【正鵠】パチンコ業界の奴らって本当に生き甲斐や幸福感をもって毎日を生きてるんだろうか？

評価 感想

識者によるこの記事の要点解説

魔理沙「今日はパチンコ業界の奴らって本当に生き甲斐や幸福感をもって毎日を生きてるんだろうか？について解説するぜ」
霊夢「よろしくお願いするわ！」

パチンコの魅力とは？
魔理沙「まず、『当たってお金がもらえるだけで大興奮なのに、パチンコはさらに派手な効果音やら演出、クギと玉による遊技要素で、それを何倍にも増幅させている』って意見があるんだよな。この業界の大きな魅力の一つは、単に金銭を得ることだけじゃなく、その過程で味わう興奮や楽しさを演出によって増幅させている点にあるんだ。」
霊夢「確かに、その場の雰囲気や演出によっては、他のギャンブルでは味わえない特別な楽しさがあるわね。」
魔理沙「だが、『ギャンブルに一般娯楽の要素をプラスするのも禁じ手だし、同じく一般娯楽にギャンブル性を帯びさせるのもまた反則だろう』って意見もあるんだ。この業界がどれだけ節操なく、汚らしいものかを物語っている。」

業界の問題点
霊夢「確かに、パチンコ業界は一時は3000万人を虜にし、借金や犯罪までさせたり、多くの破綻者を生み出してきたわね。」
魔理沙「そうだぜ。『イヤおかしいだろ。こんなもんが今も笑って許されてるっておかしいだろ？！』っていう意見もあってな。依存症の相談ポスターを出しながら、依存させるような仕様の台を出し続ける。ほんと、早く潰れんかなこの業界って気持ちが強いんだ。」

パチンコ業界への怒り
霊夢「『考えれば考えるほど腹立つ腐れ業界だよな。こんなことがまかり通ってる社会が不気味だわ。』って声もあるのね。」
魔理沙「その通りだぜ。でも、一番切ないのは『パチンコ業界の奴らやパチンカスって自分の子供に「ウソをつくな」とか「他人を助けてあげろ」とか言ってんのかな？』って疑問を投げかける声だ。自分たちがしていることと、教えるべき価値観との間にある矛盾に、どう向き合っているんだろうか？」

パチンコ依存症への認識
霊夢「それにしても、『客が勝手に勘違いしてるだけで、店は騙しても嘘ついてもいない』って意見もあるわね。」
魔理沙「うん、それに対しては『ひらきなお～るその態度が～気に入らないのよ～♪』って返されてるんだ。この業界の問題は、ただの勝ち負けやゲーム性だけじゃないんだ。社会的な責任や倫理的な問題が大きく絡んでいるんだよな。」

パチンコを巡る社会の対応
魔理沙「『タバコと同じでやめた奴ほど否定する。パチンコはあくまでも楽しい遊びよ』って意見もあるが、『3時間ほどスマホ眺めてる間に2万円むしり取られる遊びの何が楽しいんだか？ww』って反論もあるんだ。」
霊夢「最終的に大金を失ってしまう人が多いのに、それでも楽しいと感じる人がいるのが不思議ね。」
魔理沙「だが、『月50万負けたことはないが100万勝ったことは何度もある。でも20年トータルでは間違いなく1000万以上負けてる』って意見もあってな。短期的な勝利に目がくらんで、長期的な損失を見落としてしまう。それがこの業界の本質的な問題点だ。」

魔理沙「今日はここまでだぜ」
二人「ご視聴ありがとうございましたー」

以下、本文を参照してください。

分析・解析・レビュー

下記に出力します。

識者によるレビュー

時間がないので適当なレスを引っ張ってきた。

若年層ファンの獲得をテーマに「第13回全国遊技業青年部交流会」
若年層ファンの獲得をテーマに

ネットの記事を見ると、減りゆくファンをどうにかしたいっていう意思は、パチンコ屋経営層のお坊ちゃん方にもあるらしいが、警察から全国一斉な指示を引っ張り出さない限り無理。

パチンコ法人は、その家の「家業」でしかなく、マルハンだろうが同族経営の家業程度。自分のところの利益が優先。雇われ側からすると、社畜でもない限り人の家の家業なんてどうでもいい話。

自分の利益を減らしてまで、貢献したいとかそういった企業はない。ライバルはつぶれてほしい。自社の利益は確保したい。ここに参加している企業は還元率をもっと上げたらどうだ。できるわけがない。客が減ったのは負けすぎたから。勝てないから。うちの企業は全国一の還元率を目指します！って看板掲げれば客はつくだろう。

全店LN2.5円に戻します！ってやったとして、今の時代では運用はどうなるのだろう。ラッキナンバーも今の機種は向いていないので無理。確変無制限、単発交換としたところで、単発は表示300発で、実質250発程度の上皿のみ、交換不能。

やるなら2.5円無制限営業にするしかないが、たいして回せなければ他の高価交換の店に客が流れて経営が成り立たない。全国全店一斉に統一しないと差がつく。結局こういうのは無理な妄想だけで終わる。

パチンコ動画眺めているだけで十分な人たちが増えた。沈みゆく泥舟をただにやにやと眺めるのみ。

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