撃 3000LTの評価「サンセイが頑張らないからこの台の話題ないやん」【更新3】

2025/4/10    ,

これ皆の予想りすぐ客飛ぶだろ。高いハードル乗り越えて右1発76%勝負は無理ゲーすぎ。即転落で1分で絶望と虚無に戻る台なんて金もメンタルも持たんわw

シン・ウルトラマン_パチンコ・スマパチ

‎パチンコ関連記事

【タイパ】eシン・ウルトラマン パチンコの評価「スキップが評価されるって開発者どんな気持ちなんだろw」【更新3】

そもそもほぼ全員がボダ以下打ってるご時世に期待収支が悪化するだけのスキップが何故喜ばれるのか謎。打つ事自体スキップした方が良いとタイパ重視は気づいてシンウルトラマン稼働してない


L吉宗_スマスロ・スロット

スロット関連記事

【欺夢】L吉宗の事前評価レポート「“初代再臨”に騙され続ける者たち」【更新1】

2025/4/19    ,

吉宗は帰ってきた。しかし、その魂はすでに別物である。名を語る亡霊たちが、ホールに巣食うだけの装置になり果てた。この機種が最後に教えてくれるのは、「思い出を再現しようとすることの愚かさ」だ。懐古は愛ではない。期待は感傷ではない。

Lようこそ実力至上主義の教室へ_スマスロ・スロット

スロット関連記事

【錯誤】Lようこそ実力至上主義の教室へ スマスロの事前評価レポート「覚醒の意味を履き違えた失敗作」【更新1】

語られた声は、嘲笑と皮肉と諦観で満ちていた。「打ちたいけどクソ台っぽい」「DAXELだから」「どうせ覚醒演出だし」…これらの言葉は、もはや批評ですらない。“打つ前からすべてが見えてしまう”という、決定的な信頼の崩壊が、この話題の本質を物語っている。

LBアレックス ブライト_スマスロ・スロット

スロット関連記事

【通路確定】LBアレックス ブライトの事前評価レポート「誰にも望まれなかった再登場」【更新1】

アレックス。 その名を聞いたとき、打ち手の心にまず浮かんだのは期待ではなかった。 「またか」「もういい」「死んだはずだろ」 そうした言葉の奥には、“何度も信じて裏切られた”という怨念に近い疲労があった。


その他

【喪失】怒りも希望も奪われ、残ったのはパチンコ屋には通わないという選択肢 「好きだったけど、もう何年も行ってない。勝てない場所に感情は置いてこない」

2025/4/19  

語られた言葉の多くが、事後処理のようだった。「昔はよく通った」「そういえばあの台、最後まで出なかったな」「たまに行ってたけど、ここ最近は足が遠のいてた」。まるで、亡くなった人の顔をぼんやりと思い出すような回顧。そこには未練もなければ、悲しみもない。


0
評価コメントを書き込んでくださいx