【願望】少年ジャンプ連載中に呪術廻戦のパチンコ化をぜひなしとげてほしい

引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1652138399/

識者によるレビュー

ちょっと古いネタだけどネタ不足だから拾ってきた。

まず、↑ 若年主人公がパチンコをしてきた描写を本誌に掲載し、コミックにも無修正で記載。編集ともめたろうね。アニメ化のときには当然カットだろう。

それから、↑ この「パチンコ能力」のキャラ登場。ゴールデンカムイでもアニメ時に不適切キャラは全カットされたようにアニメでもカットされそう。

少年ジャンプだけは、なぜかしら連載中の作品のパチンコ化をしていない。

北斗の拳、キャプテン翼、キン肉マン、花の慶次…

ほとんどが連載終了した作品ばかりである。想像するに、子供も読む漫画雑誌ということで健全にしたいのだろうけども、他紙、例えばチャンピオンは連載中の「弱虫ペダル」をパチンコ化させている。マガジンでは「七つの大罪」など連載中でパチンコ化。集英社自体もヤングジャンプなどは連載中でもパチンコ化している作品もある。

でもwikiみてて、連載中でのパチンコ化ってもっとたくさんあるかと思ってたが以外に少なかった。やはり話がある程度終わっていないと機械自体作りづらいのか。

呪術廻戦の作者は、このように作中にパチンコをちりばめるのを見ていると、自身の作品が旬なうちにパチンコ化させたいと思っているのではないだろうか。

ヤングジャンプなど読者が青年層の雑誌に移籍すれば連載中でもそれは可能かもしれない。でも集英社にとっては、呪術廻戦は少年ジャンプの看板作品として確保しておきたいだろうし、アニメ2期や次回の映画作品など金を稼ぐためのツールとして手放す訳にはいかない。後者は移籍しても大丈夫だろうけども。

ドラゴンボールの作者のように自分の作品を絶対にパチンコ化したくないひともいれば、旬なうちにどんどんパチンコ化して儲けたい作者も多いはず。

それならば呪術廻戦の作者には、もっと駄々をこねてもらって、少年ジャンプに連載しながらも「パチンコ化」実現への風穴を開けて欲しい。やりすぎなほどの「パチンコキャラ」の能力者登場は編集に対する頑固な抵抗なようにみえる。

作者は、パチンコ化して流行らせることに相当自信を持っていそう。呪術はパチンコ化するに最適な素材ぞろいでメーカーからしたら今すぐにでも欲しいはず。戦闘が単調な鬼滅よりもパチンコに向いている。

個人的には、近年のジャンプ作品でパチンコに一番向いているのは「BLEACH」だと思っている。これはずっとパチンコになるって言われていて全然発表ないから真偽がどうだろう。三共が出すってことだけど。単純なストーリーで単純なキャラがたってて、子供でもわかる卍解という単純な強化演出もある。

呪術廻戦は「BLEACH」と比較するとちょっと単純なわかりやすさがない分、劣るけれども話題性と旬ということで多少上回る。呪術廻戦の作者は「BLEACH」がパチンコで大ヒットするとくやしいだろうね。作品のパクリ元にもなってるようだし。

炎炎ノ消防隊とかフェアリーテイルみたいに、連載終了後に即パチンコ化している作品もある。機械開発には２～３年かかるわけで、連載中から機械開発は始まっている。作品が古くなりすぎないうちに連載終了即パチンコ化するのも手なのだろう。

集英社は、現在進行系で呪術廻戦の作者に「パチンコ化は連載が終わってからにしろ」とか説得してそう。読者としては、終わった作品ではなく、旬な作品のパチンコ化を楽しみたい。

北斗、慶次、エヴァ、牙狼、地獄少女などパチンコ化によって版権がより強くなった作品もかなりある。

そのエヴァも映画が完結してこれ以上の進展はないからパチンコの機械自体も寿命が近いだろう。三共本体あたりに頑張ってもらって連載中の呪術廻戦の版権を取得してもらいたいところだわ。

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