自他ともに認める、嫌煙派だが、
最近閉鎖で話題のマルハン歌舞伎町店は、一応分煙店ということであったが
中途半端で、禁煙派、喫煙派ともにこの店はありえない状態であった。
同フロアのすみに、喫煙ブースや、喫煙スペースがあり、
そこが解放状態のため、たばこの煙が周りに漏れて臭さは変わらない。
何が分煙だよw
通常店舗と同じく、全身ヤニ臭くなる。ありえない
これなら、喫煙店とたいして変わらないので、嫌煙者はこない。
たばこを自由に吸えないので、喫煙者も他に行く。
だったら普通に経営した方が、喫煙者を普通に呼び込めるので
意味がなかったということになる。
なにがやりたかったのだろうね。
こんな店二度と行くかと思ったので、そこから最終的に
どう改善されていたのかはしらん。
近所の日拓禁煙店もマルハンよりは、いくぶんましだが、
喫煙ブースの存在が、悪臭を放つ。
通常店よりはましだが、
たばこの悪臭が全身こびりつくのはかわりない。
クソガキが、なんか当たるたびに、喫煙ブースに一服やりにいく。
アホは、普通に吸いながら店内歩行している。
こういう喫煙ブースは、建物外に隔離しないと意味がない。
完全に禁煙化できなければ、意味がないのでやめるべきだ。
でもって、日拓禁煙店もいくことはない。
どうせがっちりと打ちに行くときは、
全身汚れてもいい恰好と
汚れ用安メガネかコンタクト、
スマホをジップロック入れたり
財布は持たずに裸銭にするなど、
匂い対策をきっちりしてからいくので、
やはり未対策状態の仕事帰り平日に打ちにいくことはないな。
喫煙率は、男性で約3割と聞く。
少数派が多数派に迷惑をかけているわけだが、
禁煙店をやるなら完璧にやれ。
中途半端ならどっち派もいかなくなるので
普通の店に戻したほうがいい。
パチンコを打ちに行って家に帰ると全身洗浄だ。
髪の毛は3度洗っても匂いは落ちない。
全身にヤニが付着している。
耳栓をしていないと、ダメージもしばらくある。
なんか原発作業員のような感覚だ。
新規ファンがなぜ生まれないのか
普通の善良な民がなぜよりつかないのか。
高額金銭投資以外のこういった面も
昔から言われているのだから、
もっとしっかり考えてほしい。