コラム

0(:3 )~ 盆の集客をみて

2017年8月14日



ガラガラの4円ぱちんこ

別に打ちはしないが、ひやかしがてらに近所の店を外からのぞく。
強い1番人気店は満席に近いが、
他の店は、ついているのは低貸しのみの状態である。
4円で勝負に出る人は、
たくさん人がいる→余裕があり出す店
といった感覚なのだろう。
また、人がたくさんいるからこそ出玉感もあり
そこで勝った人はいい経験をしたのでまたその店に来るといった好循環が生まれる。
強い店はより強く、弱い店はより弱くといった流れが顕著である。

低貸しメインの店の今後

低貸しメインの店は、今後迫り来る大規模機械入替代をどう捻出するのだろうか。
1円ならまだしも0.5円や0.2円って稼げないし、
当然新台は買えない。流れてくる中古はゴミのような機械のみ。
たしかに今だけは、客がついている。
だが稼げない以上機械入替代金は捻出できない。
釘が一定というお上からのお達しがあるので必要以上に抜けない
まあ一定ということだが、SISデータを見ても、4円よりも1円の方がたくさん抜いているのが見える。
低貸しの方が釘をいじってより回収しているのだ
警察も見て見ぬふりといったところか
誰が考えても、低貸し店は閉鎖になる。
全国で低貸し機械の比率はいまや5割を越えている。
これからたくさんの店舗が閉鎖していくことになる。
でも店舗が減ることでファンは残った店に流れるので
結局これも強い店が強くなるということだけである。
最適値まで、淘汰がすすむことだろうね。

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