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カジノに供給するカジノ用スロットを妄想してみようか

2013年10月3日

カジノが認可されるのは、ほぼ決定であり、
現パチンコメーカーもなんらかの形で関わってくるだろう。

パチンコ屋は、全国におよそ12000軒

パチスロの販売台数は、
全メーカートータルで今年度は、120万台程度の販売台数だろうか

機械売り上げでだいたい市場規模4000億円程度と概算しよう。

海外のカジノのスロットを打ったことがある人はわかると思うが
モノポリー等のおまけゲームがついているものもあるが
ほぼ、1回転するだけのギャンブルオンリーの機械である。
単純であり、入替需要もないだろう。

そもそもパチスロのように
長時間張り付いて遊戯するものでもない。
短時間だけさっと遊ぶものだ。

現パチスロとの差は1Gあたりの配当だ。

ビッグボーナス300枚を得るのにパチスロでは何十回転もしなければ
ならないのに対し、

カジノのスロでは1ゲームで何百枚何千枚もの配当を得られる。

ここで日本の機械メーカーが、版権をつけて、
エンターテインメント性に富んだ面白い機械を作ったとして

市場はどれくらいあるだろうか。

全国に20カジノオープンし、多めに見積もって
1カジノあたり1000台程度の設置としよう。

トータルで20,000台の設置台数で、入替需要はどれくらい起こるだろうか。
海外と似たような機械ならばこれはほぼないだろう。
入替市場がないのだ。

メーカーも、有力版権を付けたのに
1回に1000台~2000台程度しか売れない機械など開発できない。
よほどパチンコパチスロ向けに注力した方がましだ。
世界のカジノ向けにも売れやしない。

それか、1台500万とかむちゃくちゃ値段を上げるかだ。

もちろん版権がつくと、同時に飽きもくるので
飽きられたら入れ替えなければならない。
となると買う側もそれにそんなに高い値段はだせないだろう。

結論として
現在のパチスロ感覚の機械開発だと成り立たないといえる。

カジノ向けで考えられるのは、

ハードとソフトを完全分離し、版権ソフトとして供給することだ。

ファミコンとカートリッジみたいな関係で
ソフトのみ、データ売りして、交換できるようにすれば安く済む。

交換しなくても、遊戯者が多くの複数版権から遊戯したいものを
選択する方式でもいいだろう。

ハード屋がカジノ向けのメーカー共通筐体を供給し、
ゲーム会社等のソフト屋がソフトを供給する。

妄想してみよう

海外のカジノのスロットは
1ゲームあたり一瞬で終わるが、

日本版では、1回転あたり何分もかけて、
版権によるリーチのような演出をつけて
楽しませる。結果が出れば配当と・・

例えば、エヴァのストーリー系リーチのような
ようなイメージだ。

通常は、簡単な演出で配当30枚とか
レアな演出バトルで勝てば777揃いとか

いろいろ考えられるだろう。

それって祖国の「メダルチギ」じゃね?
自分で書いててそう思ったがふせよう。

まあおいといて、

安く入替を済ますためにソフトが分離されるとなると
パチンコ企業の独占は崩れ、
ゲーム会社が直接カジノにソフトを供給するようになる。

ソニーやシャープなどの
日本の機械メーカーも筐体を供給してくるかもしれない。

そう考えていくと、パチンコ企業がカジノ解禁で
独占して儲かるということはないのではないだろうか。

まあ現在の日工組や日電協みたいな排他的組織が
自分たちのみの権益を守りそうだが

やはり、根底的にカジノで儲けるなら
胴元の経営側でしょうね。


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