版権のメーカー替え
■ニューギン版
CRマイケル・ジャクソンME67
導入開始:2006年04月
タイプ 確率変動デジパチ
継続 回数 15R9カウント
賞球数 3&7&8&15
大当り確率 1/395.75 高確率時1/40.59
時短 全ての大当り終了後100回
連チャン率 66.7%(マイケルチャンス含む)
備考
■三共版
CRマイケル・ジャクソン???
導入開始:2017年12月?
マイケルジャクソンの死亡は、2009年である。
2006年時点では、まだ生きていて、
目立ったヒット曲もなくキチガイじみた行動が目立ってた頃かな。
今の浜崎あゆみみたいな感じ。
ニューギン版は、販売が1万台にも満たない駄作で終わっている。
マイケルは死んだ後に、見直されていろいろとヒットしたので
現在は、ニューギン版販売時とは感覚が違う。
三共版は期待できるか?
三共は、ガガに続いて、マイケルが年末に続くようだが、
ニューギン版のイメージが悪かったというか
存在自体を誰も覚えていない。
そういや昔あったんじゃない?と
ネットで検索をかけるほどで、ノーカン感覚でいいと思われる。
間の対して売れていない泡沫機のDDは無視として、
「シンフォギア→ガガ→マイケル」
と、うまくヒットを飛ばせるかどうかが注目されている。
シンフォギアは、マイナー版権であったが
スペックが魅力的でありヒットした。
ガガもスペックの方が注目されている。
いまのところそんなに売れていないという話もあるが、
導入されれば客には受けいられれるだろう。
入れる店にとっては、そんなに売れない方が
希少価値がでていいのかもしれない。
スペックが一番
結局、版権以上に、
スペックの方が重要で結果を出す要因となる。
ダンバイン、シンフォギアなど
誰も知らない版権であっても結果は出た。
2月以降の機械は、スペックが死んでいくので
今通っている機械は相当貴重である。
いま中古価格が定価以上の機械は
海シリーズを除けば全部連荘性能が高い機械である。
年末の機械はとがったところがあれば
全部おさえておいた方がいいかもしれない。
逆に言うと普通の特徴のない機械はいらないということ。