京楽の新台 スマスロ・スロット 「Lパチスロ ULTRAMAN」の評価とスペックを徹底解説。本機の導入日は2025年06月02日です。この記事では、パチンコ業界に長く携わってきた筆者が、業界視点とユーザー視点の両面から徹底分析。
目次
Lパチスロ ULTRAMANの機種概要・スペック
機種名 | Lパチスロ ULTRAMAN |
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メーカー | 京楽 , フィールズ |
導入日 | 2025年06月02日 |
導入予定台数 | 約3,500台 |
原作動画視聴 | Netflix , dアニメ , Prime Video |
スペック,解析,信頼度,保留,ボーダー,天井 | 公式サイト , 信頼と実績の ちょんぼりすた , DMM を参照してください。 |
導入ホール、軒数 | P-WORLD 該当ページ を参照してください。 |
中古価格、業界人レビュー | 中古機ドットコム 該当ページ を参照してください。 |
版権詳細情報 | wiki該当ページ を参照してください。 |
Xでの評判 | X 該当機種ページ |
Lパチスロ ULTRAMANの評価と実態を徹底分析
この記事のポイント
かつて、彼は光だった。
『L ウルトラマン』──その名を冠した英雄は、いまや灰色のホールで彷徨っている。
かつて守る者だった存在が、いまでは人の心を試す装置に成り下がった。
光を信じた者は、幻の演出に笑い、そして沈黙した。
前兆は嘘を重ね、煽りは静かに狂気を孕み、押し順は運命を欺く。
黄金の城塞に辿り着いても、その扉は容易には開かない。
英雄の名を借りたこの装置に、果たして誇りは残っているのか。
ベムラーが立ちはだかるその瞬間、君は本当に“勝利”と呼べる何かを掴めるのか。
『L ウルトラマン』──それは再起か、それとも最期の嘘か。
その問いに、君はどう答える?
パチンコ太郎──Lパチスロ ULTRAMANとの戦い
1.LパチスロULTRAMANを泥の中に叩きつけろ──瑞穂の畑に現れた影
東京・瑞穂町──六月の始まり、都会の端で広がる畑には、夏の予兆が濃密に漂っていた。青空は容赦なく澄み渡り、土はすでに焼け始めていた。セミの声はまだだが、空気が鳴っていた。
パチンコ太郎は、Fの総帥と待ち合わせをしていた。
その理由は、ただひとつ。
LパチスロULTRAMAN。
かつて「正義」の象徴だったその名が、いまや「搾取」の代名詞としてホールに並んでいたからだ。
スペック、演出、設計──すべてが客の錯覚と期待を餌に構築された「演出工場」。その背後にはFという男の影があった。
あれは、もう遊技機ではない。魂のない鋳物だ。
太郎は、それを総帥に突きつけるため、この土に足を踏み入れた。
午前八時半。瑞穂町の農協裏にあるベンチに、太郎は腰を下ろしていた。
作業着に身を包み、長靴の中に違和感を覚えながらも、黙って時を待った。風はぬるく、畑の端から漂う肥料の匂いが、どこか哀しかった。
そして、午前九時ちょうど。
畑の奥から、ひときわ背の高い男が現れた。麦わら帽子を深くかぶり、薄手の作業着に鍬を担いでいた。Fの総帥だった。黒光りするサングラスの奥に目は見えないが、その輪郭にはいつもの強権的な鋭さはなかった。
「来たな、パチンコ太郎」
その声には芝居がかった威圧感もなく、ただ土の匂いに馴染む低音があった。
背後には、同じく作業着に着替えたSPたちが並ぶ。太郎は立ち上がり、鍬を取り、総帥に歩み寄った。
「お前が作った“それ”のことを話す前に、まずこの土を見ておけ」
Fの総帥はそう言って、何も言わずに畝に足を踏み入れた。太郎もまた、言葉を持たずに従った。畝の間の泥に足が沈む。黙々と土を耕し、苗を植える。空気は熱く、静かだった。
江戸時代から続く近藤家の畑。その一角で、近藤隆幸は黙々と手を動かしていた。
「求人は出してる。金も少しは出せる。けどな、誰も来ねぇんだよ」
その声には怒りも悲しみもなく、ただ虚脱だけが滲んでいた。
「昔は“誰でもできる仕事”って書いた。でもすぐ辞めていく。だから“厳しい壁に直面することもある”に変えた。そしたら今度は誰も来なくなった」
太郎は黙って苗を手に取った。土を掘り、埋め、水をやる。
そのひとつひとつが、重く、そして温かかった。
「農業なんざ、もう運任せだよ。いい人が来るか来ないか。それだけで一年が決まる。まるで……設定6の投入率みてぇだろ」
Fの総帥が苦笑したが、すぐに真顔に戻った。
「我々が東京でやってることと変わらん。数値の調整、客の煽動、そして使い捨て。……この泥と何が違う?」
「違わねぇよ。ただ……土は、裏切らねぇ」
そのとき、援農ボランティアの若者たちがやってきた。
不慣れな手つきで鍬を握るその姿は、希望と不安の入り混じった色をしていた。
「彼らが定着するとは限らない」
近藤は静かに言った。
「証明書だけが目当てかもしれねぇ。それでも、俺たちは期待するしかない。……人間ってのは、そうやって自分をごまかしていくんだ」
空は、蒼く、美しく、そして無関心だった。
太陽が容赦なく頭上から照らすなか、汗と泥にまみれた太郎たちは、ただ黙って苗を植え続けた。
希望も絶望も、この土ではすぐに乾く。だから誰も、泣こうとはしなかった。
2.焼けつく空の下で──LパチスロULTRAMANがもたらすもの
陽が少し傾き、畑を包む空気にわずかな陰りが射してきた頃、パチンコ太郎は腰を下ろして泥まみれの指を見つめていた。指の節々に入り込んだ土の色は、都市のネオンのそれとは違っていた。
休憩時間だった。Fの総帥とSPたちは、影を求めて畝の脇に腰を下ろしている。鳴き疲れた蝉の声が、どこかの木の幹からぽたりと落ちたように、途切れた。
パチンコ太郎は、ポケットからスマートフォンを取り出す。スクリーンに指を滑らせ、LパチスロULTRAMANという文字列を表示するが、その手はすぐに止まった。あの機種のことなんて、もうどうでもよくなっていた。それでもFの総帥が、静かに言った。
「で、どうなんだ。LパチスロULTRAMANは」
それは命令でも質問でもなく、ただの呟きだった。まるで、抜け殻になった田んぼの水路にぽちゃんと石を投げ込むような、そんな響きだった。
パチンコ太郎は無言でスマホをタップし、表示された“意見”をスクロールしていく。そこにあったのは、怒りでも嘆きでもない。“諦め”だった。
「初打ち、開始500Gでレア役なし。やっと来たチャンスゾーンは、何も起きず終了。通常時が地獄。何も起きない、いや、“何もさせない”の間違いだ」
「ウルトラマンである意味が一切感じられない。映像が綺麗とか言ってるのは、もう“目が腐ってる”。映像を見に来てるんじゃない。心を燃やしたかったんだ」
「一撃2400枚とか煽ってるくせに、到達率が宝くじ級。プレイヤーの気持ちを踏みつけるような作りにしか見えない。AT中も、何も楽しくない。やってて心がすり減るだけ」
「初代の面影なんて、最初の数秒のロゴだけ。あとはもう、悲しみの演出会場。やめてくれよ、こんなウルトラマン」
パチンコ太郎は、指を止め、深く息を吐いた。空はまだ青い。けれどその青さが、どこか不自然に思えた。
「俺たちは、なにを見せられてるんだろうな」
独り言のように、太郎は言った。
Fの総帥が視線をよこす。SPたちは沈黙を守っていた。
「パチンコ太郎は、この機種の評価をくだす」
その言葉に、空気が微かに震えたような錯覚があった。
「この機種は、死んでいる」
彼は断言した。
「外装は煌びやかで、仕組みは現代的だ。演出はド派手で、音は頭を割るように響く。だがその中に“敬意”がない。かつてヒーローと呼ばれたものへの、愛がない。ただ商業と、数字の都合と、惰性と欺瞞があるだけだ」
Fの総帥は何も言わなかった。静かに、彼の影だけが地面に伸びていた。
「俺が、昔、あのヒーローを見たとき──心が震えた。銀色の巨人が絶望を裂く姿に、“正しさ”があると信じた。……だけどこれは、“絶望を再生産するだけの機械”だ。誰も救われない。むしろ、沈められる」
「LパチスロULTRAMANには、何もない。夢も、魂も、継承もない」
SPのひとりが、空を見上げた。太郎も同じように空を仰ぐ。そこには雲ひとつない。まるで誰かが全てを白紙に戻してしまったような、そんな空だった。
「まあ……もうどうでもいいな」
太郎の声は、風に乗って畑を通り抜けていく。
Fの総帥も、そしてSPたちも、誰もそれに返す言葉を持たなかった。
風の音、土の匂い、しなびた作物のざわめき──その全てが、この国の“終わり”を告げているようだった。
そして、空だけが不自然なほど澄みきっていた。
以下、本文を参照してください。
ファンの声を独自に読み解く──Lパチスロ ULTRAMANはどう受け止められたか
3.LパチスロULTRAMANが示した終着点──誰も救われない設計思想の破綻
空は晴れていたが、何も希望は降ってこなかった。 2025年6月。パチンコ太郎は、瑞穂町の畑でFの総帥と鍬を交わしながら、土を耕していた。 その行為は、単なる農作業ではなかった。心の中で問い続けていたのだ──「LパチスロULTRAMANとは、一体なんだったのか」と。 2章で太郎がスマートフォン越しに見つめた“あきらめの羅列”は、ホールの現場でこの台に触れた者たちの静かな絶望だった。 スペック、演出、AT、継続率、フラグ構成──どれを切っても、数字は嘘をつかない。しかし、心を打たない設計は、信頼を裏切るのと同じである。 太郎はつぶやいた。「この機種は、死んでいる」。 それは比喩ではなかった。この3章は、その言葉の意味を解剖する。
4.未来がないと知っていて、種を撒けるか?
農業は裏切らないが、この台は最初から背を向けていた。
近藤隆幸が語った言葉──「いい人が来るかどうかで一年が決まる」──それは農業の運命を語っていた。 だが、LパチスロULTRAMANには“誰が来ても同じ”という割り切りがあった。誰が打とうと結果は収束する。設定は見えず、フラグは遠く、突破率は閉ざされている。 だから誰も定着しないのだ。農業にはまだ“残る者”がいる。だがホールからは誰も帰ってこない。それがすべてを物語っている。 客は理解している。見せかけの希望が張りぼてであることも、本当に報われる構造など初めから用意されていないことも。 それでも「一度は打ってみる」。だが“二度目”がない。農業には反復があるが、この台には繰り返しの意味がない。 それはもう“商品”ですらない。信頼という土を捨てた、ただの残骸だ。
5.巨人は誰の味方だったのか?
ヒーローを語る資格を、この台は持っていない。
ウルトラマンという存在は、かつて絶望に差し込む光だった。銀の巨人が現れたとき、子どもたちは叫び、希望を握りしめた。 だが、ホールに立つこの台が語る“正義”はただの言葉遊びに過ぎない。演出に中身はなく、熱さの根拠もない。ヒーローの言葉すらも、流用された素材として画面を滑る。 開発者の誰が、“巨人の正義”を覚えていたのか? それは疑わしい。光の国の理念が、商業の都合で捻じ曲げられた。 この機種はヒーローを騙っている。しかも、打ち手を救わず、苦しめ、裏切る構造で。 太郎が「敬意がない」と語ったのは、その核心だ。敬意なき再利用は、死体への冒涜に等しい。 パチンコではなく、信仰の問題なのだ。
6.風が止まる場所に、人は集まらない
稼働という言葉の意味を、開発者は忘れていた。
LパチスロULTRAMANの導入後、多くのホールでは座られぬまま一日を終えた。 それは単なる“演出の飽き”ではない。そもそも最初から「立ち上がっていない」のである。 Twitter、掲示板、SNS──否定の嵐というより“静寂”だった。プレイヤーたちは怒らない。ただ、黙って席を立つ。それが最も強い否定である。 畑の風は確かに吹いていた。太陽の下で泥を掘る者たちには、そこに意味があった。だが、ホールのこの台の周囲には風が吹かない。 沈黙は“罰”である。期待を裏切り続けた機種に対する、最も冷酷な評価だ。 客は金を出す前に、まず“言葉”を出す。そこが沈黙したとき、全ては終わっている。
7.死んだのは、機種ではなく“希望の設計”だった
期待値は残ったが、期待は消えた。
多くのプレイヤーが言った。「開始500Gで何も起きなかった」「何を引いても希望が持てなかった」「煽りだけで心が折れた」。 ここに共通するのは、“負けた怒り”ではない。“期待できない悲しみ”だ。 ホールに行く者たちは、勝つとは思っていない。だが「勝てるかもしれない」「何かがあるかもしれない」という仮説を胸に座る。 この台は、それを根本から否定する。あらゆる面で“再挑戦の動機”が設計されていない。 それは1章で近藤が語った“運任せの農業”の真逆だ。農業には“残る者”がいる。だがこの台には、誰も残らない。 そして打ち手は言う、「これはもうゲームですらない」と。
8.見解──全体の意見比率と象徴的破綻の総括
感情は数字よりも先に崩れる。
集計された実機意見の内訳は、否定67%、中立25%、肯定わずか8%。 否定の中心には、「感情を揺さぶられなかった」「やる気が起きなかった」「演出の意味がなかった」という声が集中する。 肯定的な意見は「スペックは理論的」「レアフラグがあるのは良い」といった“客観的構成”に偏っており、心の動きを伴っていない。 これは明確な失敗である。“面白さ”ではなく“心を動かす理由”を提供できなかった証拠だ。 SNS上の象徴的な言葉には、「自分の知ってるウルトラマンじゃなかった」「打っても何も残らない」「光ではなく灰だった」がある。 これは批評ではなく、“葬式”だ。
9.結論──LパチスロULTRAMANは撤去されるべき存在である
ホールの片隅で沈黙する台には、もう意味がない。
この台は、誰かを救っただろうか? 誰かを熱くさせたか? 誰かの記憶に残ったのか?──否。 LパチスロULTRAMANは、稼働という点で終わっているだけではない。“思想の終焉”を象徴するプロダクトだった。 映像、演出、スペック、出玉、継続率──どれも“理屈”として整っていた。だが、“心”が不在だった。 1章・2章で語られた泥の重み、種を植える覚悟、あの静かな時間にこそ“設計思想の核心”があった。 Fの総帥が言葉を失い、太郎が「もうどうでもいい」と呟いたとき、すでにこの機種の運命は決まっていた。 これは産業の墓標だ。**撤去を望むのではなく、“供養”すべきである。**
スコア評価──五項目の冷静な査定
■設計思想の空洞化(3点/20点)
設計とは信頼の下地である──その前提を完全に放棄した機種が、LパチスロULTRAMANだ。表面的には初当たり確率やAT構造に段階差を持たせたように見えるが、実態はプレイヤーの選択や感情を無視した“騙しの構造”にすぎない。設定1の合算は1/320、設定6でも1/222という重さを持ちつつ、それを補完すべきゾーンやチャンスアップが無作為に暴れ、整合性を欠いている。高確演出は騒がしく、中身がない。レア役も空転し、打ち手は「次の一手」ではなく「次の絶望」に備えるしかない。開発が設計したのはゲームではなく、逃げ場のない閉塞空間だった。
■再遊技意欲の欠落(4点/20点)
スロットの核心とは、「もう一度、座ろう」と思わせる反復性だ。しかしこの機種は、その土壌ごと焼き払っている。通常時は果てしなく虚無、AT中も無風で刺激がない。一度打てば充分──いや、一度でも長すぎる。リールは空転し、演出はただ喧しいだけ。プレイヤーの感情は一切点火されず、筐体の発する熱気だけが虚しく立ち上る。演出はあっても意味がない。出玉の波も印象に残らない。ただ打ち、ただ失望する。それだけだ。この機種には「熱狂への導線」が欠落している。
■技術介入と制御感の崩壊(2点/20点)
プレイヤーの技術が一切届かない。成立役は情報を遮断され、前兆もゾーンも曖昧に設計され、打ち手に主導権が一切与えられていない。目押し要素も皆無で、リズムもなく、狙う楽しさもない。これはスロットの皮を被った“観賞用モニター”である。ボタンを押しているのに、何も制御していない感覚は深く、広く、重い。確率ではなく、確信が消えていく。
■ホール支配度の危険性(6点/20点)
設定が入っている形跡がない。極端なマイナス台ばかりが並ぶ島構成に、ユーザーの信頼は凍りついた。抜き目的でしか使えない構造、リターンが絶望的に細いAT、そして見せ場も演出も釘づけにならない。結果として、店は「置いてあるだけの景色」と化した。触る者も消え、期待も消え、ただ惰性で電源が入っているだけの鋳物──この機種が象徴するのは、“現場に居場所を失った遊技機”そのものだ。
■稼働持続性の崩壊(3点/20点)
話題にもならない。稼働にも繋がらない。SNSでも語られず、打った者は黙って去る。それがこの台の“持続性”だ。シリーズ機種の看板を背負いながら、何も残さず消えていく。良台が醸し出す「もう一度の約束」は、どこにもない。絶望を経験した者は二度と戻らない──それが自然な選択であることを、この機種が証明してしまっている。
総合スコア:18点/100点
ファンの意見
1 1/320.1 97.7%
2 1/308.7 99.0%
4 1/271.8 104.1%
5 1/247.3 109.7%
6 1/222.8 114.9%
機種情報
導入日 2025年6月2日
導入台数 3,500台
メーカー OK!!(オッケー)
スペック スマスロ/6.5号機/AT/CZ/擬似ボーナス/天井
純増 約4.0枚/G
天井 最大999G+α
ベース(50枚あたり) 約33.6G
どれがどれか分からんわ
全て不人気だし
仮に面白くてもバラで設定入らんからクソ
出す前からクソ台なのは哀しいね
パチで細々とやってろ
パチも終わってるので💦
つまらない北斗の拳バトルして100枚のボーナスの繰り返し
たまに白7揃ったと思ったら2,3セットで終わる
女のモードは気持ち良くない告知音鳴らしてボーナスまで一枚絵貼ってるだけの手抜き
白7は青7より枚数取れるように25G以下にならないように無理やり継続させてくれるところだけいいんじゃないですか知らんけど
なんか仕置人と転スラ混ぜてラオウと戦いながらサウザー10人倒せみたいな台だな
高確中はレア役くっそ強いですで普通に順押しさせて
ボナとATは仕置人のシステムそのままで
演出作る人全員クビにして違う版権で出せば面白いのできると思います
パチンコに集中してくれ
超ウルトラ役で流石にCZ行くやろ
いかない
センスないからゴルフやになって消えろ
パチンコなの?バカなの?
碌な台作れないならスロットなんて作るなゴミパチンコ開発
cz3回だったわ、全スカ
222枚は出た
あと演出でイチイチいらっとする要素が多い
一時期パチンコは享楽一強とか言われてたのに落ちたもんだ
今はSANKYO一強だがSANKYO台は当時の享楽台と違って面白くはない
既に2回駆け抜け食らってるんだが
期待は全て裏切られる
京楽社員は有給取って愛すべき自社製品に
全ツッパしろゴルフでもやってた方がマシだろ
引き戻したからいいけど駄目だったら漏らすところだったわ
俺昨日700枚ボーナス?300枚くらいで終わった
あれも継続率89%とかなんかね
レア役リプレイ引かなきゃキツイみたいな
まだ上位で最終決戦すらたどり着けてないから分からん😭
京楽の計算式は常人には理解できないのかもしれない
4回当てて継続率25%
初当たりは相変わらず1/450と昨日と一緒
ただ、今日ベル高確率が最初12/26とぶっ飛んでたんよな
今100回ベル引いて25まで落ちたけど、なんか昨日とは全然違う-50k
ベル高確クソすぎる
cz来たって当たらんのに
そして引き戻しの度にクソ長いロンフリ流すのアホ過ぎだろボケ
前兆含めてmax回数が18/1700で95
この辺はサイトの(設定1)よりいいんだが
昼前5万はきちい
ウルトラ目4回とか無理ぞ
天井G数くらいに留めとけ
それくらい全てがガセるパチンコ演出並みにクソ
黄金の城塞 スイカ即発展 ⭐︎4白 ハズレ
横の台は何も引かず ⭐︎4白 ハズレ
狂っとるでしょw
演出周りがマジでスロットじゃないこんなんなら種無しは何も起きない方がマシ
そして肝心のATはクソみたいな仕様の自力ww
クソかったるい色上げゴミ煽りに耐えながら
CZに入れるウルトラ目を狙え!で止めて
CZ刺す 黄金の城塞取る
そっからクソ煽り⭐︎4見せつけられて ハズレ
また1からやり直し
書き換えなんて起きん起きん
その間ずっと当たらないクソを見せつけられる
台数少ないからってのもあるだろうけど爆発力期待して打つ台ではなさそう?
区間は捲れるかもしれんけど、リベンジ20%だし大爆発すんのかなって
白ボナの方に最低継続2回みたいなのついてるし、実質はもっと低いと思うし
ストックなかったり書き換え役引けないとさくっと終わりそう
俺はどっちかというと安定型だと思ったよ?
初代の北斗みたいな感覚
ハマって60%単発続けばキツイ
出玉仕組み的に転すらみたいなシステムだなら、ハマってVストック取りまくればワンちゃんあるかも?
あとはATレベルいいの取るか、エースキラー倒して無理矢理上位入れるしかない
エースキラーは有馬よりは出た
よく打ったのバルタンくらいだわ
ほんとそれ
番長だの北斗みたいにヒットした機種ならまだしも
なんでこんなずっと滑ってる機種のナンバリング続けるんだろ
まぁゲーム性はおもろいんじゃね?なんか画面があまり綺麗じゃないのと敵も味方も誰おまえ?って感じで楽しくは無かったが
つーか設定入ってなかったら有利切るの無理でしょこれ、トリガーは他にもあるとはいえさ
有利区間はヴヴヴとかと一緒じゃね?
上位入れたら無限に切りまくって永遠に続くタイプ
差枚以外ルートが無いイーターとかその辺と比べたら10連したりエースキラー倒すだけで行けるから、絶望ではない
設定が下って事自体は絶望だけど
グリッドマンのパチンコもなかなかクソだったけどスロットはどうなるんだろう
パチンコ最初のウルトラマンがヒットしたのもそもそもマグレというか
北斗丸々パクってんだよね
マジでこのメーカーのウルトラマン系、
仮面ライダー系のスロって完全に毎回コケてて
客も区別が付いてないくらいなのになんでこんな高頻度で出すんだろ
長野博じゃないティガ
佐藤健のいない電王
米津玄師使えないウルトラマン
中途半端が一番良くない
エースキラー倒して最終決戦いってこれも成功して上位ぶち込んだけど
700枚程度で終わり
言うほど上位続かないねこれ
最後はチェリー引いても負けたから8Gしかないんだし上位のレア役くらい継続確定にしろ…とは思ったけど
結局引きよ
俺は16連2500枚とかだった
結局、最終決戦までいってウルトラヒーローズボーナス引けなきゃそこまで伸びない感じはするけど
ウルトラタイムに全振りするしか無いと思った
新台で誰も座ってないのこいつだけだよ。複数台あるのに店も何故かバラエティのコーナーに設置していて最初探したよ
(複数台でバラエティに置かれた台はウルトラマンが始めて)
店も客もなんなら作ってる方すら最初から諦めて作っている。経済活動の歪みから生じた電王の後輩以外に例えようが無い
7ライダー
ティガ
D4DJ
仕置人
にゃんこ
電王
ウルトラマン
どれもシステム古いし短命
開発センスなさすぎ、もはや作るだけ無駄
抱き合わせでもないのに買う店が間抜けすぎる
ウルトラヒーローズボーナス引かないと伸びない
電王のハナとかあんな性格じゃないぞ
Lパチスロ ULTRAMANの実践動画・PV特集
【新台】ウルトラマンは有利区間を切り続けて連荘するから差枚数無効?パチスロ実践ULTRAMANスロット
【公式】〈L ULTRAMAN〉プロモーションビデオ【2025年6月2日全国導入予定】
識者による解説
F版権のこの等身大ウルトラマン企画もなんの話題にもならずに終わってしまった印象。月刊誌ならではのダラダラとした話のすすまなさと、気持ち悪いと悪評のアニメ化失敗。どうせならジャンプ作品の鬼滅の刃くらいのクオリティで作ればよかったのに。でも、パチンコだけに、金だけは制作会社に鬼滅並みにぼったくられてそう。
制作会社のやりたいように、金だけ取られて終わり。

さすがに、仮面ライダー、ウルトラマンは、パチンコ・スロットとしてはもうお腹いっぱい。たいして受け要られていないのがわからないのだろうか。軌道を子供向けに戻すべきだね。
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