ユニバーサル

【思い出】Lギルティクラウン2 スロットの評価レポート「これは「追憶を換金する装置」に過ぎない。演出は薄く、仕様は難解で、出玉の夢は限られた者にしか届かない」Vol.02

Lギルティクラウン2_スマスロ・スロット_評価・解説
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ユニバーサルの新台 スマスロ・スロット 「Lギルティクラウン2」の評価とスペックを徹底解説。本機の導入日は2025年06月02日です。この記事では、パチンコ業界に長く携わってきた筆者が、業界視点とユーザー視点の両面から徹底分析。



Lギルティクラウン2の機種概要・スペック

機種名Lギルティクラウン2
メーカーユニバーサル 
導入日2025年06月02日
導入予定台数約5,000台
原作動画視聴Netflix , dアニメ , Prime Video 
スペック,解析,信頼度,保留,ボーダー,天井公式サイト , 信頼と実績の ちょんぼりすた , DMM を参照してください。
導入ホール、軒数P-WORLD 該当ページ を参照してください。
中古価格、業界人レビュー中古機ドットコム 該当ページ を参照してください。
版権詳細情報wiki該当ページ を参照してください。
Xでの評判X 該当機種ページ 

Lギルティクラウン2の評価と実態を徹底分析

この記事のポイント

血走った眼差しで台に向かう男たちの背中に、敗北という名の影が忍び寄る。

ボーナスが笑う。確率は収束せず、ATは遠い約束のように霞む。

「ヴォイドチャンス」という名の希望は、成功率40%という現実に削られ、やがて疑念へと変貌する。

一撃3000枚の夢は語られるが、それを掴む者は稀。

突入するたびに即転落するRT、消化しきれぬボーナス、当たらないCZ──全てが“いつか出る”という幻想を支える装置に過ぎない。

演出は鮮やかに、楽曲は脳髄を揺らすほどに美しい。しかし、それが皮肉にも“打ち続けさせる理由”となる。

勝てるのか?いや、生き残れるのか?

いま、ホールは静かに問う──「お前の“王の力”は、覚悟に届いているか?」

パチンコ太郎──Lギルティクラウン2との戦い

1.ミスターの死とクローンの回想――記憶と雨が交差する、亡霊たちの季節

 六月の東京は、生ぬるい雨が空から滲み出るように降っていた。湿ったアスファルトは灰色に沈み、歩く人々の顔はどれも伏し目がちだった。パチンコ太郎は、上野の裏通りに立ち尽くしていた。全身を濡らしながら、まるでそこに杭のように打たれた彫像だった。

 ビルの壁面に取り付けられた古びたテレビが、不意に報せた。「長嶋茂雄氏死去。享年八十九歳」。音声の無いニュース映像の中、老いたミスターが満面の笑みを浮かべる。だがパチンコ太郎の心には、若き茂雄の姿だけが焼き付いていた。

 「……あいつは、野球の神に選ばれた男だった」

 記憶の奥から、焼け焦げた土の匂いが蘇る。戦時中、千葉の空き地で野球を教えた少年・茂雄。焦げたゴムボールを全力で投げ、つまずきながらも塁を駆けたあの少年は、「プロ野球選手になるんだ」と目を輝かせていた。

 その目が、今はもう存在しない。亡霊となった時間だけが、パチンコ太郎の胸に刺さる。雨音が増し、傘を差す通行人の群れが彼を避けて通った。その姿は、ただひとりこの都市の罪を背負う者のようだった。

 「……お前だけは、夢を叶えた」

 不意に、パチンコ太郎は街を歩き出した。ぬかるんだアスファルトに足を取られながらも、どこかへ向かって歩く。向かう先は、あの場所——打席の中で己を晒す、孤独な場所。バッティングセンター。

 雨に濡れたシャツの下で、彼の筋肉が軋んでいた。安倍晋三のDNAを宿す体は未だ衰えず、スイングの一閃にミスターの残影を追い求めた。

 パチン、パチンと、乾いた音が響く。湿気を吸ったボールがネットに吸い込まれるたび、彼の中の茂雄が遠のいていくようだった。

 そのとき、少年が拍手した。「おじさん、すごい!」

 パチンコ太郎は微かに笑った。だがその笑みは、まるで霧の中に溶けていく亡霊のように、一瞬で消えた。彼は黙ってベンチに座り、スマホを取り出した。そこには、Lギルティクラウン2に関する、膨大な意見が詰まっていた。

2.バットをレバーに持ち替え、亡霊が評すLギルティクラウン2の薄明

 雨は止み、空に薄陽が差していた。パチンコ太郎は、汗と湿気が混ざったシャツの襟を直し、スマホ画面に映る文字をゆっくりと追った。

 あるファンの意見が目を惹いた。「CZ、ボナ、AT……全部重すぎる。演出も薄いし、前作をさらにキツくしただけ。3000G打って、キツすぎてもう二度と打たないと思った」

 別の意見はもっと直接的だった。「差枚-100枚でAT終了して黙示録。こんなもん、遊技じゃなくて拷問だ」

 しかし、肯定的な声も混じっていた。「音は良かった。ボーナスの曲が最高過ぎた。演出の雰囲気だけで脳汁出るタイプ」

 パチンコ太郎は唇をかすかに動かした。「音で救われる台か……」

 また別の者は語る。「朝からAT間2000超えたが、6確した。設定入ればワンチャンある。が、吸い込みきつすぎて夕方からじゃ何もできん」

 そして、決定的な意見が、彼の心を冷たく打った。「RT状態が複雑で、理解できる奴しか打てない。つまり、打つ価値があるのは、選ばれし者だけだ」

 パチンコ太郎は、スマホを閉じ、深いため息をついた。雨上がりの空に、夕日が微かに滲んでいた。

 「パチンコ太郎は、この機種の評価をくだす」

 彼は静かに、だが確固たる口調で言い放った。

 「Lギルティクラウン2は、前作の幻想に縋った、打ち手の記憶を踏みにじる幻影の機械だ。演出も出玉性能も中途半端で、設定の力がなければ成立しない。この機種は……クソ台である」

 彼の言葉に、誰かが答えることはなかった。だがそれは確かな断罪だった。

 かつてのミスターが「わが巨人軍は永久に不滅です」と言ったように、パチンコ太郎もまた、歴史に爪痕を残す台詞を呟いた。

 「美しい国、日本を取り戻す」

 だがその呟きの背後には、誰にも届かぬ怒りと哀しみ、そして静かな絶望が横たわっていた。

 Lギルティクラウン2に夢を託す者たちよ。もうすでに、その夢は砕けている。

以下、本文を参照してください。


ファンの声を独自に読み解く──Lギルティクラウン2はどう受け止められたか

3.演出と仕様の迷走──Lギルティクラウン2が失った「物語性」

 「美しい国、日本を取り戻す」——そう呟いたパチンコ太郎の眼前に、夕陽を浴びたアスファルトが広がっていた。亡霊のような笑みを消し去ったまま、彼は再び歩き始めた。向かった先は秋葉原。ネオンの海に沈むこの街には、幻想を現実にすり替える力がある。だが今、彼が求めるのは、もう一度Lギルティクラウン2に対する「答え」だった。

 再びホールの扉をくぐったパチンコ太郎は、空席の台の前に立った。打つ気はない。ただ、その設計思想の「何が欠けていたのか」を、彼の目と記憶で解剖する必要があった。ミスターがかつて「わが巨人軍は永久に不滅です」と言い放ったように、この機種にも“不滅”を目指した何かがあったはずだ。だが今、その意志は演出の喧騒に埋もれ、空虚だけが残っている。

 冷たい光を放つ液晶画面には、AT期待度40%のヴォイドチャンス。レア役成立で突破濃厚という触れ込みだが、現実の体感はそれを裏切る。「剣」「花」──その名を冠した報酬ゾーンも、名前倒れの演出に堕している。成否が明確に伝わらず、視覚効果だけが先走りする設計は、ユーザーの理解と感情を置き去りにしたまま進行する。

 さらに追い打ちをかけるのが、複雑化したRT状態である。5段階のRTが存在し、それぞれに対応する恩恵やレア役確率が設定されているというが、その違いを体感できるユーザーは限られている。打ち手に見えない設計は、結果として「自己責任」のストレスだけを与える。ネットでは「RT状態を読める者だけが勝てる」という声もあったが、それはもはやゲーム性ではなく“排他性”でしかない。

 通常時のゲーム設計もまた、緻密さを履き違えた構造だった。VCポイント、レア役、ボーナス、そしてAT。多層的なトリガーが絡むにもかかわらず、実質的にはCZ突入までの距離が遠く、ボーナス消化の遅さも含めて「遅い」「重い」という不満が噴出していた。かつてミスターと駆けた空き地のように、もっと直線的で、もっと“向こう側”が見える道はなかったのか。

 

「記憶」と「演出」の齟齬が、Lギルティクラウン2の根本的な失敗である。

初代が残した“音と違和感の美学”は、今作においてはセグウェイやキョロキョロ演出というギャグに置き換えられた。前作では、音の抑揚やリーチ目に緊張感が宿っていたが、今作では空疎な映像美だけが残されている。

 「いのりの膝が巨乳で草」——そんな声すら出るような演出の浮つき加減は、作品全体に漂うテーマ性すらも崩壊させている。打ち手は共鳴する感情ではなく、冷笑で応答する。そこに、もう「感情のストック」は存在しない。



4.打ち手を選ぶ構造──数字に表れた残酷な現実

 設定6でもAT突入率は1/375.5、ボーナス確率は1/273.1。出玉率は113.6%とされるが、これは理論上の話だ。実戦の声からは「差枚-100枚でAT終了」「15連単を喰らった」という報告が散見され、“6でも勝てる気がしない”という言葉が象徴的だった。

 実際、導入初日からユーザーの投稿は二極化した。「出れば神台」「演出は美しい」「楽曲だけは満点」といった擁護が並ぶ一方で、「ATまでに5万円吸い込まれる」「エピソードがスカスカ」「通常時が虚無」といった厳しい批判が支配的だった。割合で言えば、否定60%、肯定25%、中立15%。とくに否定的意見の中では「AT中のボーナス連打が無いとどうにもならない」という指摘が多く、ゲームバランスの不全を訴える声が目立った。

 擁護派の多くは「原作ファン」であり、演出や音楽面での満足度を語るが、彼らですら「出玉面に関しては諦めている」様子だった。反対に、否定派の意見は極めて実務的であり、「どこでメダルを増やせばいいのか分からない」「強チェを引いても意味が無い」という“論理的落胆”が支配していた。

 機種設計そのものが、「理解した者だけが打て」という閉鎖的な構造に依存しており、これはパチスロ本来の“誰でも夢を見られる娯楽性”と真っ向から対立している。つまり、Lギルティクラウン2は「愛される台」ではなく、「選ばれし者が許容する台」になってしまった。

 “思い出補正”で初代を持ち上げた声の末路が、今作の稼働崩壊につながるという皮肉を、開発者は予見できていたのだろうか。

5.夢が無い機械に残されたもの──打つか、捨てるか

 Lギルティクラウン2は、「原作の幻想」と「初代の記憶」を材料に作られた。だが、それはもはや機械というよりも、「追憶を換金する装置」に過ぎない。演出は薄く、仕様は難解で、出玉の夢は限られた者にしか届かない。

 現実に立ち返ったとき、読者に残される選択肢は明快だ。「この機種は打つに値するのか?」という問いへの答えは、もはや言葉にする必要はない。

 Lギルティクラウン2は、愛された記憶を冒涜する“亡霊”であり、現代のホールにおける“夢の墓標”である。撤去が進むのは時間の問題だろう。

 あの雨の日、パチンコ太郎が打ったバットのように、力強く振り抜いても、音だけが虚しく響く。この機種に残されたものは、その乾いた音だけだった。




スコア評価──五項目の冷静な査定

■Lギルティクラウン2──記憶と演出の残骸に生きる“夢なき機械”
──この機種は、かつての幻想を喰い潰す装置である。その設計思想、ゲーム性、出玉感、演出すべてが“選ばれし者以外には無意味”な構造を持ち、ホールにおける稼働維持は極めて困難。以下、五項目にて断罪する。

■スペック設計(設定配分・AT構造):6 / 20
設定6でもAT突入率は1/375.5、ボーナス確率は1/273.1。理論値で出玉率113.6%と謳われているが、実戦の声から「勝てる気がしない」という嘆きが絶えない。設定1〜3の吸い込みは地獄であり、ATまで5万円超えもザラ。ATの設計はシステム自体が打ち手を拒絶するような排他構造。設定頼みでしか成立しない仕様は、設計段階での“敗北宣言”に等しい。

■出玉設計(AT性能・波の荒さ):10 / 20
一撃4500枚報告も存在するが、それはごく一部の事故でしかない。通常時の重さに対するリターンが乏しく、ヴォイドチャンス(VC)を突破してもAT中にボーナスが引けなければ1000枚すら厳しい。エピソードBBなどのトリガーも弱体化されており、かつてのエンピレオのような“夢の起点”は完全に潰された。事故契機が限定的すぎて、“夢の設計”がすでに放棄されている。

■技術介入・制御感:7 / 20
押し順正解でシングルボーナス(SB)が成立し、次ゲームでレア役へ──という構造自体は理にかなっているが、成立率が高すぎてありがたみが無い。RT状態による役の変化も説明されているが、視認性が高いゆえに即転落のストレスを目視するだけの拷問仕様となった。打ち手が制御する快感ではなく、機械に操られる無力感だけが残る。

■演出・没入感:12 / 20
映像と音楽は確かに美しい。だがそれだけだ。かつての“違和感演出”のような知的快楽は影を潜め、ただのアニメ再生機と化している。演出の量ではなく“意味の質”が不足しており、冗長なムービーと無関係な演出は打ち手の感情を鈍化させる。いのりのカットインすら脈絡なく乱用されるようでは、感情移入もへったくれもない。

■ホール対応評価(設定状況・扱い):5 / 20
導入台数は約5000台。多くのホールが低設定放置で稼働を見限ることが予測される。設定示唆演出も希薄で、稼働初週から「1~3濃厚」の報告が相次ぐ。回収機扱いとなるのは時間の問題。バラエティ落ち後もファンの残存期待はあるが、まとまった稼働貢献は望めない。これは「好きな奴だけが自己責任で死ねる機種」である。

総合スコア:40点/100点

──Lギルティクラウン2は、“感情を切り捨てた者”だけが触れてよい、冷たいアクリルのような機械である。夢を求める者には失望を、金を追う者には虚無を、それぞれ等しく提供する。そのすべてが、「過去の亡霊と共に沈め」と言わんばかりの絶望的設計である。


ファンの意見

4: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:SS7XkMvO0

設定 ボーナス
確率 AT
初当り 出玉率
1 1/315.1 1/596.4 97.9%
2 1/312.1 1/571.6 98.9%
3 1/309.1 1/528.8 101.4%
4 1/297.9 1/447.0 105.4%
5 1/284.9 1/410.5 110.0%
6 1/273.1 1/375.5 113.6%


122: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:VrSWizbS0

ギルクラなんてオシャレな音楽とエウテルペ前兆の脳汁があればいいでしょ
前作も打つたびに2000枚飲ませるような台だったのに稼働貢献220週だ


173: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:hUb4BqlP0

思い出補正ってのは怖いね
バラに1、2台あってファンの声がデカかっただけ定期


209: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:u22KBVyk0

思い出補正抜きだとグランベルムくらいの立ち位置と思えばいいのか


210: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:gyLtEm2Qr

すげー虚しい
ここ最近ずっとギルクラ楽しみだったから蓋開けてみたらこの産廃ぷり


224: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:acven1JXd

結局トータル面白いのかクソ台なのかどっちなんだい!


230: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:312R6Igs0

>>224
勝とうと思わなければ楽しめると思う
結局VCでレア役引くを繰り返していかないと無理
冷遇優遇みたいのは何も感じないからアーム強い人なら良台
でも純増2枚に耐えれるかな…?


228: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:PJjWsG4z0

無理だ。
初代好き補正ありでも、小役確率出てないし何がどう熱いのかわからない。
挙句クソ重い、vc突破しても15枚ベルで荒れまくってリザルト枚数でバジリスクチャンスかよってなる。




229: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:wD1/rkTv0

純増少ないアカメ2感あるな


232: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:VDSHeObB0

ヴォイドアタック剣の演出適当すぎて草
BGMはエンピレオなのにただ集が目玉相手にキョロキョロするだけ


235: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:6iKsB2GZ0

そもそも初代は1~3台端っこにあって、好きな人がしこたま打ってた台だし
満を持して出したり、声大きくして騒ぐ台じゃない


238: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:KHPKw8m30

今日新台抽選で1番引いてウキウキで座ったけど
初手VCポイント4スルーからの630はまってボナも20ゲームできつかったわ

てかこれってスルー回数天井とかあったのかな
ボナからAT入ったからわかんねぇ


240: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:mOylXUAzx

なんか悲痛な報告多いな
今月一番期待してたのに


252: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:uxTnx0SZ0

なぜこうなった?まだ打ってないが、とりあえず前作と比べてゴミって事?それとも前作も今作もどっちもゴミ?
前作評価してて今作はゴミって奴感想教えて


256: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:Wd4ED0T+0

>>252
今日1日打ったけどキツさが前作の倍以上あるな
単純にコイン持ちの悪さと初当たりの重さで金がかかる
AT中に複数ストックしたり高レベのヴォイドアタックループさせたりすると中々面白いけどそこに至るまでに大多数がギブアップすること間違いないよ
気軽に打てる台ではないな


258: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:1Pki/gvO0

そもそも前作ってエンピレオとアガペーやりたくて打ってたのが9割だからそれが消えた時点でまぁクソなんだけど、公表確率通り通常時のキツさが異常
モード上がらないからAT非滞在中のボナ連打が無意味、そもそもボーナスがクソ


259: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:nwASOzyT0

X見ても面白いって言ってるの出てる奴だけなのが答えなんだろうな


260: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:ZmOr2NEt0

そりゃ出れば楽しいだろうな




267: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:1Pki/gvO0

出てる時はギルクラって感じで全然楽しいよ
金が増えるから楽しいとかじゃなくて普通にスロットとして楽しい
入口の狭さとか通常時のキツさでトータルイクリプス打ってた時と同じ気持ちになる


281: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:Wd4ED0T+0

no title

今日一のハイライトEX80
これで赤7揃い0回だったのは草生えた


284: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:VpxeyzCf0

面白くはないし他人に薦める気にはならないけど、不思議と打ち続けられる台だったわ


287: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:nwASOzyT0

>>284
面白くないのに打ち続けられるってどういう精神力だよw


292: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:IbUq0/bt0

>>287
レア役重いから高確いてもレア役来い!ってならんしボケーっと回せる感じ?VCも基本無理だと思ってるからそんなに期待しないし
凱旋とか打ってる時と似てるかもね

北斗は冷遇さえなければ面白いと思うけどモードとリプとレア役のタイミングでやきもきってかイライラする


290: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:xepB0GCw0

初代の劣化だから打つ必要無くねw?


293: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:O8twHv/U0

前作はほんとに二千枚とか稀だったけど今作はわりと出る
その代わりコイン単価が3円台になり吸い込みきつくなってる


297: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:8K6gKvNA0

出る出ない以前の、スッカスカの同人誌みたいな感じ何なんだろうな…
安っぽい
マギレコもそうだけどギルクラの名を冠してなかったら永遠に触ることの無い台


300: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:H8n1Qkfr0

前作もギアスの一個目並みに糞重かった一発台の記憶しかないんだがそんなに期待してた人いるの?


307: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:iKaObeOK0

>>300
好きな人がひたすら打って稼働貢献してた台
今でいうと魔剣やスターなんとかみたいなの


310: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:pMHMTQKG0

マギレコの初日もこんな流れだったな


313: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:Hh/yo1/P0

低設定打ってたら緩やかにボロ負けする台って感じ
ワンチャンはほぼ無い

設定入れるホールと入れないホールが稼働率がバチクソ違うGEパターン


316: ようこそ僕らのパチンコ業界へ! ID:DGxjG6X8p

前作打ってて期待してるならやめときな
システムと演出は似てるが全く違うクソ台だから


IM:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/slotk/1748839950/


Lギルティクラウン2の実践動画・PV特集

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「スマスロ ギルティクラウン2」PV




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