金融円滑化法廃止で6万社が倒産の危機!? 3月末で中小企業金融円滑化法が終了するのを控え、中小企業の再生が難題となっているが、地域金融の担い手である地方銀行からは、「中小企業庁が勝手にぶち上げた今年度の再生支援目標3000件の達成は無理」と反発の声が上がっている。
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とのことだが、
業界で今一番迷惑をかけているのが
自分が生き残るために、少ない客から
ぼったくっている中小法人だ。
3月に金融円滑化法が廃止となることで資金繰りが悪化して
かなりの数のホールの倒産が見込まれています。
綱渡り経営をいつまでも続けても、
逃げだけでこれ以上回復しません。
そういうホールは、
パチンコ業界全体のために、
もうあきらめて廃業してください。
節税、脱税目的で赤字店舗がほしいとか
やましい経営も迷惑です。
いつまでも客をいじめるような
ぼったくりを続けていると
ますます業界全体の参加人口が減少していってしまいます。
地域の客にある程度還元できないような
経営状態に陥っているホールは、
客のため、業界のために
3月またずとも廃業してください。
業界全体が右肩下がりで疲弊していく中で
国民も、税金が今後ますます上がり
可処分所得は減っていきます。
もうお先真っ暗です
せめて最低限の還元率基準を
決めてもらって、厳守してもらいたいところですね。