第２戦！サミーカジノ パラダイスシティ実践で再び韓国へ

3日目

今日も元気に、サミーカジノへ

もう最初から大小の島へ直行！
手持ちのウォン紙幣を機械に全額投入。あと3,634,000ウォン残っている。持ってきたのが4,511,510ウォンだったので負け額と滞在中に使ったお金で目減りしている。

9:14　3,674,000ウォン

さあ行こう！

なんかじわじわ増える。

11:23　4540,000到達！通算収支をチャラにまで戻す！

手法としては適当だが、

これくらいかな。あとは野生の感と気合い。

13:49　500万ウォン突破！交通旅費まで回収で全チャラ！ここからは収益になる！

今日は、宿泊ホテルは取ってない。飛行機のチェックインが朝5時くらいなため、朝3時くらいまでカジノで博打してから空港に行く予定。時間はたっぷりある。

が…全然増えなくなった。停滞が続いて苦しい…

19:19　530万ウォン

22:31　533万ウォン

23:19　547万ウォン　なんかどんどん失速していくような感じ。

深夜帯に突入しても、520万～550万ウォンのあたりを往復するだけで増えていかない。

3時頃に552万ウォンに再度到達したところでやめる。14時以降の後半地獄の苦しみで水平が続いた。連敗が続いて取り替えしてを繰り返した。もっと勢いよく勝ちたかったな。実践はここまで。

切り上げて空港にチェックインして椅子に座って仮眠してから帰国

結果

中国人がとにかくうざい

テーブルの対人型の場合は、ディーラーが管理してくれるが、機械台の場合トイレ休憩がしづらい。盗難対策でいったん全部金を回収して片付けてからいくのだが、帰ってくるとたいてい埋まっている。人気のある台にもかかわらず知人が打っているのを見ているだけの連中まで座っている。

店員もまったく注意しない。稼働が落ちるだろうに。黒人男性が打ってないならどけよって感じで中国人をどかしていたがさすがだな。

まあこちらはそこまでけんか腰に中国人団体とぶつかれないので、席が空くまで背後のバカラの機械台で時間をつぶす。最低額のマーチンでちまちま暇つぶしのつもりが、ひどいところまで負けが続いたり危うかった。

ある中国人女が2時間くらい、とぎれなくずっとしゃべり続けていた。遠くのトイメンの知人と会話しているようだが、大きな声でひたすらしゃべっている。ひどすぎる。これは耳栓いるな。

この女の機械をちらっと覗くと、10000ウォンいれて、1000ウォンづつルーレットに張っていた。これじゃなかなか死なない。邪魔だなーとにらみつつ耐えた。ゼロになると「ウォーダーティエンナー」（なんてこった）といってまた10000ウォンを機械に入れる。

最後にようやく「メイヨウチェン」（金がなくなった）といって去っていた。よかった。

収支まとめ

持ち込み　4,511,510ウォン
最終　　　5,521,500ウォン

計1,315,000のプラス

現地で305,010ウォンを滞在費用でなんやかんや使ったようだ。

ということで、滞在費用を入れて約100万ウォン増えた。
日本で使った飛行機台などの旅行費用が約41,000円くらい

差し引き約6万円分くらい浮いたことになる。

4日間で6万という微勝ちで、再リプレイだなこりゃ。無限連鎖できるんじゃね？

さて、第3戦の準備をするかね…

○使った旅行用サイト

とらべるこ
エクスペディア

とらべるこで飛行機チケットだけ購入して、エクスペディアでホテル予約した。

参考まで

■関連記事