コラム

大一の公式ツイッターは、警視庁保安課が指摘する著しく射幸心を煽る行為に該当する?

2018年7月25日

大一の公式ツイッターは、警視庁保安課が指摘する著しく射幸心を煽る行為に該当する?



0 0 votes
↓ あなたの評価は?星をクリックで投票!

 

 

ホールやメーカーからの出玉画像発信は大丈夫?

 

 

 

引用:「パチンコ屋の裏話 現役店長楽太郎のお部屋」

【警視庁保安課からの指摘】取材時の出玉状況等の画像の掲載は、著しく射幸心をそそるおそれがある

内容としては、特に取材(イベント営業)時において、出玉/メダルの大量獲得や別積み等の状況を雑誌やSNS等で発信、誇示した場合の事を想定して通知されたものになっています。

楽太郎氏のところから画像拝借

 

この時は、ライター取材の出玉獲得状況を発信が、警視庁の趣旨である

「著しく多くの遊技球等の獲得が容易であることをうかがわせる写真」が射幸心をそそる行為

これに該当するということで、注意勧告となった

では、この画像をご覧ください。

 

 

 

みんな打ちたくなってきたでしょ!

この言葉、これ明らかにメーカーが射幸性を煽ってるよね。

 

 

 

※店名はふせさせていただいた。ツイッター削除の際は、画像削除もしますので、お知らせください。

もう一回復習で、警視庁の趣旨を見てみましょう。

著しく多くの遊技球等の獲得が容易であることをうかがわせる写真」が射幸心をそそる行為

鉄板でこれに該当するよね。
ライターがアウトなら、同様の趣旨で、メーカーもホールもアウトでしょ。

判断は、もちろん「警視庁」と「都遊連」におまかせ!

以上 おそまつ!



■パチンコまとめサイトおすすめ最新記事!(外部に飛びます)


0 0 votes
↓ あなたの評価は?星をクリックで投票!

■最新投稿記事

20250421_e東京喰種_パチンコ・スマパチ_評価・解説

三共

【教えてよ】e東京喰種 スマパチのAI評価レポート「打った者すべてが傷を負い、壊れていく。その記憶は消えず、台を憎む自分を憎むしかなくなるのだ。」【更新3】

打つたびに搾取され、負けるたびに怒りが募る。それが、この台の唯一の魅力だ。e東京喰種を打つ者たちは、もう希望など見ていない。勝とうとは思っていない。 ただ、憎しみを晴らすために、金を入れる。役物が落ちるたびに、目を見開き、心拍数を上げ、期待と恐怖が交錯する。

サミー

【苦笑】Pゾンビランドサガ パチンコのAI評価レポート「通路ランド」──この一言は、すべてを終わらせた【更新1】

断罪するまでもなく、Pゾンビランドサガは既に終わっている。誰もが知っていて、誰もが見て見ぬふりをしている。Pゾンビランドサガが象徴するのは、パチンコの“疲労”であり、“閉塞”であり、「誰も驚かない失敗」である。

藤商事

【激痛】P痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 パチンコのAI評価レポート「エ○で釣ってもつまらない台はつまらない」【更新2】

メイプルは可愛かったかもしれない。水着演出も精巧だったかもしれない。──だが、それはもう関係がない。誰も見ていない。誰も打っていない。誰も期待していない。この台は、終わった。それ以上の言葉は、もういらない。


平和

【焼鳥】L麻雀物語のAI評価レポート「スマスロ「麻雀物語」を巡る世界は、もはや修羅でしかなかった」【更新2】

2025/4/28    ,

これらすべてが、ホールから人を消した。そして、この機種に触れた者は、もう二度とスロットを信じない。信じた先にあったのは、ただの奈落だった。ホールを支えていたのは、かつての「面白さ」だった。

山佐

【信仰】Lスマスロ アイドルマスター ミリオンライブ! ネクストプロローグのAI評価レポート「それは演出の“過剰設計”ではない。“悪意”としか呼べない」【更新2】

「台じゃなくて、詐欺に近い。アイマスの名を騙った罠だ」──もはやそれは怒りではない。完全な断罪。決別。絶縁。「もう打たない」ではなく、「記憶から消したい」──この言葉こそが、終わりを告げた。

大都

【欺夢】L吉宗のAI評価レポート─最終的に、すべての投稿群はこう結論づけている─「これは、存在しなかったことにしよう」【更新2】

2025/4/28    ,

懐かしさや信頼を、見事に裏切ってくれた。それも、精密に計算された裏切りだった。メーカーがどんな言い訳を並べようが、ホールがどれだけ煽りPOPを貼ろうが、──プレイヤーの心は、すでに離れている。


関連ニュース

【AI分析レポート】負けた腹いせにパチンコ台を破壊──事件よりも冷笑する世論が異常だ

2025/4/27  

ニュースは追いかける。「ホールはどうなったか」「犯人は何者か」。だが、ネットはもう終わっていた。事件が終わる前に、すでに興味は尽きていた。 「またか」「飽きた」──その言葉が、全てを封じた。怒りも悲しみも、消えたのではない。求められなかったのだ。


0
評価コメントを書き込んでくださいx