これが知的障害の場合はきつい
都会にお住まいの方は、電車内で無垢に暴れる知的障害者を見たことがあるだろう。
奇声を発しながらひとりで楽しそうに暴れて飛び回っている。
あるものは、漫画の同じページをひたすら大声で朗読していた。
乗客は、みな興味をもたれないように、静まり返る。
付近にいるものは逃げるように席を立つ。
たまにはやりたい放題、まわりに迷惑をかけている障害者も
暴力的な若者に鉄拳制裁を受けたりする。
よくやったと、この時ばかりは若者を応援し
みなひとしきり胸をおろす。
障害者から迷惑をかけられたくない、関わりたくないのが
普通の人間の心情で、
障害者は天使だから大切にしなければならないなどほざく
人権左翼のせいで
そのような社会になってしまったのが悲しいところ。
昔から、知的障害者は、「狐憑き」「気違い」など忌み嫌われてきた。
wikiを見ると
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きちがいとは、本来は発狂した人間、端的に状態が著しく常軌を逸した人間。漢字では気違い、気狂い、瘋とも表記する。気が違う、気が狂う、キ印、狂人とも表現する。動詞にすると、「気違いじみる」(自上一)などと使われる。転じて統合失調症患者、知的障害者、または理性が欠如した者に対する、俗称として使われる[要出典]。現代社会において、差別用語とされる。
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まあ、普通の業務はできるわけがない。
こんなのが社内にいたら、まともな仕事を
従業員ができるわけがない。
お金を出して自宅待機とか、他の障害者雇用専門の企業に委託して
なんとか雇用ノルマ分だけもらうとかする。
軽度だと学習障害も障害の部類だ。
有名なのはスーザンボイルなど
公立の学校とか出た人は、
クラスの中に数人は学習障害者が混ざっていたのを
覚えているだろうか。
まあ普通に暮らせるようだが。wikiみてね。
続く。。。