本日は、ネタがないので、一筆駄文を取る。
AI画像様は神様です！
ヘッダー画像をもう３、４年同じのを使ってるのでそろそろ変えたいなーって思ってたところに、AIブームが来て、AI画像が簡単に作れる世界になった。ライセンス的にもこういうのに使ってOKだということで、無料で更新できる！
今までは、「ココナラ」で絵師さんに料金を支払って画像を描いてもらっていた。１枚１万円から３万円する。期間は数週間。
↑２万円
各管轄サイトのヘッダー画像をPC版とスマホ版全部入れ替えようといろいろ試してみた。やってみるとプロンプトが、いちいちめんどくさくてあれこれ試すのに時間がかかる。
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ポイント
(masterpiece, ultra high res, best quality:1.1), 8K,high quality,extremely detailed, 全部で三体。一人の泣いている女。瞳の色は茶色。悲しそうな表情。黒い長い髪。薄汚れて破れた黒い服。鳥獣戯画の一匹の大きな白いウサギがいる。女は死んだウサギを抱きかかえて泣いている。女はウサギの耳をつかんでいる。一匹の鳥獣戯画のカエルがいる。背景は夜。月明かり。戦場。空襲が行われている。廃墟の崩れたビル群。軍艦島。建物の中にいる。周りは崩れている。女の画像配置は真ん中ではなく左よりに。時代は近未来。
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「ようこそ～」に使っている画像の完成形は上記の文書を英訳したもの。イメージは、「廃墟でなぜか泣いている女」。昔から使っている鳥獣戯画のうさぎとカエルも入れたかったが反映されない。
よくわからないが、描写を一文でつなげるよりも、短文でそれぞれ描写を切ったほうが良さそうな感じがする。全然反映されない。
「U国のkefの爆撃孔」とか文字を入れると、穀倉地帯風景になったりと、単語に引っ張られるのもある。ちょっとまだよくわからない。
管轄別サイトの「カジノ～」は、「カジノの出口でボロ負けして、号泣している女」で画像を生成した。
↑ bing画像生成に入れるとこんなおどろしいものになる。まあイメージはイメージだけれども、可愛くない。化け物になっている。
でも、他のAI画像生成に同文書を入れると‥
あら不思議。
こんな感じになる。指定は「死んだうさぎを耳をつかんで持つ」という文書だが、ぬいぐるみだったり、自身が「うさ耳」になったりとしている。まあ綺麗にできたからこれはこれでよし。
何回やっても登場人物は同じになるので、固定なのだろう。変更できるのは髪型や背景くらいか。
次は、男性キャラをつくりたい。
こんなイメージでたくさん生成したいところだが、男性キャラを作るとどうも腐女子が好きそうなイケメンばかり生成される。
「抱き合わせ押し売り営業をする某社営業社員」
「店長の胸ぐらを掴んで威嚇する某社営業社員」
とかの画像を作りたい。
試していこう。
