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次回、機動戦士ガンダム。SANKYOは今度こそ復活ができるか

2013年2月14日

次回、機動戦士ガンダム。SANKYOは今度こそ復活ができるか



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かつては
アクエリオン、こうだくみとTVCMをバンバン流し
出す機械がことごとくバカ売れだった
今や見る影もないSANKYO

超有名版権ガンダムにて
起死回生を狙うがどうなることだろう。

2/19に品川で展示会が行われる。
その模様は、生暖かくお届けする予定だ。

ガンダムシリーズは、

初代ガンダム
Zガンダム
ZZガンダム
逆襲のシャア
ガンダムUC

これらの5作品が時系列でつながっている。

他には、

ガンダムSEED、ガンダムSEEDの続き
00
W

など人気のあったものもあるが、

知名度的には、初代のガンダムがやはり一番であり。
それしか知らない人の方が多いようだ。

初代ガンダムは、ラスター、山佐など
いろいろなメーカーの版権として使われてきたが
期待の割にはパッとせず終わってしまったような感がある。

SANKYOは、どう作ったであろう。
開発陣はもちろんマニアだらけのことだろうし
納得のいくものを豊富な開発資金で作ったに違いない。

でもってこれでこけたら大変だ。

過去実績のあった、サミーのシリーズ機、北斗でも12万台くらいのようだし

実績のない初回版権だろうが
最低でも7~8万台は売りたいところだろう。

昔のSANKYOならアクエリオン並みの
15万台近くの台数はさばけていたのだろうが
いまやそんな信頼はない。

パチンコファンにとっては
前述のとおり、ラスター、山佐など他の
メーカーでやっているので
新鮮味が薄いかもしれない。

Zや、ZZも絡めるべきだったのか
単体版権でその他のシリーズを出してくるのか。
まあ売れ行き次第だろう。

最新作のガンダムUCで作れば一番映像はきれいそうですけどね。

固定ファンがかなりの人数でいる版権なので
うまく使えればシリーズものとして柱となるでしょうね。

老舗の復活なるか。
こうご期待。

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