三洋の新台 パチンコ 「PA海物語3R3」の評価とスペックを徹底解説。本機の導入日は2025年06月02日です。この記事では、パチンコ業界に長く携わってきた筆者が、業界視点とユーザー視点の両面から徹底分析。
目次
PA海物語3R3の機種概要・スペック
| 機種名 | PA海物語3R3 |
|---|---|
| メーカー | 三洋 |
| 導入日 | 2025年06月02日 |
| 導入予定台数 | 約20,000台 |
| 原作動画視聴 | Netflix , dアニメ , Prime Video |
| スペック,解析,信頼度,保留,ボーダー,天井 | 公式サイト , 信頼と実績の ちょんぼりすた , DMM を参照してください。 |
| 導入ホール、軒数 | P-WORLD 該当ページ を参照してください。 |
| 中古価格、業界人レビュー | 中古機ドットコム 該当ページ を参照してください。 |
| 版権詳細情報 | wiki該当ページ を参照してください。 |
| Xでの評判 | X 該当機種ページ |
PA海物語3R3の評価と実態を徹底分析
この記事のポイント
マリンの笑顔が液晶に浮かんだ瞬間、期待は確信へと変わった──そう錯覚したのは、ほんのひとときだった。
華やかに光る演出の裏側で、回らぬ釘と沈黙するランプが、すべてを物語っていた。
ホールに漂うのは歓喜ではなく、ため息と苛立ちと諦念の気配。
上皿に残ったわずかな玉が静かに転がり落ちるとき、マリンは何も言わず、ただ微笑んでいた。
右打ちを選べば店員の視線が刺さり、左を選べば絶望の釘が待ち受ける。
技術介入は無力、カスタム告知は虚飾、勝者は幻想の中にしか存在しない。
思い出補正にすがった復刻機は、ただ過去の栄光を引きずりながら静かに沈んでいく。
それでも、人々は座る。
あの日見た夢の続きを、いまも液晶の向こうに探している。
だが、マリンの微笑みの先にあるのは、果たして希望か、それとも終焉か。
パチンコ太郎──PA海物語3R3との戦い
１．六月、血濡れの別府交差点──逃亡者とパチンコ太郎、因縁の幕開け
六月の大分は、湿気を含んだ風が頬を撫でる季節だった。曇天の下、セミの声すら遠慮しているかのように静まり返ったその日、パチンコ太郎はひとり、別府市の交差点に佇んでいた。時刻は正午を過ぎたばかり。昼食を終えたサラリーマンや観光客がゆるやかに行き交う中、太郎の視線は、アスファルトに焼き付いた古い血の記憶を見つめていた。
あれは三年前の同じ日──2022年6月29日。太郎は九州での政務視察の折、その交差点で偶然にも、地獄のような光景を目撃することとなった。
若者二人がバイクにまたがり、青信号に導かれるように前へ進んだ刹那、後方から一台の軽乗用車が猛スピードで突っ込んできた。タイヤの軋みも、ブレーキの叫びもなかった。ただ鈍く乾いた衝突音が交差点に響き渡り、まるで時の流れすら止まったかのような沈黙が街を支配した。
若者の一人はその場で命を落とし、もう一人は全身を強く打ち、動かなくなった。車を運転していた男は、降りることもなく、ただ逃げた。血を見ても、叫びを聞いても、心を動かすことはなかった。
それを、パチンコ太郎は──ただ見ていた。
「なぜ動かなかった？」。己を責める声が、太郎の胸の奥で幾度となく反響していた。政治家のクローンであろうと、血が通っていようと、あの時、男を止められなかった事実は変えられない。
年月が過ぎ、ニュースが再び太郎の耳に届いた。「八田與一、殺人と殺人未遂の容疑で逮捕状」。事故の加害者が、全国初の「重要指名手配」となり、逃亡の果てにようやく本格的な追及を受けることになったという。
専門家は言う。「ブレーキ痕がない。速度超過。走行実験の結果、これは故意の衝突だ」と。法はついにその姿勢を変えた。ひき逃げから、殺人へ。
遺族は、声を絞り出していた。「これほどまでに、長くかかるとは思わなかった……私たちの戦いは、まだ終わっていない」
交差点の端に、風化しかけた献花台がひっそりと残っていた。白い菊の花びらは乾き、色褪せ、それでも確かにそこにあった。パチンコ太郎は、黙って一礼を捧げた。あの日、交差点に散った命に。
「やつは、まだ逃げている。そして、逃げる先は──金と匿名性が交差する場所」
太郎の靴音が静かに遠ざかる。目指す先は、渋谷。
２．楽園渋谷店に潜む悪夢 PA海物語3R3を語る者の正体
梅雨の合間、渋谷の街は灰色の雲に覆われ、行き交う人々の足元は水を弾くスニーカーばかりだった。ネオンの眩しさは、現実から目を背けたい人間のためのもの。パチンコ太郎は、その喧騒を無視するように、静かに「楽園渋谷店」へと入っていった。
ホール内は、相変わらずの騒音。玉の流れる音、派手な役物の作動音、そして遠くから響くような無数の溜息──だが、太郎の目は一点に注がれていた。休憩所。角にあるソファ、その一番奥で背中を丸め、雑誌を広げる男。
あれは、八田與一──そう確信に似た感覚が太郎の背筋を凍らせた。逃げ込んだのだ、この猥雑な騒音と虚構の海へ。
太郎は静かにその隣に腰掛けた。男は一瞬、警戒の目を向けたが、すぐに視線を逸らす。その手元にある冊子には、機種名が記されていた。
「PA海物語3R3──打ったのか？」
男は何も答えない。太郎はそのまま語り始める。
「この機種について、プレイヤーたちの声は分かれている。ある者は言った。『甘デジで安心して打てる。1/99という数字が、現代の疲れた俺たちにはちょうどいい』。だが、別の者はこうだ。『初当たりは軽い。しかし、その先が地獄だ。STでの引き戻しがまるで罠』。
『演出が退屈』『魚群が空気』『右打ち中の当たりは単発ばかり』『昔の海を取り戻したというより、劣化コピーにすぎない』──」
男の手がピクリと震えた。太郎はさらに続ける。「だが一部のファンは、そういった欠点こそが“古き良き時代”の証拠だと語る。派手なギミック、奇をてらった先バレなどがない代わりに、ゆったりとした時間を味わえる。心が疲れた大人に向けた、そんな機種だと。」
煙草をくゆらせながら、太郎はゆっくりと言い切った。
「──パチンコ太郎は、この機種の評価をくだす」
「PA海物語3R3は、穏やかな波の下に潜む深海魚だ。見た目は懐かしく、入りやすい。しかしその実、退屈な海に呑まれ、脳が沈んでいく。勝てる者には優しいが、期待する者には牙を剥く。甘デジという仮面の裏にある、冷淡な搾取装置。それが本質だ。」
そして、太郎は立ち上がった。男の目を真正面から射抜きながら、囁くように、だが確かに言い放った。
「こんなものに負けるわけにはいかない！」
男の顔が凍りついた。だが、太郎は追わなかった。ただ、その背中を見送るだけだった。正義は、追い詰めるだけでは成り立たない。自らを問う旅でもある。
六月の空は、静かに涙を落とし始めていた。渋谷の街路樹に落ちる雨音が、まるで遠い死者の声のように聞こえた。パチンコ太郎の戦いは続く──償いのために。
以下、本文を参照してください。
ファンの声を独自に読み解く──PA海物語3R3はどう受け止められたか
３．「PA海物語3R3」撤去視野──1パチへ沈む“甘デジの末路”
渋谷の街を離れたパチンコ太郎は、ひとり駅前の喫煙所で足を止めた。
あの男──八田與一が残した、重たい空気と沈黙。そして彼の手元にあった「PA海物語3R3」の冊子。すべては偶然ではない。金と匿名性が交差する場所に身を潜めた逃亡者が、なぜあの機種に執着したのか。その問いが、太郎の脳裏にこびりついて離れなかった。
その答えを求めて、太郎は実際に「PA海物語3R3」を打つ決意をした。機種の本質に触れ、その奥底に潜む何かを暴き出すために。
PA海物語3R3という機種は、6月初頭の導入直後から、暗雲を孕んでいた。
一見すると、旧来のファンが歓喜しそうな仕様である。確変ループ、1/99.9の大当たり確率、そして手堅い10R構成。しかしその仮面の下にあったのは、店側の過度な回収姿勢と、無残に削られた出玉という、あまりに冷酷な現実だった。ユーザーの投稿には「甘デジで7万負けた」「スルーで100玉消える」「打てる調整が存在しない」といった報告が並び、期待感の裏に潜む絶望の深さを物語っている。
この機種の最も深刻な欠陥は、プレイヤーとホールの信頼関係の崩壊である。
演出設計やカスタムの豊富さは評価されていたが、そうした魅力を享受できる環境が存在しなければ無意味だ。釘が開かない、右打ち中に玉が消える、オーバー入賞すら困難──本来「安心して遊べる」甘デジという立ち位置を完全に踏み外してしまっている。その結果、稼働2日目にして「空席が目立つ」「3R2の方が打たれている」といった異常事態に陥った。
「技術介入で勝てる」と謳う声もあったが、それすら潰すような設計がプレイヤーの心を折った。
開発の方向性、演出バランス、そしてスペック設計には一定の思想があったはずだ。しかしその志は、ホールの扱いで台無しにされた。「確変で玉が減る」「小デジが枯れる」「捻り打ちが成立しない」──これが現実だ。もはや“海”という看板だけでは、プレイヤーを納得させるには不十分である。
ホールにとっても同様だ。「1パチ専用」「甘デジの墓場」へと堕ちていくこの台を、長期稼働の柱に据える余裕はない。4円パチンコからは即座に撤去され、1パチの空席を埋めるための“穴埋め要員”に成り下がった。
そして、最も打撃を受けたのはジジババ層である。彼らは派手なカスタムや告知システムを求めていない。回ればよい、当たれば楽しい──その最低限すら保証されないこの機種に、存在価値はあるのか。
４．演出とカスタム──“豊富”は必ずしも“楽しい”ではない
カスタムの充実度だけを見れば、PA海物語3R3は近年稀に見る力作である。
先バレ、魚群の信頼度変化、違和感カスタム、ペカランプのON/OFF、告知方法の完全選択。さらに隠しコマンドでカスタム全解放まで存在し、もはや“遊びの自由度”という意味では他機種の追随を許さないほどだ。しかし、その多彩な選択肢が、なぜここまで虚しく響くのか。
答えは単純だ。基礎が崩れているからである。
回らない。出玉が減る。当たっても連しない。つまり“土台”が脆弱なところに、いくら装飾を施しても、それは空虚な誤魔化しにすぎない。
また、カスタム内容にも歪さが見える。「プレミア魚群は確変濃厚だが、それが出ないと不安」「通常時の告知演出が先に分かりすぎて楽しめない」など、細かい設計ミスがユーザー体験を確実に損なっている。
“自由”とは“責任”でもある。カスタムの幅を広げたなら、どれを選んでも快適でなければならない。しかしこの台では、選択を誤ればただ退屈で苦痛な通常時が続き、敗北への道を転がるだけなのだ。
海物語は、本来“選ばなくても楽しめる”という設計思想があった。その本質を踏み外した今作は、「ジャグラー的安心感」からも遠ざかっている。ましてや、1パチにしか存在しない現状では、その魅力を感じる間もなくプレイヤーは台を離れていく。
５．意見分布と冷酷な現実──数字が語る“絶望の形”
数値を見よう。 ・肯定意見：19%（演出が懐かしい・1パチで暇つぶしに丁度良い） ・否定意見：66%（釘が閉まってる・右打ちで減る・演出が単調） ・中立・その他：15%（カスタム解放に驚き・どのモードが正解か不明）
これが“現実”である。海ブランドがここまで拒絶される時代が来るとは、誰が想像しただろうか。
象徴的な意見はこうだ。「釘がグロい。初日から他入賞潰しで打てる台ゼロ」「回っても勝てない。演出が古く、単発ばかり」「魚群が見えても地獄、何も出なくても地獄」「当たらないST、減る時短、殺しにかかってる」
機種に対する“期待感”が、むしろプレイヤーの怒りを煽っている構造である。
出玉体感は、こう言い換えられる。「500発という数字はあくまで“理論値”。実際には時短で100玉減らされ、出玉感は薄く、脳汁も出ない。打ち出し速度も遅く、テンポも悪い。昔の海の“粘り勝ち”が失われた今、ここにあるのは惰性と諦念だけだ」
演出面も同様だ。「何も来ないのに回す、何も起きないのに負ける。昔の海は“シンプルで熱い”だった。今作は“静かで無”である」
そして、最も冷たい見解がこうだ──
この言葉に、PA海物語3R3に向けられた“感情の墓標”が、すべて込められている。
６．海は沈んだ──PA海物語3R3、最終判決
そして、すべてを見届けた太郎は、静かに息を吐いた。
PA海物語3R3は、“海シリーズ”の看板を背負って導入されたにもかかわらず、その役目を果たすことはなかった。
過剰なカスタム設計、回収を優先するホールの姿勢、そして過去機種の劣化模倣に過ぎないスペック。どれもが、ユーザーの信頼を裏切った。
この機種に未来はない。1パチの空席要員として数ヶ月を過ごし、静かに姿を消すだろう。PA海物語3R3は、“懐かしさ”という名の棺桶に、己を封じ込めてしまったのだ。
そして太郎は歩き出す。八田の残した最後の言葉を反芻しながら、再び真実を求める道へ。
「もう、そこに“海”はない」
スコア評価──五項目の冷静な査定
■スペック設計──「安心スペック」の仮面を被った中庸の罠：6／20
1/99.9という数値に騙されるな。見かけ上の安心感とは裏腹に、実質の初当たり期待値は1/150を下回る水準に落ち込む場面も多く、確変突入率51%という絶妙な“中途半端さ”が敗北と隣り合わせの綱渡りを強いる。特筆すべき工夫も改悪もなく、平均点の中に沈む凡庸設計。
■出玉性能──削りと減少が支配する“甘デジの地獄”：4／20
右打ち時の出玉が全体で100玉以上減る設計、これを甘デジと呼んでいいのか。表記出玉と実出玉の乖離が激しく、技術介入の余地もなく、初心者からプロまでが平等に苦しむ構造はまさに平等地獄。時短40回転すら“罰”に思える設計は病的。
■演出構成──静寂と凡庸が交差する無味無臭：5／20
カスタムの豊富さを誇ってはいるが、どの設定を選んでも結果的に“退屈”の支配から逃れられない。魚群に頼らなければ当たらず、それが出ても単発。先バレや違和感といったギミックは、単なる不安の演出でしかない。魅せる力が徹底的に足りない。
■ホール支配度──“削ること”が前提の設計思想：7／20
右も左も釘が絞められて当然という前提で調整され、ホールの扱い次第では即死レベル。甘デジなのに4パチ稼働が初週で崩壊、1パチ専用台と化した姿がすべてを物語る。プロ対策以前に、客に打たせる気がないホールにとっては絶好の搾取機。
■稼働持続性──懐かしさでは稼働は続かない：6／20
一部の“古参ファン”が喜ぶ仕様という建付けだが、懐かしさだけでは稼働は維持できない。見た目は昔、仕様は中途半端、体感は地獄。これに再び金を入れようという気力が湧く客がどれほどいるか。導入2日目で空席が目立つ実態が答えだ。
総合スコア：28点／100点
ファンの意見
大当り確率 約1/99.9→約1/16.9
確変突入率 51%
賞球数 3&2&1&4&10
ラウンド 5R or 10R
カウント 10カウント
出玉 500 or 1000個
※払い出し
時短 40回
※コンプリート機能搭載。
大当り割合
ヘソ・電チュー共通
10R確変 次回まで 5%
5R確変 次回まで 46%
5R通常 40回 49％
1日打つならこれ
3R2がどれくらい生き残るのかも気になる
海の新台ってだけでお年寄り座るもんなぁ
大海4SP マリンやけど、多少ブラッシュアップされてる感じはする
ヘソ1とかダメに決まっとるやろ
電サポ鬼みたいに減るな
ヘソ2の海で思い切ってないのか
確か今設置ある奴はある程度似せてるって聞いてるが
ヘソと電チューの真ん中にしろよw
あと告知カスタムで先バレの告知が変わるのも説明下手
｢横から覗き込まれるの嫌だ｣って言うけど、ランプの位置高いから横から覗き込もうとしても結構大変だと思うんよな
余計な心配だと思うわ
そして1発告知方法全ては草
告知頻度(タイミング？)も選べるし今極JAPANスレで延々と文句垂れてる奴らの希望全部叶ってるんじゃないかな
4店舗回ったが1台もまともな釘が無くうてず…
初日から他入賞全潰し
マジで4パチなんてうてんな
恐ろしいな...甘海の新台でそんなことになるとは
4円からは速攻消えてイチパチで細々残る感じだだろうな
安定して回る気がしないわwwwwww
確変込みなのに大当たり確率1/151はつれぇわ
舐めてたわしっかり虚無だった
カスタム解放の仕方まだ分からんけど自分に合うカスタム見つけるまで時間かかりそう
それにしてると鳴らないから
でもカスタム画面で大チャンスって書いてる
大チャンスって濃厚って意味で使ってる印象だったけど
濃厚だとしたら入賞時に目に見える濃厚って海じゃ珍しくね
100%ビッグシースパークが前からあるやん
あと魚群の信頼度はカスタム次第で50%もあればパチンコ的には大チャンスや
先魚群もこれじゃないし確変中にこれ出てこないでリーチかかると100%通常確定でやばい
地中海の注目くらいでよかったわこれ
当時は2500発出たけど、今の感じだと暇つぶしの台っぽい
26年前と違って回らんだろうけど
出玉削られても文句言わず打ってるパチンカス共ｗｗ
デフォ釘の店なんで出荷状態でやばいわ…
オーバー入賞5割決めて88個くらいだからジジババが打ったら時短で50個以上減ると思う
強2弱2やろうにもスルー枯れて無理ぽ
一方俺は3回当たって全部単発で既に2万円負けの合算1/180でハンマーしたくなってきた
4万使って当たり3回の合算3/1006
ミドルタイプかよこの台は相性悪過ぎるわ
プラゲージしか出せないなら透けたり光が反射しないよう工夫しろや眩しいんだよ
初打ちでこれは印象最悪
すまん最低限調べてから書くべきだった
上下上下上左右(その後赤ポチも必要？)でカスタム全開放っていう情報を見つけた
試せる人試して欲しい
ありがとう、それで合ってるね
真ん中の赤ポチは要らなかったよ
告知全部見てみたかったけど引くほど当たらなかった
海コーナー自体は客いるけどアグネス5に流れている感じかな
一度時短40回転目で当たって4回オーバー入賞させて計数された玉が310玉で溜め息出たよ
甘デジで過去最高記録の7万円も負けたんだから愚痴愚痴言うけど【適度に楽しむ遊び】って言うならちゃんと表記通りに玉出るようにしなよ。
そういや昔こうだったな
マイホ20台中最高連チャン10連、出玉は1日一万発が最高
カスタム全部入れたら役物フラッシュしないと単発って分かるな
もうガラガラでコロナ禍かよと思いながら打ってたわ
そりゃスルー締まってるし回らないからそうなるよ
4SPまではまだ良い調整の台チラホラ打てたけど
もっと早く当てられていたら完璧だった
回ればジャグ並みにコツコツ稼げそうだ...回ればの話だけどね
>>84さんと同じような感じで、サム2回含む連チャンで、プラマイゼロまで戻して終了
誰かタスケテ
大海や極の時、どうしても波理論がよぎってしまうw
しかし履歴見てるとほんとに400以下頻発してるしそのうちもう少し扱い良くなる気がする
始動時先バレ魚群はどう使う奴なのか全く分からんかったし違和感100%と遅れのみも使い分けが分からん
台の波＋ボーダーで、大海ミドルは(無印5 5SP e pとも)ほぼ勝てる感じよ
今は1/99.9とはいえ出玉少なくて戻しも少なくて回らないから勝てるイメージが無い。
前の台とあんまり変わってないせいで新台という感じがしないのもな
ジジババは何が気に入らないんやろ
何故か３Ｒ2ＳＰの方が明らかに客ついているし
ましで回らんて
LTのせいで店も客も厳しいわ
海がイチパチでしか稼働しなくなってくると三洋というか海もちょっと怪しくなってくるんじゃないか
既に三洋は1パチメインで販売してるぞ
だから機械代安くして、最近は更に販売台数も抑えてる、あとはホールがいつまで海を扱うかどうかの問題で正直ホールの海の扱いが悪くなってる
時短中ボーっとしてふと見上げたら先読みで泳ぎ続けてたわ
この台は長期稼働を見込んで入れてるはずやし、安易には閉めれないよ。
でも結局は技術格差大きすぎて短命になるやろから打つなら今しかねえw
私の住んでる近隣店舗はもうガチガチでとても手を出せないし誰も出してない
思ったより穴は上にあるのな
目線上げるのがだるかった
泡SPで単の時短中に魚群出たときに3R3のランプが点滅してたから確確だと
色々賑やかなんだろう
でも確変は3回転で終わってその後200回すも当たりなし終了
・・・ドラム海に戻るわ
もう海だからって理由で甘く使わないからな 甘なんて特に
もう終わりだよ ブラック99ですら回らないホールばっかりだから
PA海物語3R3の実践動画・PV特集
【新台】海物語3R3は一発告知でヤバい？ 桜
【PV】PA海物語3R3
識者による解説
へー
ほー
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