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CR PSYCHO-PASS サイコパス(京楽産業)

2013年5月5日

CR PSYCHO-PASS サイコパス(京楽産業)



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CR PSYCHO-PASS サイコパス(京楽産業)

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wiki大先生によると・・

製作経緯
実写ドラマ『踊る大捜査線』の監督として知られる本広克行は無類のアニメ好きでもあり、長らく自らの手でアニメを作りたいという夢を実現させたいという想いから、多忙の中で密かにアニメ作品の企画を構想していた[1]。
2009年頃、Production I.Gのプロデューサーと接触する機会を得た本広が長年の夢を語ったことがきっかけとなり、アニメ制作監督の塩谷直義と共に本作品の実企画がスタート。当初は「現代版『パトレイバー』を作ろう」という構想であったが、やがて様々なセッションの過程を経てストーリーラインを固める段階にきた2011年初頭の頃、ハードでダークな作風でネームバリューを高めた虚淵玄をメインストーリーライターとして迎え入れ、下記「作品概要」に記載した最終的な作品形式ができあがった。なお、実際のアニメ脚本は小説家・深見真と高羽彩がシリーズ構成を元に草稿を書き、それをもとに虚淵が脚本を書き下ろす共作形式で概ね全話作られている[2]。

ストーリー [編集]

シビュラシステムが構築され、人間のあらゆる心理状態や性格傾向を計測する値、通称「PSYCHO-PASS」(サイコパス)が導入されて間もない未来世界(西暦2112年)。大衆は、有害なストレスから解放された「理想的な人生」を送るため、その数値を指標として生きていた。その中でも、犯罪に関しての数値は「犯罪係数」として計測されており、たとえ罪を犯していない者でも、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれていた。
この物語は、そのような監視社会のある都市で治安維持のために働く、公安局刑事課一係所属メンバーたちの活動と葛藤を描く。

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提供や制作委員会に京楽のクレジットがあるので
オッケー名義か本体かわからないが

パチンコ化するのはほぼ間違いないだろう。

GWということで、パチンコ化される予定の
アニメをちょいとみてみようと、まとめ見してみた。

感想としては、
攻殻機動隊よりはおもしろいが


「うーん」

という感じだ。

どの部分がリーチアクションででてくるのかな
ストーリーリーチで使えそうなところはどこかな

といった視点で見ていても
使えそうなところが薄い。

敵(ラスボス)が明確でないのと
明らかに笑い男チックのキャラがかぶってるのと
なんか印象が薄すぎ、

爽快感や
達成感が非常に薄いアニメなので

これは無理だろwwww
パチンコ化お蔵入りしろよw

という感想しかもてない。

まあ、オッケー名義で、
本隊に傷がつかないように
攻殻機動隊同様、フィールズwに押しつけですかねw

さて・・、
次の版権アニメを見るかなw

なししろ、たまにしかTV見ない(見れない)ものだから
いろいろと山のようにたまっています。

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