組合や所轄、
全国津々浦々それぞれの地域で対応が異なっているのが
パチンコ業界衰退の原因の一つだろう。
あっちはOKだけどこっちの地域はダメ。
キチガイ地域だと、「映像演出における乳首規制」「グロ表現規制」
なんか勝手にもうけて、全国の足を引っ張っているところもある。
地域組合、日工組、日遊協、日電協ほか
雑多な業界団体もすべて利益団体の悪の組織である。
昔から、朝鮮人系で固まり、
日本人経営の所を排他してきた歴史がある。
日本人には、機械を売らない
日本人は、組合に入れない
日本人には特許を使わせない
あらゆる妨害の歴史が、
パチンコ業界における、朝鮮経営95%以上の事実を物語る。
また、北と南で歴史的に仲が悪く
古い世代ほどその対立が顕著であった。
ほんの10数年くらい前まで
北のホールは、南の業者からは買わないとか
平気でそのような事例があった。
メーカー内でも、北出身のメーカー営業は、
北系のホール担当とか
「同胞営業」と呼ばれていたものがそれにあたる。
民族的な血の付き合いが、行われていた。
今でも北系の「大都」のホールコンピューターを
導入しているのが北系のホールが多いとか
そのなごりだろう。
まあ現在では、
どこも会社自体が大きくなり
若手にも日本人が増えてきており、
そんな北南や朝鮮日本の対立などあまり聞かない。
裏ではちょっとはあるかもしれないが
表面上はないし、若い社員ほど気にしていない。
会社の年より社員から、
昔はな~
と物語のように業界昔話を聞かされるのは
こういう話しが多いが
我々愉快犯にとってはとても面白い。
前述の通り、地域の対応は地域の組合で決めており
全国一律のものは少ない
なぜ全国統一基準で一斉にやらないのだろうか。
業界のためには、
ばらばらに存在している、
全ての各組合の解散を箴言する。
日本人を排斥する必要ももうないだろう。
役割の半分くらいは解決しているはずだ。
全国統一すれば
各地でくだらない所轄の警察への賄賂もいらないだろう。
天下りも減る。
全ての団体や組合を統一した
全国総合統一組織を作れ、それで解決する。