コラム

0(:3 )~ コナミのおかげで5.9号機の販売不安払拭?

2017年10月4日

0(:3 )~ コナミのおかげで5.9号機の販売不安払拭?



0 0 votes
↓ あなたの評価は?星をクリックで投票!

5.9号機は、5.5号機よりも劣る?

スペック上はたしかだが、

事故など、そんなに起こりうるわけもないし、
リミッターがあるとはいえ、5.5号機末期の機械と
5.9号機の初期の機械はそんなにいうほど変わらないのでは?
だんだん不安よりも期待感の方が増えてきた。

ただ、事故がないと
低設定前提の運用で、客を高設定かも?
とだますことはできない。

低設定がバレバレになると
5号機初期の、Aタイプばっかりの時代に
客が飛んだ頃を思い出す。

まあ、残っている中毒客側も店が低設定しかいれてないと
うすうすわかっているから、
大丈夫かもしれない。

市場に出てみないと結果がわからないが、
地獄の6号機よりははるかにましだ。

5.9号機は、コナミの戦国コレクション3から販売はスタートしたが、
ニューパルや、ブラックラグーン、ゴッド―イーターなど
次々に販売が始まっている。

ニューパルも安いし、演出もよく好評のようだ。
ジャグラーのシェアを少しでも奪おうとする作戦が見える。
Aタイプには5.5も5.9もそんなに変わりがない。

戦国コレクションが、1万台近くさばけたことで、
5.9号機でも中身次第でなんとか販売がいけると
各メーカーもほっとしたことだろう。
最初が、戦国コレクションで良かったな。

これが、○ミーのゴミ機械とかだったらえらいことだったわ。

1末までに通した希少な機械をどれだけ確保できるかが
メーカーの直近3年の生命線になる。
ぱちんこもスロットも2月通過以降の劣化機は見向きもされないだろう。

手持ちの在庫が尽きた時が、メーカーの寿命も尽きるとき
誰もが分かっている。

あと3年
悔いなく生活しよう。

0 0 votes
↓ あなたの評価は?星をクリックで投票!

■最新投稿記事

20250421_e東京喰種_パチンコ・スマパチ_評価・解説

三共

【教えてよ】e東京喰種 スマパチのAI評価レポート「打った者すべてが傷を負い、壊れていく。その記憶は消えず、台を憎む自分を憎むしかなくなるのだ。」【更新3】

打つたびに搾取され、負けるたびに怒りが募る。それが、この台の唯一の魅力だ。e東京喰種を打つ者たちは、もう希望など見ていない。勝とうとは思っていない。 ただ、憎しみを晴らすために、金を入れる。役物が落ちるたびに、目を見開き、心拍数を上げ、期待と恐怖が交錯する。

サミー

【苦笑】Pゾンビランドサガ パチンコのAI評価レポート「通路ランド」──この一言は、すべてを終わらせた【更新1】

断罪するまでもなく、Pゾンビランドサガは既に終わっている。誰もが知っていて、誰もが見て見ぬふりをしている。Pゾンビランドサガが象徴するのは、パチンコの“疲労”であり、“閉塞”であり、「誰も驚かない失敗」である。

藤商事

【激痛】P痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 パチンコのAI評価レポート「エ○で釣ってもつまらない台はつまらない」【更新2】

メイプルは可愛かったかもしれない。水着演出も精巧だったかもしれない。──だが、それはもう関係がない。誰も見ていない。誰も打っていない。誰も期待していない。この台は、終わった。それ以上の言葉は、もういらない。


平和

【焼鳥】L麻雀物語のAI評価レポート「スマスロ「麻雀物語」を巡る世界は、もはや修羅でしかなかった」【更新2】

2025/4/28    ,

これらすべてが、ホールから人を消した。そして、この機種に触れた者は、もう二度とスロットを信じない。信じた先にあったのは、ただの奈落だった。ホールを支えていたのは、かつての「面白さ」だった。

山佐

【信仰】Lスマスロ アイドルマスター ミリオンライブ! ネクストプロローグのAI評価レポート「それは演出の“過剰設計”ではない。“悪意”としか呼べない」【更新2】

「台じゃなくて、詐欺に近い。アイマスの名を騙った罠だ」──もはやそれは怒りではない。完全な断罪。決別。絶縁。「もう打たない」ではなく、「記憶から消したい」──この言葉こそが、終わりを告げた。

大都

【欺夢】L吉宗のAI評価レポート─最終的に、すべての投稿群はこう結論づけている─「これは、存在しなかったことにしよう」【更新2】

2025/4/28    ,

懐かしさや信頼を、見事に裏切ってくれた。それも、精密に計算された裏切りだった。メーカーがどんな言い訳を並べようが、ホールがどれだけ煽りPOPを貼ろうが、──プレイヤーの心は、すでに離れている。


関連ニュース

【AI分析レポート】負けた腹いせにパチンコ台を破壊──事件よりも冷笑する世論が異常だ

2025/4/27  

ニュースは追いかける。「ホールはどうなったか」「犯人は何者か」。だが、ネットはもう終わっていた。事件が終わる前に、すでに興味は尽きていた。 「またか」「飽きた」──その言葉が、全てを封じた。怒りも悲しみも、消えたのではない。求められなかったのだ。


0
評価コメントを書き込んでくださいx