ユニバーサルの新台 スマスロ・スロット 「Lスマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL」の評価とスペックを徹底解説。本機の導入日は2025年05月07日です。この記事では、パチンコ業界に長く携わってきた筆者が、業界視点とユーザー視点の両面から徹底分析。
目次
Lスマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVALの機種概要・スペック
| 機種名 | Lスマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL |
|---|---|
| メーカー | ユニバーサル |
| 導入日 | 2025年05月07日 |
| 導入予定台数 | 約10,000台 |
| 原作動画視聴 | Netflix , dアニメ , Prime Video |
| スペック,解析,信頼度,保留,ボーダー,天井 | 公式サイト , 信頼と実績の ちょんぼりすた , DMM を参照してください。 |
| 導入ホール、軒数 | P-WORLD 該当ページ を参照してください。 |
| 中古価格、業界人レビュー | 中古機ドットコム 該当ページ を参照してください。 |
| 版権詳細情報 | wiki該当ページ を参照してください。 |
| Xでの評判 | X 該当機種ページ |
Lスマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVALの評価と実態を徹底分析
この記事のポイント
絶望は、突然笑顔の仮面をかぶってやってくる。
朝イチから全ツッパした若者は、ロケットモード2連続即落ちに涙を呑んだ。
3連ドンが止まり、期待が走った刹那、液晶は沈黙し、魂は液晶越しに崩れ落ちた。
「投資無くして、得るもの無し」──この言葉だけが、虚無のホールに残響する。
謎高確からの謎当たり。何でもありの不条理。
ビリーの笑顔は嘲笑に変わり、差枚マイナス4000の崖から戻る術も見えない。
有利区間切りの刹那、希望の演出は全て霧散し、台はただ沈黙を続ける。
「これ、マギレコで良くね？」と囁く者すら、すでに消えた。
エナ要素は希薄、設定6ですら沈む。
ビリゲチャレンジはデキレ、平行ベルはストレス。
それでも彼らは打つ──まだ“脳汁”の幻を信じて。
だが、ドンが笑うたび、誰かが静かに心を折られている。
果たして、この絶望に抗う術は、残されているのか？
パチンコ太郎──Lスマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVALとの戦い
１．焼けた空に溶けた正義、パチンコ太郎の救出劇が照らす絶望
空が鳴った。
その音は、雷でも爆竹でもなかった。ガザの乾いた大地に落とされた爆弾の轟音だった。激しい爆撃によりビル群は瓦礫と化し、空には燃え盛る黒煙が昇っていた。五月の風は、焼け焦げた肉と金属の匂いを抱えながら、東から西へ流れていく。その風の中に、ひとりの男がいた。パチンコ太郎――安倍晋三の魂を継ぎし者。
イスラエルのF16が空を裂き、爆撃によって地面は深く抉られていた。だがその裂け目の奥で、微かな呻き声が聞こえた。太郎は迷わなかった。彼のブーツが燃えたガラスを踏み、身を低くして崩れたコンクリートを手で除けた。
「まだ、間に合う」
声を張ることなく、ただ独りごちたその言葉は、まるで墓標に刻まれた祈りのようだった。手を血で染めながら、彼は少しずつ進んだ。
やがて、瓦礫の下から小さな指先が見えた。それはかすかに動いていた。パチンコ太郎はその手を取り、慎重に力を込めて引き上げる。土と煤にまみれた小さな少女だった。胸は上下しており、まだ命の灯火は残っていた。
彼がその少女を抱き上げた瞬間、静寂が訪れた。
敵味方の区別なく、その場にいたすべての者が動きを止めていた。周囲にいたパレスチナの人々が泣いていた。目の前の光景が、あまりにも現実離れしていたからだ。
そして、イスラエルの兵士たちもまた、銃口を下げた。スコープの先に映っていたのは、重傷の少女を抱きかかえ、黙って歩き出す男の姿だった。
彼の背中には、国の名も、思想の名もなかった。あったのはただ、「人間」であること。それだけだった。ひとりの兵士が、そっと敬礼をした。彼は目を逸らすことなく、太郎を見つめながら、頭を下げた。
「これは…戦士ではなく、救い手だ」
そう呟いた兵士の目に、かつて自分が忘れていた人間性の欠片が蘇る。
空が再び唸り、トランプ大統領の声明が世界を駆け巡った。「飢餓が深刻化している。物資の搬入を優先せよ」
だが誰がそれを担うのか？冷たい政治の言葉は、瓦礫の下で息絶えた子どもたちの耳には届かない。
崩れたモスクの裏で、パチンコ太郎は少女を抱えたまま座り込んだ。頬に涙が伝い落ちた。彼の涙ではなかった。少女のものだった。
それでも彼は何も言わなかった。砂嵐が視界を遮り、爆音が静けさを喰らっていく。
パチンコ太郎の心の奥に、あの言葉が浮かぶ。
「日本を、取り戻す。」
だが今、その言葉はあまりにも遠かった。彼が救った命の重さと、救えなかった数えきれぬ命の重みが、彼の背中に圧し掛かっていた。
この戦場で、彼は神ではなかった。ただ、人だった。
２．スマホの向こうの絶望、スマスロ 緑ドンに滲む日本の病巣
夜は静かだった。ガザの砂丘に焚き火が揺れ、星がまるで燃え尽きる命のように空に煌めいていた。パチンコ太郎は、救助した少女を寝かせると、そっとスマートフォンを取り出した。
そこには、遠く日本の声が集まっていた。彼が開いたのは、あるスマスロ機種――「緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL」に対するファンたちの意見だった。
「天井1280Gでようやくバケとか馬鹿にしてる」「ロケットモードで即落ち2連続、もう限界」「ビリゲチャレンジで毎回裏切られる。ストレスしかない」
パチンコ太郎はそれらの言葉に目を通しながら、焚き火の炎に映る己の顔を見つめた。そこには、笑いも怒りもなかった。ただ、疲労と諦念があった。
「設定が入らない限り、すべてはデキレに飲まれる」「狙え演出で左３連ドン止まっても当たらない、もう信用できない」「出玉も継続も全てが詐欺、信じて損した」
子どもたちは太郎の膝元に集まり、画面を覗き込む。異国の言葉が分からずとも、そこにある「絶望」は直感で伝わっていた。
太郎は、手を止め、星空を仰いだ。どこかにまだ、希望という名の流星が残っているのだろうか。
「パチンコ太郎は、この機種の評価をくだす」
その声は、夜風に紛れてもしっかりと届いた。
「スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL――これは、騙しの美学すら欠いた、ただの“失敗作”だ」
少女が目を覚まし、ぽつりと言った。
「日本人も、苦しんでいるの？」
パチンコ太郎は頷いた。
「そうだ。見えない爆撃の中で、みな、心を失っている」
その言葉に、子どもたちは一瞬だけ微笑んだ。
「じゃあ、私たちのほうが……少し、幸せかもね」
風が止み、火は静かに燃え続けた。絶望の中に、ひとつだけ灯る光。その光を守るために、パチンコ太郎は再び立ち上がる。
その歩みの先に、救いはない。だが、それでも彼は進む。
何も変わらないと知りながら、腐ったホールと欺瞞のメーカーに、最後の審判を下すために。
以下、本文を参照してください。
ファンの声を独自に読み解く──Lスマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVALはどう受け止められたか
１．ガザの火は消えても、スマスロに宿る欺瞞は今も燃え続ける
少女の寝息が、星の下で微かに揺れていた。
パチンコ太郎は焚き火の傍らで、潰れかけたスマートフォンの画面を見つめていた。電波は不安定で、画像は荒い。しかし、映し出された光景には見覚えがあった。「緑ドンVIVA！情熱南米編REVIVAL」──名ばかりの復刻機が、東京のホールで無惨な姿をさらしていた。
「設定1でAT確率1/560。これが人間に向けた設計か？」太郎の呟きに、応える者はいない。日本ではレバーを叩く指が痙攣し、ガザでは銃弾が子どもを裂く。どちらの戦場も、生者の尊厳を奪う点では同じだった。
ロケットモード即落ち。狙え演出で3連ドンが止まっても、何も起きない。あれは夢ではなく、罠だった。プレイヤーは演出に騙され、財布を破壊され、意思を踏みにじられる。それを“遊技”と呼べるだろうか？
「俺が救えたのは一人だけだ。」太郎は目を閉じた。少女の温もりはまだ腕の中にあった。しかし、スマホの向こうに映る者たちには、誰一人として救いは届いていない。
このスマスロは、日本の病巣そのものだ。
少女が目を覚ました。「また、泣いてるの？」太郎は首を振った。「泣くほどの価値もない。ただ、吐き気がするだけだ。」
２．X-RUSHの継続率詐欺と“事故待ち依存”の絶望構造
この機種に、プレイヤーの腕が関与する余地はない。
X-RUSH──プレイヤーに夢を見せると言われた特化ゾーン。しかし現実は、「15G即落ち」「紫XRで10G終了」「上位XRの恩恵ゼロ」と、数字以上に無慈悲な罠だった。差枚カット型の有利区間管理が、出玉を意図的に削ぎ落とし、どこまで行っても「事故待ち」の地獄を強いる。
天井は1280G。だが、そこで当たってもバケ。まるで“ゴールラインに地雷を埋められている”ような仕組みに、プレイヤーの怒声は止まらない。朝から打って、夜に手元に残るのは冷たいレシートと折れた心だけ。
「演出が騒ぐのに、何も起きない。狙えと叫ぶのに、揃わない。ようやく揃っても、ATには繋がらない」──この矛盾の集積が、希望の名を冠したXRに託された皮肉だ。
これは期待値ではない、期待という名の自傷行為だ。
XRが続いて初めて報われるという思想は、9割のプレイヤーを切り捨てる選民設計でしかない。誰がそんな刃の上を歩き続けられる？それがパチンコ太郎の苛立ちの核心だった。
３．液晶の嘘と“演出に殺される感情”の仕掛け
「3連ドンが止まって外れたんだって？」少女の問いに、太郎は苦笑した。
「ビリーの顔を見た瞬間、引き金を引かれたような気分になる。裏切りが確定しているからな」
演出という名の罠。それはプレイヤーを楽しませるためにあるべきものだ。しかし、「アマゾンバトル発展＝ボーナス確定」と見せかけて、あっさり外す。第一停止でレア役告知を挟み、興醒めのクライマックス演出を連打する。“盛り上がる”はずの局面が、すべて“がっかりの罠”へと変貌していた。
そして情報量の渋滞。ボタンフリーズ、カットイン多発、液晶エフェクトとセリフの重複──まるで精神汚染だ。冷静に叩けるレバーなど、そこには存在しない。押せば押すほど、心が削られていく。
これは音と光の拷問装置。思考停止を誘導する兵器だ。
プレイヤーが蓄積してきた“お約束”がすべて破壊されている。リーチ目がハズレ、告知はすり抜け、煽りは詐欺化する。緑ドンの名を騙るだけの、空っぽの殻。それが今のスマスロ緑ドンだ。
４．肯定4%、否定74%──数字が示す「死産」の実証
肯定意見は全体のわずか4%。「上位XRに入れれば」「高設定ならば」など、条件付きの楽観論が散見されるのみで、それすら“続かない夢”という前提を崩せない。
否定意見は74%──「出ない」「演出が嘘」「設定依存」「差枚管理が露骨」「事故待ち依存すぎる」──それらが並んでいる。中立も、実質的には否定的感情を持ちながら、それでも「他よりマシ」と言い訳しているに過ぎない。
XR偏重型であること、有利区間による冷遇、バケ偏重の天井挙動──これらは数値的にも視覚的にも「プレイヤーを絶望させる構造」として表れている。打てば打つほど、怒りが蓄積する。
演出、スペック、出玉感──そのどれもが時代錯誤で、ただの“フルボッコ系懐古主義”。本当の懐かしさは、あんな設計には宿らない。
「これはもう“台”じゃない。自分の過去を壊す機械だ」──そんな声すら出る今、救いようなど存在しない。
５．結論──“緑ドン”という名の死体に、なぜ再びナンバリングを与えたのか
パチンコ太郎は、スマホを伏せた。焚き火は消え、夜は冷え込んでいた。少女は眠り、風だけが歩いていた。
「スマスロ 緑ドンVIVA！情熱南米編REVIVAL」は、**設計から失敗している。**
天井依存、XR依存、差枚制限型の有利区間依存。
この三重苦が、緑ドンというブランドに致命傷を与えた。
もはや懐かしさは、罪だ。
その名を冠して期待させることは、詐欺に等しい。
打って得るものはない。失うものばかり。財布、時間、信頼──すべてを置き去りにして、この台は笑っている。
「日本を、取り戻す。」
かつての言葉は、もはや通用しない。
太郎は立ち上がった。少女を背負い、闇の中へと歩き出す。
進む先には、また新たな台が待ち受けている。
そしてまた、そのすべてが、破壊される日を。
スコア評価──五項目の冷静な査定
- ① スペック構造（設定依存・吸い込み設計）：4/20
この機種最大の欠陥は、出玉が“設定6”に極端に依存している点にある。設定1〜4ではAT初当たりが重すぎる上、到達しても枚数は雀の涙。そのうえ、有利区間の仕様が“狭い逃げ場”すら塞ぐ。1280Gという深すぎる天井に、プレイヤーは無慈悲に突き落とされる。そしてその先に待つのは、期待感のないバケ単。まるで“ゴールに地雷を埋めたマラソン”のようだ。偶然でも事故らない。狙っても報われない。このスペックに許されるものなど何もない。 - ② 出玉性能（AT獲得枚数・X-RUSH）：6/20
AT突入時の平均獲得枚数はおよそ100枚台。X-RUSHに突入しても15〜20G乗せが関の山で、XRという言葉に過去の期待を重ねた者ほど絶望する。かつてXRは“熱狂の象徴”だった。それをここまで形骸化させた責任は重い。差枚制限はあるものの、そこまで届く設計がそもそも欠落しており、「出せる気がしない」と口を揃えるプレイヤーたちが、どれほどこの台に時間と金を捧げて見返りを得られなかったことか。完全なる詐欺とは言わない。ただ、それに限りなく近い構造である。 - ③ 技術介入・出目制御：3/20
左リール三連ドン、狙え演出、ビリゲチャレンジ。すべてが打ち手の“意思”や“判断”を無視し、ただ煽るだけの存在になってしまった。技術介入の余地は皆無。リール制御においても、スイカやチェリー成立時の演出期待度が曖昧で、成立役の影響を意図的にぼかしている節がある。これは演出制御の失敗ではなく、プレイヤーに“考えさせない”設計にしていると捉えるべきだ。言い換えれば、“打ち手を馬鹿にしている”と言っても過言ではない。 - ④ 演出設計・没入感：2/20
緑ドンという伝統ブランドにおいて、演出は本来“遊技者の記憶を刺激する装置”であるべきだった。しかしこの台における演出群は、ただただ煽るだけの連打、ガセを連発する“詐欺師の手口”と化している。狙え演出の頻発と外れは、プレイヤーを疲弊させ、最終的に「もう何が熱いのかわからない」という感想へと至らせる。XR前兆は長く、煽った末に15G駆け抜け。これを没入感と呼ぶなら、悪夢に身を投じることもまた“体験”だと認めることになる。そこには情熱も哲学もない。ただ音と光で“時間を奪うだけ”の拷問である。 - ⑤ ホール対応力（設定配分・稼働寿命）：1/20
導入後、数日で客付きが急落した背景には、「設定が入らないとどうにもならない台」というホール側の扱いがある。ベタピン運用では絶対に希望がなく、それが周知されて以降は“触られなくなる”という負のループが始まる。再起不能。設定6を示す挙動を見せた履歴がない店舗がほとんどで、ホールにとっても“抜けない・魅せられない・維持できない”三重苦の存在。抱き合わせや販売戦略に配慮しない限り、この台は稼働貢献ではなく“早期撤去候補”としてリスト化されていく。かつての緑ドンはホールの主役だった。今や、誰にも顧みられない“廃材”でしかない。
総合スコア：16点／100点
ファンの意見
本気で頭沸いてるんかね
しかも新演出が軒並みセンスなくて本当に開発力ないんだなって悲しくなる
引き戻しとかさ、レア役引いた第一停止で告知出すなよ
普通告知出さず第一停止でレア役止まってて悶絶、第三停止で告知きて気持ちよくさせるだろ
ちょいちょいこういう告知のさせ方する台あるけど、気持ちよくなれるところを被せるの情報が渋滞して逆に全く気持ちよくないねん
からくりの幕間みたいにするのが普通なんだわ
本当に今のユニバはイロハも知らない状態なんだなって怖くなる
ビリー頭に乗らずからボーナスみたいなちゃんとした演出作ってた先人に土下座して謝れ
給料13万しかないのに
初日6確、二日目ユニバプレート花火柄と銀で5確した台ね
赤かロケットでいかにブッ壊すかだっただろうに
ロケットん時はボナこなきゃ実質無限で
だから低設定でもワンチャン狙えた
実際は皆ﾀﾋんでましたやん
ユニバは古い考えの人しか残ってないのかね
この出来だとGODこけそうで心配だわ
当時のスタッフなんていないから法則知らんかったんだろうな
まさか発展だけで確定なんて今のガキじゃ思い付かなそう
ぶっちゃけこの改悪1つで全てを台無しにしてるまである
オリジナルより劣る部分を打ち手に悟られるようでは
スロメーカー失格だよ
高純増に慣らされすぎてこれは続けらんないわ
前作打った事ない開発がスマスロ作るために試打して
確定と知らずにAG中もバトル発展すると思ったとかそんなとこか
だとしたらメーカーとして残念すぎだが
沖ドキみたいな設計の台をいじくり回してリリースしてるだけ
アビスでようわからん世界観の台作ってくるセンスで見限った
作った人いない、資料残ってない、自分で打ってない
今の規則に落とし込める筈もなく
VIVA多く入れてるホールあってもいいのに
蓋開けたらガンダム人気ないし
やったね
喰種が増えるかもよ
多分フィールズに無理言うかわりに無理聞かされたんやろな
チカっとVランプ光ったり下パネピロリンしたり、疑似遊戯でもボナ高確中は楽しい
6は有利切る確率上がるからエクストラだろうけど、それ以外でも最低緑ボまで持っていってXRチャレ成功させながら差枚1500枚以上で有利切れる事を願う
で、リバイバル成功させて赤ボからがようやくスタートかな
赤ボになってチャレ成功すればSUPERもまぁまぁ来る
リバイバル成功の95%くれば15？からのオカワリラッシュで300以上乗せれる可能性もあがる
異常なくらいXRチャレ連続成功してそのループで一撃13000枚だったよ(内エンディング見れたのたった1回)
朝から3000枚ぐらい小刻みに出てる台が急にマイナスまで落ちたの見るから、設定より引きかも
最初はこの台の傾向って高設定なら小刻みにあがるイメージだったけど
6は一撃ドーンだね
同じグラフばっかみる
出てる台が設定1で凹んでる台が高設定パターンもあるのかなあ？
ホールは教えてくれないし
6は万枚出るよ
1は↘
使いにくい台だね
マギレコもそうだけどメリハリないんよな
問題なのは吸い込みだけはしっかりスマスロな所
どうしてもつまらなくなる
GOD引いたら5セット約2500枚くらい確定の
ダンベルやらかぐやが言ってみりゃそんな台なんだから余裕で作れるだろ。
ショボ出玉しか出ない台よりそっちの方がよっぽど回されるわ今の時代
朝一凹んだらおしまい
有利切りは差枚1500枚くらい
切ったら高ループで30連目指すゲー(300G前後獲得出来る)
1500枚以上でまた切ります、そのループ
紫エクストリームミスったらチャレにかけるしかない
失敗したらはいさよなら
打ちたくなる様な要素が無いかと言うと打っても良いかなと思える
かと言って朝から設定狙うぞともならんしベースも高くも低くも無いから手を出し辛い訳でも無いし
かと言ってハマるとそれなりの速度で負けるし
まとめると有っても無くてもいい台
その一点しか面白くないから+15か+20とかしかできないで
終わった人からすれば何やこれアホかとしか思えんのはわかる
いや～やっぱリアボじゃなく疑似になったのが一番駄目な部分じゃねえの
ここぞでレア役引けてもボーナスが飛んでこないのとショボい獲得枚数がトドメを刺してる気がするわ
まあそれを差し引いて良い部分も有るけどやっぱ存在感薄い台になっちまった感じ
1998年：ハナビ
1999年：大花火・大花火30
2000年：ドンチャン2
2001年：ハナビノオヤカタ・デカドンチャン2
2003年：花火百景E
2004年：CR花火
2007年：青ドン・赤ドン
2009年：緑ドン
2010年：青ドン 花火の極・青ドン 花火の匠・出番だ!葉月ちゃん・緑ドン VIVA!情熱南米編
2011年：GETだ!BILLY・赤ドン雅
2012年：ドンちゃん祭
2013年：緑ドン キラメキ!炎のオーロラ伝説
2014年：緑ドン VIVA2
2015年：ハナビ(パチスロ5号機)
2019年：ドンちゃん2(パチスロ6号機)・ハナビ通
2021年：新ハナビ (パチスロ6号機)
2022年：花火絶景
2025年：緑ドン VIVA!情熱南米編REVIV
2011以降売れたのないね
Lスマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVALの実践動画・PV特集
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「スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL」PV
識者による解説
SEEDよりはまし。良からず悪からずの普通の機械といった感じ。山佐だって地獄から復活したのだからユニバもいつかは復活できるかもしれない。
ほー
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