メーカー営業は、とにかく質が低い。
この顔見たら１１０番くらいの悪相で、
いまどき、茶髪のチャラ男風体の社会人なんて
メーカーの営業以外では滅多に見かけない。
田舎の高校生か、場末のホストくらいである。
みっともないと思わないのだろうか。
会社からもなんの指導もされないのであろう。
人相は心の鏡とよく言われる。
悪い環境が人相に現れてしまっている。
程度の低い、中高校の生徒を見ると
みな同じようなレベルの連中ばかりでつるんでいるのは
お分かりと思う。
同じようにろくでもないメーカーの社員は
やはり、ひどい連中ばかりだ。
どいつもこいつも似た者同士で、
よく言えば、同じ釜の飯を食っている仲間というわけだろうか。
だらしのないチンピラ風情で
金ぴかネックレスつけて
ちゃらちゃら遊んでる。
そうなってくると
だんだん各社でカラーが出てくる。
あいつユニバっぽいね、とか
あいつ業者顔だな。とか
だんだん周りに同化して溶け込んでいくのだろう。
そしてくだらなさについていけないものはやめていくので
最終的には同じようなものだけ残っていく。
大きな版権の機械展示会のとき
駅から、展示会場へ向かうルートはとくに面白い。
駅から会場までずらっと
悪人が勢ぞろいしているのだ。
ホールもメーカーもクズぞろいで
怪しい集団があたりをうろついている形になる。
喫煙所近辺は、笑えるくらいの惨状となっている。
ぱちんこ業界はいつまでたっても
日陰者というわけだわ。
