保通協に落ちに落ちまくってずれまくった
パチスロ押忍!サラリーマン番長3が、9月頃納品で準備されているといわれている。
予定は8万台らしい。
前作 押忍!番長2が、2011年の10月なので
ほぼ3年ぶりの登場となる。
前作は14~15万台ほども売れており、
超ヒット機種として貢献した。
純増2枚程度のART機種であり
ほぼ完成されていたと思う。
昨年末に出た吉宗は6万台と台数は売れたものの、
当初噂が先行していた、711枚の塊の連打で
4号機を再現しているといった機能は搭載されていなく、
大いに市場をがっくりさせた。
同時期の、銭形も711枚連ちゃんの噂が先行し
結果はこれも搭載されていなく失望された。
9月に出る、番長がARTからATに変わっても
その程度では、そんなに演出上は、大きく変わらないことが想定される。
前作でほぼ完成されており、だいたいが想像の範囲となることだろう。
CRAKBとCRAKB2だが、
ヤムチャが修行して強くなったくらい
多いに変貌したといわれているが、
ほんの少しばかり
失望を買っていることもあり、
そんな影響からか、
番長もたいして変わらなかったら
そんなに台数でないんじゃないだろうか
そんな声も聞こえ始めたところだ・・。
昨年末の業界の期待は、先述の通り
4号機ストック期のATによる再現であり、
吉宗も、銭形もこの期待を裏切っている。
それならば、この保通協の落ち具合からして
ひょっとして、サラリーマン番長3は、
今度こそ初代の4号機のスペックを
ATで再現しているのではないだろうか。
大きく変わった感のあるスペックで出すなら
それで来るだろう。
そんなうわさが広まりつつある。
400枚が1G連するだけなので、4号機吉宗よりも
再現の敷居は相当低いと思われる。
今のATもARTも散々濃いめの演出をひいておいて
+5G
というのにファンは嫌気が指している。
望まれているのは、安定した塊であり
400枚の連打が4号機ストック期の醍醐味だったのだから
それを純粋に再現すれば、市場からは受け入れられるだろう。
どこもかしこも似たようなスペックのスロットばかりになっている。
+5G~300Gの上乗せ機で市場は飽和しすぎている。
小枚数の変動ではなく、1回の引きでしっかりとした
固定枚数でほしいのだ。
大都ならおそらく
業界期待通りのスペックで出してくるだろう
今度こそ期待したい。