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メーカー営業が寄り付かないホールは早く廃業しなよ

2014年1月9日

メーカー営業が寄り付かないホールは早く廃業しなよ



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「若い営業を一人前に育てるのが面白いのです。」

とある法人のお偉いさんはこう述べる。

「うちの担当は結構出世していきますよ。嬉しいことですね。」

営業社員としては、こういった素晴らしいお客様にたいして
貢献しようと一生懸命努力する。

ホール側も、ダメな機械がうれなくて困っている時
いろいろ助けたりする。

営業は、また恩義を感じてより一生懸命頑張る。

こういった好循環が生まれることで、仕事にやりがいを覚え
営業は成長していくようだ。

かたや、クソ台はいらない、いい機械の時しかこなくていいよ、来るな。
値引きしろよ、下取りしろよ、値段だけうるさい。
1台だけどTOPでいれろよ。支払条件なんとかしろよ。
花代払えよ、協賛金だせよw
カタログだけカウンターにおいってってくれ。郵送でいいしw

こないだの機械クソすぎて、金払いたくねーや

こんなボロクソにいってくる、零細法人が多いことも確かである。
金や自分のことしか考えていない。
もちろん経営がうまくいくはずもない。

手柄は自分のもの、失敗は他人のもの

実際営業側としては、こういったダメな責任者がいるホールに足を向けたがらない。

人として、ごく自然に、歓迎してくれるホールにばかり
集中して顔を出すことになる。

文句ばかり言って、買いもしない零細法人に対しては
郵送、FAX程度で十分である。どうせ買いもしないし
欲しけりゃ向こうから連絡来るでしょう。
郵送すらもったいないといった話である。
それか業販に押し付けたいところだ。

全国11000軒あるホールのうち、
新台を買うのは、10万台オーバーの
京楽や三洋クラスのTOP機械でも9000軒程度

普通の数万台程度の機械の時は、4000~5000軒しか買わない。

文句ばかり言うゴミホールや購買力のないホールを除くと
営業が訪問する必要性や価値があるのは、

まとめて営業できる法人営業を鑑みても、

実際3000~4000箇所程度なのではないだろうか。

メーカーを大切にしない、営業社員が敬遠するホールは
見てみると、のきなみ稼働が悪く金がない。

原因はどこの誰にあるのか明確だろう。
すべてが人災であり、

自店の稼働が悪いのをメーカーに転嫁する
特定の人物が、ネットでメーカー批判を繰り広げるのだ。

人を親切にすれば、みなから親切にされる。
その逆をいっているのだから、自業自得といったとこかな。


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