実践第3弾！サミー韓国カジノパラダイスシティで勝負してきたが…

最終収支

ホテル代、飛行機代滞在費等が、

飛行機　26350円
ホテル　16778円
現地滞在費　4万円分くらい　
合計約8万円くらいかかっている。

合計で13～14万くらい浮いたのかな。

ギャンブル中毒どころかギャンブル恐怖症になった

なんとか収支的には逃げ切った形になった。最後によけいな勝負をしなければ40万円勝ちで素直に帰れていたのに…。でも全体的に途中でもう博打を打つのがかなりしんどかった。もう苦行状態。当たりが全然こなくて、マーチンが3敗、4敗と続くのばかりで冷や冷やした。カジノのコンテンツよりもパチンコのほうがはるかに中毒性が高いと思われる。

カジノは単調でなんかもういいやって感じになった。多少勝っててこれだから負けてたらもっとひどかっただろう。

後記　結局韓国カジノ弾丸ツアーは食えるのか？

これらの諸経費計が、出発滞在日時にもよるが5万～10万くらい。ホテルは寝るだけなのでそんなに豪勢なところは必要はない。でも空港内のカプセルホテルは高め。空港内のサウナは怖いので、やはり近隣郊外ホテルがおすすめ。

この諸経費を上回れば勝ちなのだが…

計3回いってきたわけだが、だいたいこんな収支になった。上から2泊3日、3泊4日、4泊5日となる。

こういった一発勝負以外の安定？した手法でやると、カジノの滞在時間が勝ち額に比例するといえばそうなのだが、長時間いるのもつまらないし飽きる。苦痛。4泊5日は長すぎた。2泊は短い。3泊4日くらいがちょうどよかった。日本のカジノは、入場料が6,000円/日とられると聞く。今回のように4日もカジノに連続して行けばそれだけで24,000円の支出だ。地方でカジノがないところの人は、東京大阪への宿泊費や移動代など含めてもかなりの負担となる。こうなってくると、地方なら韓国カジノに行ったほうがかえって安くつくと思われる。

まあ韓国が好きな人など超レアなことだから、比べるだけ不毛かもしれないが、日本のカジノがオープンするまでまだまだかかるので、学生など時間がある人はパチンコなんかよりも韓国カジノに行ったほうが稼げるかもしれないということを実践を含めてお勧めしておく。

パチンコの還元率は80％程度。カジノは全体で95％程度。BJは99.7%、大小は97%。うまく立ち回れば必敗状態のぱちんこなんかよりもよほど有利だ。ただしこれらは偶然うまくいっただけのまぐれかもしれないので、あしからず。

打つ人の腕と努力と根性と精神力次第。

まあ、私はこれが最後でもういくことはありません。苦しかった。

終了！

あと、滞在中に広末涼子がパラダイスシティのイメージキャラとかニュース流れてたけど、ここのカジノ基本的に日本語ほぼ通じないので注意。日本語対応している従業員は超レアキャラで滅多に見かけない。会話は片言英語必須。しかも外国人専用カジノなのに、向こうは朝鮮語でしゃべりかけてくる。経営者含めて頭おかしいと思われる。この人たち中国語くらいはぺらぺらかと思いきやそれもままならない店員が多い。なんだろうね。

いかついフロント男性は、会員カード渡すと「ダイジョブ」「アリガトゴジャイマシタ」くらいはしゃべるけどやはりおかしいな。

以上

日本に帰ってきたらかなりお腹が張っているので下剤変わりに、韓国料理店に！

うん、とても美味しい。やっぱこうだよな。日本で食べるのが一番。

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