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1パチは4円よりもぼったくり、打つべきではない。死ねよ

2014年2月5日

1パチは4円よりもぼったくり、打つべきではない。死ねよ



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粗利率で見てみると

4円で13.5%
1円で21.1%

とある。

売り上げは、貸玉料金が4円と1円でそのまま1/4になっているのだから
本来1/4で25%のところ、29.9%くらいだ。
持ち球遊技とか関係しているのだろう。

1万円使うと、4円では、1350円負ける。
1万円使うと、1円では、2110円負ける。

1円とは、負けるスピードが遅くなっているだけで
4円よりも負けるのだ。

あたりまえだが、1パチは売り上げが下がった分
それだけ利益を取らなければならない。

4円よりもガチガチに釘を閉めているため
ヘソに入らず空回りの時間がひたすら続く。

これも悪しき等価営業が元凶だ。

地方では、組合で一斉に換金率を適正に変更するという動きが
ようやくでてきた。地域で一斉にやるなら差がつくことはない。

どこぞの大手がまたうちはやらないとか勝手なことをしそうだが、

ファンを取り戻すには、まず適正に遊ばせることだ。

4月頃から一斉に換金の変更が始まっていく。
客は等価でなくなり離れていくのか
回るようになって戻ってくるのか

成功事例が出れば一斉に真似して全国に広まっていくだろう。

ぱちんこ不況を抜け出すには、何が必要か。

今さら手遅れだが、消費税に押されてようやくといったところか
先駆となる組合にエールを送りたい。


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